博多の“日本ハム同窓会”に「涙出てきた」 異なるユニで…日本一メンバーが笑顔で集結
ユニホームの色は変わったが、感動の再会を果たした。8日にPayPayドームで行われたソフトバンク-巨人戦の試合前に、2016年に日本ハムを日本一へ導いたメンバーが笑顔で揃っ…
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博多の“日本ハム同窓会”に「涙出てきた」 異なるユニで…日本一メンバーが笑顔で集結
ユニホームの色は変わったが、感動の再会を果たした。8日にPayPayドームで行われたソフトバンク-巨人戦の試合前に、2016年に日本ハムを日本一へ導いたメンバーが笑顔で揃っ…
「小心者」が落合博満から聞き出した「強くなる方法」 黒田博樹を覚醒させた“金言”
元広島投手で、現在は徳島・松茂町議の川端順氏は現役引退後、1993年から2005年まで広島の投手コーチを務めた。最初の2年間は2軍、その後は1軍でチームを支えた。指導した選…
本気チアが“お腹チラリ”の大爆走 むき出し快足にファン興奮「回転えげつない」
セ・パ交流戦真っ只中、福岡のPayPayドームでは、交流戦ならではのイニング間イベントが盛り上がりを見せた。
岡本和真、リーグトップ独走の14号ソロ 主砲の“確信弾”に敵地のファンも大歓声
巨人の岡本和真内野手が9日、敵地で行われたソフトバンク戦で14号ソロを放った。この日は「4番・三塁」でスタメン出場。主砲が第2打席で放った一撃に、敵地に集ったファンは大歓…
身長200cmがダイナミック大激走 巨人20歳の“大迫力”スライディングが「惚れた」
巨人の秋広優人外野手が披露した、センスあふれる華麗な外野守備に注目が集まっている。ファンからは「カッコよすぎて惚れた」「これは素晴らしい守備」「もう未来が楽しみすぎる」など…
中田翔の“地面ゴロリ”が「曲芸の域」 打者即あきらめの美技が「レベルえぐい」
巨人の中田翔内野手が披露した“レベチ捕球”にファンから驚きの声が集まっている。「安心感半端ない」「曲芸の域に達してるな」「カチカチやな」とコメントが集まった。
大暴投に騒然…失意の大学生に手を差し伸べた黒田博樹 元巨人左腕の激変した野球人生
元巨人の育成選手で現在は東南アジアでの野球振興に力を注ぐ実業家の柴田章吾氏は今、一度断念しかけた夢を追っている。6月9、10日にはフィリピン・マニラで野球イベントを行い、来…
忍者捕球→回転爆肩が「何度見ても理解できない」 打者天仰ぐ“連続技”は「派手にヤバい」
DeNAの牧秀悟内野手が見せつけた振り向きざまの“爆肩”にファンの驚きが集まっている。「うますぎる」「何度見ても理解できない」「派手にヤバい牧の肩」とコメントが集まった。
2球団から誘いも「情熱がなかった」 引退、コーチへ…ドラ1が選んだ32歳での幕引き
1992年シーズン限りで広島・川端順投手(徳島・松茂町議)は現役を引退した。プロ9年目での決断だった。7年目に背番号を「17」に変更した時から「自分なりの気持ちの中でずっと…
外野手追わぬ“確信弾”が「ピンポン玉」 村上宗隆の驚き飛距離が「去年見てたヤツだ」
ヤクルトの村上宗隆内野手が放った“確信弾”にファンが湧いている。「鳥肌立ちました」「ピンポン玉のように飛ぶやん」「バケモン」「打った瞬間だったな」「言葉にならない」とコメン…
丸佳浩が代打満塁弾 バックスクリーンへ一直線…驚異の勝負強さにスタンド騒然
巨人の丸佳浩外野手8日、京セラドームで行われたオリックス戦で代打満塁弾を放った。
衝撃の内角打ちは「技術もパワーもエグすぎ」 2年目大砲の芸術弾は「凄いとこ捌いた」
中日・鵜飼航丞外野手が8日の西武戦(ベルーナドーム)で放ったホームランに驚きの声が上がっている。内角球をさばいた打球は切れることなく、左翼ポール際に着弾。「うっま! よく切…
忍者追い詰めた「京田の1ミリ」に騒然 小指立てての“超執念”に「拡大してしまった」
DeNAの京田陽太内野手が披露した、ギリギリのところでアウトを奪った“1ミリ”にファンの驚きが集まっている。「京田の1ミリ」「新しいスポーツのよう」「なぜか笑顔が面白い」「…
「仲良しの凸凹兄弟か」 身長差27センチ…打球追った2人が「シュールでおもろい」
身長2メートルの巨人・秋広優人内野手と、173センチの松原聖弥外野手。2人が重なり合うようにして捕球した飛球が話題になっている。ファンは「なんだか可愛い2人ですぅぅ」「仲良…
阪神・岡田監督が「満面の笑みで草」 奇襲成功…溢れる喜びは「こっちまで幸せやわ」
阪神・岡田彰布監督がベンチ内で見せた会心の笑みが話題を呼んでいる。7日の楽天戦(楽天モバイルパーク)でスクイズが決まった直後、一塁ベンチで手を叩きながら喜ぶ姿に「監督、嬉し…
古巣相手に117球の熱投「涌井らしかった」 36歳の投球を西武レジェンドはどう見たか
ファンにとっては感慨深い対戦だった。プロ19年目で36歳の中日・涌井秀章投手は7日、古巣・西武戦(ベルーナドーム)に先発し、8回1失点の快投。しかし打線の援護なくチームは1…
“絶望体勢”からの捨て身スローが「どうやって投げとん?」 ベンチ心配も「見事過ぎ」
広島の矢野雅哉内野手が、ビッグプレーでチームの危機を救った。7日にエスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦で、9回の同点の危機を防ぐ好守備を見せた。難しい体勢からの一…
振り乱す髪&衣装…爆走するチアが「綺麗だよなぁ」 本気の美が滲む「凄い身体能力」
DeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」が交流戦でも圧倒的な力を見せつけた。7日にPayPayドームで行われた試合では、ソフトバンクのオフィシ…
海外で消えた“家賃10か月分” 難病経験した元巨人左腕…国境越えて野球振興に懸ける今
厚生労働省指定の難病「ベーチェット病」と闘いながら甲子園に出場、プロ野球選手となった元巨人の育成投手を覚えているだろうか。2014年に現役引退した柴田章吾氏は一度、断念した…
体勢激ワルでも「打球速度バグってる」 佐藤輝明の“チョコン”で「飛びエグすぎ」
阪神の佐藤輝明内野手は7日、楽天との交流戦(楽天モバイル)で衝撃の打球を放った。「5番・三塁」で出場し、2本の三塁打をマークするなど2安打3打点。先制の適時三塁打を放った際…
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