19日の公示 ヤクルトが川端を抹消し、成瀬を登録 ソフトバンクは上林抹消
19日のプロ野球公示で、ヤクルトが川端慎吾内野手、久古健太郎投手の出場選手登録を抹消し、成瀬善久投手、荒木貴裕内野手を登録した。また、ロッテは藤岡貴裕投手を抹消し、古谷拓哉…
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19日の公示 ヤクルトが川端を抹消し、成瀬を登録 ソフトバンクは上林抹消
19日のプロ野球公示で、ヤクルトが川端慎吾内野手、久古健太郎投手の出場選手登録を抹消し、成瀬善久投手、荒木貴裕内野手を登録した。また、ロッテは藤岡貴裕投手を抹消し、古谷拓哉…
ホークス武田、オリックスに前回黒星も「打者に向かっていく気持ちで」
19日のオリックス戦に先発するソフトバンク・武田翔太。京セラドームでの前回対戦(7月4日)は、6回2/3を3失点と試合を作りながらも、打線の援護を受けられず黒星を喫している…
首位ホークス追撃へ、ハム栗山監督が重視する「心のつながり」
日本ハムの栗山英樹監督が後半戦の巻き返しへ手応えをつかんだ。
プロ入り10年を超える苦労人 今年ブレイクを果たした遅咲きの選手たち
2016年のパ・リーグ前半戦が終了し、後半戦が幕を開けた。投打で圧倒的な選手層を誇り、現在首位を快走する福岡ソフトバンク。7月に入り北海道日本ハムに2位の座を明け渡したが、…
打者・大谷に“球宴後遺症”なし? 本人も意識「しっかりチェックしながら」
日本ハムの大谷翔平投手が18日の楽天戦(札幌ドーム)で「5番・指名打者」でスタメン出場。初回1死一、三塁で則本の低めフォークに食らいつく右前適時打を放ち、4打数1安打1打点…
広島・中崎がチームに勢いもたらす投球 「攻撃に繋げる意識でマウンドに」
広島の中崎翔太が、18日の中日戦で同点の9回に登板し、三者凡退に抑えてサヨナラ勝ちにつなげて自身2勝目を挙げた。
阪神、超満員の甲子園もため息…再び最下位転落&対巨人で本拠地未勝利
虎党の歓喜はいつ訪れるのか。18日、甲子園で行われた阪神対巨人の伝統の一戦は1-2で巨人に軍配が上がった。これで阪神は今季、甲子園での巨人戦は5試合(4敗1分け)で白星なし…
広島・新井、サヨナラ弾で7月は6本塁打目 逆方向への一発に手応え
18日の中日戦で、広島の新井貴浩がサヨナラ本塁打を放った。25年ぶりのリーグ優勝を目指すチームは最高の形で後半戦のスタートを切り、新井は「みんなで諦めない試合ができた」と、…
広島新井サヨナラ弾、G阿部決勝打、西武秋山2発、オリT-岡田満弾…18日プロ野球
プロ野球は18日に後半戦がスタートし、各地で6試合が行われた。
広島・緒方監督、新井のサヨナラ弾に感服「新井さま」「すごい、の一言」
広島は18日、マツダスタジアムで行われた中日戦に3-2でサヨナラ勝ちし、貯金を再び20の大台に乗せた。緒方監督は「今日は当然、新井さんでしょう。新井さま、になるかな」と、値…
日ハム、後半戦初戦勝利で今季最多貯金「10」&ホークスを猛追「5」差に
日本ハムは18日の楽天戦(札幌ドーム)で3-1で快勝。2連勝で今季最多の貯金10とし、首位・ソフトバンクと5ゲーム差に縮めた。
楽天・則本、6回3失点で5敗目 4年連続2桁勝利はお預け
楽天の則本昴大投手が18日の日本ハム戦(札幌ドーム)で先発。6回3失点で降板し、デビューからの4年連続2桁勝利はお預けとなった。
広島・新井が逆転勝利に導くサヨナラ弾! 「最高にうれしい」
広島の新井貴浩内野手が18日の本拠地中日戦でサヨナラ弾を放った。広島は後半戦初戦で3-2と劇的な逆転勝ちを収めた。
後半戦初戦で完封負け、ホークス工藤監督が怒りの矛先向けたプレーは…
試合後の工藤公康監督は、満塁被弾の東浜について聞かれると「甘い球を投げないピッチャーはいない。それよりも、その前のプレーの方がよっぽどね」と、フィルダースチョイスで1死満塁…
神様、仏様、タナカ様? 田中将大の先発試合は驚きの勝率7割超え!
後半戦初先発となった17日(日本時間18日)本拠地でのレッドソックス戦で、6回を3安打7奪三振1失点(自責1)と好投し、今季7勝目(2敗)を飾ったヤンキースの田中将大投手。…
ハム陽岱鋼が先制適時二塁打 「犠牲フライだと思った」打球がフェンス直撃
日本ハムの陽岱鋼外野手が18日の楽天戦(札幌ドーム)で“神風タイムリー”を放った。
日本ハム大谷、「5番・DH」でスタメン&初回に右前適時打!
日本ハムの大谷翔平投手が18日の楽天戦(札幌ドーム)で則本撃ちだ。
首位・広島、悲願Vへいよいよ後半戦 緒方監督「ファンの声援あっての成績」
25年ぶりの悲願に向け、広島の後半戦がスタートする。前半戦を52勝33敗2分、貯金19で2位の巨人との差は10ゲームと、1991年以来のリーグ優勝が現実的なものになりつつあ…
田中将大、今季引退オルティスに挑んだ力と力の直球勝負
マウンドから本塁までの18.44メートル。この距離を隔てて対峙する投手と打者は、時に2人だけしか分からない心の会話をするという。無言で行われる駆け引きを経て、互いにリスペク…
金本監督が求める阪神鳥谷の長打力 新しい打撃アプローチは不振の要因か
阪神の競争力を長らく支えてきた鳥谷敬の不振が深刻だ。打撃、守備ともに振るわず、苦しいシーズンを送っている。
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