3勝目の田中将大、敵地防御率リーグ1位 敵将脱帽「本当に素晴らしかった」
ヤンキース田中将大投手は、27日(日本時間28日)、敵地でのレイズ戦で7回2安打無失点と快投し、開幕から無傷の3勝目をマークした。敵地での防御率はリーグトップに浮上。敵将の…
読売ジャイアンツ(巨人)に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
3勝目の田中将大、敵地防御率リーグ1位 敵将脱帽「本当に素晴らしかった」
ヤンキース田中将大投手は、27日(日本時間28日)、敵地でのレイズ戦で7回2安打無失点と快投し、開幕から無傷の3勝目をマークした。敵地での防御率はリーグトップに浮上。敵将の…
田中将大、7回2安打無失点の快投で3勝目 省エネ82球で開幕10戦負けなし
ヤンキース田中将大投手は、27日(日本時間28日)、敵地でのレイズ戦に先発し、7回を投げて2安打無失点で、今季無傷の3勝目を飾った。これで田中は昨年9月30日以来、11試合…
阪神岩貞、防御率TOP2の投手戦制しプロ初完封 菅野は自責0も…巨人6連敗
阪神の岩貞祐太投手が27日、敵地での巨人戦で9回3安打無失点と快投。
巨人3軍が来月に台湾遠征実施へ 地元大学など7試合予定
巨人は27日、今年から編成した3軍の台湾遠征を実施を発表した。
打撃不振の巨人が外国人コンビの連打で得点生む アンダーソン今季初打点
巨人のアンダーソン内野手が25日の広島戦(マツダスタジアム)で「5番・ファースト」で先発出場。不振のギャレットに代わって、1軍に昇格した助っ人がスタメン2戦目でうれしい今…
不調から一変、2勝目の田中将大 ヤ軍監督が勝因分析「両球種がよかった」
本人は試合後の囲み会見で好投の要因を聞かれ、「どんどんツーシームで投げていけたことがよかったと思います」と米メディアに答えていたが、ジラルディ監督は別の球種に勝機を見ていた…
田中将大「中5日」で好投 NY紙はヤ軍先発陣の“覚醒”に「誰が予想した?」
前回登板の15日ホワイトソックス戦から通常より1日多い中5日のスケジュールで2勝目を飾ったが「常に中4日で投げられるよう準備している」と話していると、地元紙「ニューヨーク・…
2勝目の田中将大、カギは「ツーシーム」 ヤ軍「タナカとカストロ」で4連勝
ヤンキース田中将大投手が21日(日本時間22日)、敵地アスレチックス戦で今季2勝目を挙げた。4月17日以来6試合ぶりの白星。チームが地区最下位から抜け出す4連勝に、球団公式…
2勝目田中将大&4連勝ヤンキース、試合前にアクシデント、ベンチ水浸しに!?
田中将大投手の先発登板となった21日(日本時間22日)のアスレチックス-ヤンキース戦の開始前に、思わぬアクシデントが起きた。
田中将大が7回1失点の力投で1か月ぶり2勝目 ヤ軍は4連勝で最下位脱出
ヤンキース田中将大投手が21日(日本時間22日)、敵地で行われたアスレチックス戦に登板し、7回1失点の好投で、4月17日以来となる今季2勝目を飾った。
田中将大、2度満塁のピンチ招くも7回1失点の力投 2勝目の権利持って降板
今季2勝目を目指すヤンキース田中将大投手が、21日(日本時間22日)、敵地でのアスレチックス戦に先発し、7回を投げて5安打1失点(自責1)、4点のリードで勝利投手の権利を持…
巨人ドラ2ルーキー重信がタイムリー三塁打、プロ初安打初打点
巨人のドラフト2位ルーキー重信慎之介外野手が21日の敵地・中日戦でプロ初安打初打点をマークした。
巨人クルーズが7回に勝ち越しの5号ソロ
巨人のクルーズが21日の敵地・中日戦で勝ち越しの5号ソロを放った。
巨人・大田が3回に同点弾 ジョーダンから左翼席へ2号ソロ放つ
巨人の大田泰示外野手が21日の敵地中日戦で3回に同点の2号ソロを放った。
巨人、延長11回に暴投&大田タイムリーで勝利! 完封リレーで連敗止める
巨人が20日の敵地・中日戦で延長11回の末に2-0で勝利し、連敗を2で止めた。菅野、マシソン、澤村と完封リレー。打線も11回に2点を奪い、競り勝った。
巨人ドラ2重信がプロ初スタメン 中日戦に「2番・レフト」で起用
巨人の重信慎之介外野手が20日の中日戦(ナゴヤドーム)で「2番・レフト」でプロ初のスタメン出場することが発表された。
巨人田口が8回1失点も”無援護”で2敗目 巨人打線はわずか4安打に終わる
巨人の3年目左腕・田口麗斗投手の好投がまたも報われなかった。18日のDeNA戦(福島)で先発し、8回を投げ、1失点。
今季は中4日登板で防御率5.68 2試合乱調の田中将大にNY記者「新たな問題」
今季は中4日の先発スケジュールで、いまひとつ成績が残せていないヤンキース田中将大投手について、地元紙「ニューヨーク・ポスト」の辛口記者ジョージ・キング氏が、「田中の危険な兆…
元G辻内崇伸氏、選手指導への思い「現役に後悔ある分、バンバン言ってる」
かつて大阪桐蔭高のエースとして甲子園を沸かせた辻内崇伸氏。巨人に所属した8年間はケガに泣かされ、1軍での登板機会がないまま、2013年に現役を引退した。一時は一般会社への就…
「我慢」と「適材適所」 首位巨人の好調さの要因は高橋新監督の手腕にあり
けが人も続出する中、巨人がなぜ結果を残せているのか。ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーした野球解説者の野口寿浩氏は、高橋新監督の「我慢」が今の好成績に…
KEYWORD
CATEGORY