PayPayドームの中心で愛を叫ぶ ソフトバンクが協力した“プロポーズ大作戦”
前日まで選手たちがオープン戦でハツラツとした戦いを見せていたPayPayドームのグラウンドで、1組のカップルが将来を誓い合った。早田祐太郎さんと知識千秋さん。3月7日の午後…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
PayPayドームの中心で愛を叫ぶ ソフトバンクが協力した“プロポーズ大作戦”
前日まで選手たちがオープン戦でハツラツとした戦いを見せていたPayPayドームのグラウンドで、1組のカップルが将来を誓い合った。早田祐太郎さんと知識千秋さん。3月7日の午後…
注目集めた鷹育成左腕の超遅球 “禁止令”を出した投手コーチの思惑とは?
観る者の度肝を抜いた超スローカーブ。球場ガンでは計測することも不可能だった超遅球は、ネット上でも反響を呼んだ。投げたのはソフトバンクの育成4年目・岡本直也投手。3月9日、タ…
「金本さんでさえヤジられた」 佐藤輝明を待つ試練、阪神で4番を務める難しさ
阪神の佐藤輝明内野手が「開幕4番」へ猛アピールを見せている。11日の中日とのオープン戦(甲子園)で「4番・右翼」で先発出場し、初回の第1打席で先制の左犠飛。7回の第4打席で…
ロッテ藤原が「かっこよくて死んじゃう」 華麗なスライディングで“魅せる捕球”
ロッテの藤原恭大外野手が守備で魅せた。11日に行われた西武とのオープン戦(ZOZOマリン)に「2番・中堅」で先発出場すると、7回無死走者なしから右中間に落ちそうな当たりをス…
ロッテドラ1松川が「まるでモリーナ」 驚異の“壁性能”が「18年目の安心感」
日を追うごとにその評価を上げているロッテのドラフト1位ルーキー松川虎生捕手。高卒捕手では異例とも言える開幕スタメンマスクさえも見えてきており、先発出場した11日の西武とのオ…
「変化球でいくのは僕らしくない」 阪神ドラ1森木、全直球150キロ超“デビュー戦”での覚悟
初めての対外試合となった“プロデビュー戦”で自身の投球スタイルを示した。阪神ドラフト1位の森木大智投手(高知)が11日、教育リーグ・中日戦(鳴尾浜)にリリーフ登板。最速15…
支配下復帰の巨人・堀田賢慎はロマンの塊 TJ手術経て最速155キロ、OP戦で5回無失点
巨人は11日、育成の堀田賢慎投手、鍬原拓也投手、増田陸内野手と支配下選手契約を結んだことを発表した。2019年ドラフト1位で入団した堀田は1年目に右肘のトミー・ジョン手術を…
新庄ビッグボスが再び“仰天指令” 12日広島戦の監督に近藤健介を任命
日本ハム新庄剛志監督が自身のインスタグラムを更新。12日の広島とのオープン戦(マツダ)で近藤健介外野手が“監督”を務めると明かした。選手が監督役を担うのは上沢直之投手が打順…
新庄ハム、“守乱”でOP戦の連勝が「5」でストップ 2年目・今川の3ランも1点及ばず
新庄剛志監督が率いる日本ハムは11日、マツダスタジアムで行われた広島とのオープン戦に5-6で敗れ、オープン戦の連勝は5でストップした。1点リードの4回にミスが絡んで3点を献…
西武23歳、OP戦1号の「弾道が秋山」 出塁率トップで「1番・中堅」問題解決へ
西武の鈴木将平外野手が11日、ロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)に「1番・中堅」で先発出場。4試合連続で1番起用されると、3回の第2打席でオープン戦1号ソロを放った。
阪神ドラ1森木が最速152キロ、同4位・前川は先制打 将来のエース&4番候補が存在感
阪神ドラフト1位の森木大智投手(高知)が11日、教育リーグ・中日戦(鳴尾浜)で対外試合デビュー。8回からリリーフで登板し1回1安打無失点、1奪三振の好投を見せた。最速は15…
鷹・柳田、“変態弾”で2022年第1号 「泳いで詰まった」のに、片手1本で右翼席へ
ソフトバンクの柳田悠岐外野手がオープン戦第1号となる“変態ホームラン”を放った。11日に行われたヤクルトとのオープン戦。4回の第2打席で泳ぎながらも右翼スタンドへと打球を運…
清宮が「2番・左翼」で先発、日本ハム新庄監督OP戦6連勝なるか 広島戦スタメン発表
日本ハムは11日、マツダスタジアムで広島とオープン戦を行う。両軍の先発メンバーが発表され、清宮幸太郎内野手が「2番・左翼」に入った。清宮のここまでのオープン戦成績は打率.1…
鷹復帰の助っ人レイが入団会見 昨季途中退団も「他球団の選択は全くなかった」
ソフトバンクに復帰したコリン・レイ投手が11日、オンラインで再入団会見を行った。昨季途中までソフトバンクでプレーしていた右腕は「本当に戻ってこられて嬉しく思っている。福岡が…
MAX157キロの元中日監督、メジャー経験のサブマリンも… 新人で守護神を任された投手
3月25日のペナントレース開幕まであと2週間。開幕1軍切符を目指し、多くのルーキーがオープン戦で奮闘している。力のあるボールで話題を呼んでいるのが158キロをマークした巨人…
DeNA三浦監督が描く“恐怖の7番”構想 本塁打王2度のソトを下位打線で起用するワケ
昨季リーグ最下位から反転攻勢を誓うDeNAの三浦大輔監督は、今季の開幕投手に東克樹投手、開幕4番に2年目の牧秀悟内野手を指名した。さらに「打線のポイントの1つと考えている」…
巨人が鍬原拓也、堀田賢慎、増田陸と支配下契約 背番号は「46」「91」「61」
巨人は11日、育成の鍬原拓也投手、堀田賢慎投手、増田陸内野手と支配下選手契約を結んだことを発表した。背番号は鍬原が「46」、堀田が「91」、増田陸が「61」となる。
「町を出ないといけない」震災翌日の母からの電話 楢葉町で暮らす元オリ赤間謙さん、11年前の記憶
東日本大震災が発生してから11日で11年になった。福島県の浜通りにある双葉郡楢葉町は東京電力福島第1原発事故でほぼ全域が避難指示区域となり、全町民が避難を余儀なくされた。避…
「ラミレスさん、清原さんとはタイプが違う」 DeNA牧が描く“自分らしい4番像”
プロ2年目にしてDeNAの開幕4番に指名された牧秀悟内野手。球団史上2年目以内の選手が開幕4番を務めるのは、大洋時代の1960年の桑田武以来、62年ぶりの快挙だ。同い年のラ…
直近10年で白星わずか2人、三浦監督は7戦全敗の“記録保持者” DeNA開幕投手の勝敗は?
DeNAの三浦大輔監督は10日、25日の広島との開幕戦(横浜スタジアム)の先発に東克樹投手を指名した。東にとってはプロ5年目で初の大役となる。チームでは最近10年間で8人が…
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