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「秋山さんの表情が…」 前田健太、同級生&後輩と私服姿の“仲良し3S”にファン注目
ツインズの前田健太投手が7日、自身のインスタグラムを更新。同級生のレッズ・秋山翔吾外野手、広島時代の後輩・中田廉投手との豪華“私服3ショット”を公開。ファンも「アキの私服が…
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「秋山さんの表情が…」 前田健太、同級生&後輩と私服姿の“仲良し3S”にファン注目
ツインズの前田健太投手が7日、自身のインスタグラムを更新。同級生のレッズ・秋山翔吾外野手、広島時代の後輩・中田廉投手との豪華“私服3ショット”を公開。ファンも「アキの私服が…
16歳で最速161キロをマークした怪物右腕 着実に成長し続け見据えるMLBへの道
10代から凄まじい能力を備えた若者たちが全世界から集まるMLB。2018年に彗星のごとく現れた当時16歳のサンディ・ガストン投手(現レイズ1A所属)もその1人で、多くのスカ…
投球の際にも大きな役割が… 前田健太がグラブに込めるこだわりと秘密とは?
ツインズの前田健太投手が7日、都内でブランドアンバサダーを務めるミズノの「2022年使用グラブ発表会」に参加した。2022年用のグラブは斬新さと温故知新をテーマに作製され、…
前田健太がTJ手術のリハビリ裏話明かす 装具着用生活で人の優しさに触れる
7日に都内で2022年の使用グラブ発表を行ったツインズの前田健太投手。今季のグラブがお披露目される中で、9月に受けた右肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)のリハビリ中…
13歳で152メートル弾のレッドソックス怪物スラッガー 非凡な才能見せたプロ1年目
13歳の時に152メートル弾を放ったブレイズ・ジョーダンは、2020年ドラフト3巡目(全体89位)でレッドソックス入り。プロ1年目(2020年は新型コロナウイルスの影響でマ…
前田健太が明かしたMLBのシビアな現実 “丸み”のあるグラブを使う理由とは?
ツインズの前田健太投手が7日、都内でブランドアンバサダーを務めるミズノの「2022年使用グラブ発表会」に参加した。ウェブ部分を「亀」のデザインにしたニューグラブがお披露目さ…
コレアに350億円は「最も危険を伴う」 “No1”遊撃手との大型契約に米警鐘
米スポーツメディア「ブリーチャー・レポート」は「去就が決まっていない最も危険を伴うFA」と特集記事を掲載。アストロズからFAとなっているカルロス・コレア内野手に注目している…
オリ山本が“ゴールドポスト”と2ショット 五輪金で地元に設置「素敵ですねぇ」
オリックスの山本由伸投手が7日、自身のインスタグラムを更新。新年の挨拶と共に、地元の岡山・備前市に設置された「ゴールドポスト」の見物に出かけたことを報告した。
“無回転”魔球は「まじ芸術的」 ボールの縫い目も見える衝撃球にファン惚れ惚れ
これぞ“無回転魔球”だ。昨季オリオールズに所属したミッキー・ジャニス投手が投じたナックルボールに、米投球分析家のロブ・フリードマン氏が注目。ボールの縫い目まではっきり見える…
前田健太、2022年型グラブは「亀の甲羅」に 独特ウェブに込めた思いとは?
ツインズの前田健太投手が7日、都内で行われた「2022年使用グラブ発表会」に参加し、今季使用するグラブがお披露目された。斬新さと温故知新をテーマに作製されたグラブは黒と赤の…
ドリス、ムーア、パーラら「求職中」の“元助っ人” ロックアウトで契約進まず
労使交渉のもつれから、米大リーグがロックアウトに突入してから1か月余りが経過した。いまだに交渉の行方は見通せず、大リーグ各球団と選手の契約はストップしたまま。新天地が決まら…
球界で仕事したい野球女子の目標に? メジャーで新たな女性球団幹部が誕生
近年、MLBにおいては女性の活躍が目立つ。アストロズは5日(日本時間6日)、球団の選手育成部門長にサラ・グッドラムさんが就任すると発表した。まだまだ少ない女性の球団幹部。新…
氷の上の大谷翔平が「めっちゃイケてる」 特別なホッケー用具をファン大絶賛
エンゼルス・大谷翔平投手がアイスホッケー界に再び進出だ。同じアナハイムを本拠地とするNHLのダックスが6日(日本時間7日)に「エンゼルス・ナイト」を予定。この日に同チームの…
松井秀喜、古田敦也に“後継者”出現…各球団で扱い別れる「重い背番号」の現況は?
背番号は、選手の活躍と歩みを同じくして個人のイメージを帯びていく。永久欠番とされるもの以外にも、あまりに偉大な選手が着けたために、後継者を選ぶようになった番号が各球団にある…
「ウィッフルボール」をご存じですか? “裏庭野球”が全米注目の一大ビジネスに
「ウィッフルボール」というスポーツをご存じだろうか。“裏庭野球”とでも形容できる、狭い場所でも手軽にできるベースボールだ。2010年、米ミシガン州で5人の子どもたちが作った…
打者・大谷翔平を「過小評価していた」米専門家が“懺悔”「歩かせるべきだね」
「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家、ロブ・フリードマン氏が自身のYouTubeチャンネルにアップした動画で、打者としてのエンゼルス・大谷翔平投手について語り…
「誰も攻略できていない」米専門家たちが指摘する“投手・大谷”に必要な球種とは?
エンゼルスの大谷翔平投手は昨季、投打の二刀流を復活させア・リーグMVPを獲得するなど歴史的なシーズンを送った。メジャー5年目を迎える2022年に向け、米投球分析家と米データ…
揺れて落ちる“衝撃の変化”で300勝&3000K MLB公式がNo1に選出したナックルボーラー
今や絶滅危惧種となっているナックルボーラー。MLB公式サイトは揺れながら不規則に変化する“魔球”の使い手トップ10を発表。300勝&3000奪三振を達成したレジェンドが堂々…
主砲ウォルシュ放出して投手獲り? エンゼルスPOへの“奇策”を米メディア提言
大谷翔平投手を擁するエンゼルスが、今季こそプレーオフ進出を果たすには何が必要なのか。米スポーツ専門局「ESPN」は「ア・リーグ西地区で次に起こることは」と題した記事で、エン…
NPBでのプレーも見たい 大谷の“元相棒”らロックアウトで影響受ける大物FA野手
大リーグ機構と選手会の労使交渉が遅々として進まず、新年を迎えた。両サイドの新たな交渉スケジュールも見えず、FAとなっている選手たちの交渉も凍結されたまま。今後さらに長期化す…
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