西武大石が激白、どん底からの“復活”「余裕はない。結果を残すしかない」
2010年のドラフト会議で6球団競合の末、埼玉西武ライオンズに入団した大石達也投手。一昨年は1軍での登板はなく、昨年の登板は3試合のみ。しかし、6年目の今季はここまで18試…
プロ野球 - パ・リーグ - 埼玉西武ライオンズ ニュース・速報
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
競技の垣根越えた「クロス・プロモーション」 新たなスポーツ文化創出に？
サッカーファンと野球ファンを1つにする、競技の垣根を超えた「クロス・プロモーション」が埼玉県で開催される。
大谷翔平は“三刀流”!? 一塁到達タイムはトップ級の3秒80！
実は“三刀流選手”だった!? 日本ハム・大谷翔平投手の驚異の快足が話題となっている。
逆境でこそ燃える！ 負けている展開で打率が上がるパ・リーグの打者は？
単純にチャンスの場面に強い打者かどうかは、打撃成績欄の得点圏打率の箇所を見ていただければ一目瞭然である。ではチームが劣勢に立たされている「ビハインド時に力を発揮する選手」は…
日本ハムが西武に完敗、「攻めの投球できなかった」斎藤佑が今季初黒星
2位・日本ハムは28日の西武戦（西武プリンスドーム）で2-6で完敗。同一カード3連勝を逃し、首位・ソフトバンクと4ゲーム差に広がった。
西武メヒア、本塁クロスプレー巡りリプレー検証 アウトの判定覆らず
27日の西武-日本ハム戦（西武プリンスドーム）で本塁クロスプレーを巡るリプレー検証が行われた。
西武、3安打＆5併殺打の拙攻で敗戦 岸は6回2失点で5敗目
西武の岸孝之投手が26日の日本ハム戦（西武プリンスドーム）で先発。6回2失点と踏ん張ったものの、味方の援護に恵まれず、5敗目を喫した。
日ハム栗山監督が西武・岸に“仰天告白”…「オレは岸が好きだ！」
日本ハムの栗山英樹監督が26日、「オレは岸が好きだ」と“仰天告白”した。
重量打線・西武の中で光る俊足、CS出場のカギを握る男・金子侑司
開幕前に掲げた最低限の目標『CS進出』を果たそうと試行錯誤する中、潮崎哲也ヘッドコーチが“巻き返しのキーマン”として指名するのが、上位打線で先発を続ける金子侑司だ。
西武メヒアのファウルフライ捕球を報道関係者が妨害？ ソフト内川が憮然
ソフトバンク-西武の7回、西武メヒアの一塁カメラマン席に飛んだファウルボールを、報道スタッフが捕球妨害するアクシデントが起きた。
西武に不可欠な存在 栗山巧の高い貢献度示す“あるデータ”
栗山といえば西武のキャプテンを務め、その後ろ姿でチームを引っ張る存在だ。状況に応じてはバットを短く持ち、レフト方向を中心に鋭い打球を飛ばしていく。
【球宴第2戦】投手選出の日ハム大谷、打者でMVP 初本塁打含む3安打2打点「嬉しいです」
「マツダオールスター 2016」の第2戦が15日に横浜スタジアムで開催され、5-5の引き分けに終わった。先発投手としてファン投票で選出された日本ハムの大谷翔平が「5番・DH…
【球宴第1戦】全セが“空中戦”制して勝利 一発含む2安打の筒香MVP「楽しく出来ました」
「マツダオールスター 2016」の第1戦が15日にヤフオクドームで行われ、全セが5-2で勝利した。巨人の坂本、DeNAの筒香、ヤクルトのバレンティンと3選手がホームランを放…
プロ15年目でオールスター初出場の西武栗山、初打席で豪快初ホームラン
西武の栗山巧外野手が、オールスター初打席で初ホームランを放った。
ついに西武の「看板選手」が球宴へ 初出場・栗山に戦友が抱く密かな期待
「栗山キャプテンをオールスターへ！」そんな、ライオンズファンの心からの思いが、ついに現実のものとなった。
西武が連敗止め4位浮上 岸が7回1失点で3勝目、メヒアがリーグトップ27号
西武が11日の楽天戦（西武プリンスドーム）で3-1で快勝。連敗を2で止め、4位浮上した。
西武秋山が超美技 左中間への打球を逆シングルでスライディングキャッチ
西武の秋山翔吾外野手が11日の楽天戦（西武プリンスドーム）で美守を見せ、先発の岸孝之投手を救った。
西武メヒア、リーグトップ快走の27号 バックスクリーンへ弾丸ライナー
西武のエルネスト・メヒア内野手が11日の楽天戦（西武プリンスドーム）でリーグトップを快走する27号を放った。
「プロの世界は甘くない」 西武・森友哉はなぜ不振から復活したのか
セ・パ交流戦開幕前までのリーグ戦、西武は4位に沈みながらも、打率.269、本塁打47本でチームの打撃成績はリーグトップを誇った。シーズン安打記録保持者の秋山翔吾にメヒア、…
西武大石、1回無失点の好投 早大同級生の日ハム斎藤佑と“競演”はならず
西武の大石達也投手が29日の日本ハム戦（札幌ドーム）でリリーフ登板した。3点ビハインドの8回から3番手で登板。最速145キロの直球で、1回無安打無失点と結果を出した。
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