大谷翔平は「努力じゃない」 覚醒前夜…コーチが仰天した“ナイター翌日の行動”
すべてが規格外だった。野球評論家の柏原純一氏は2004年から古巣である日本ハムのプロスカウトやアマスカウトを務めた。2017年で退団したが、その間、2014年と2015年の…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
大谷翔平は「努力じゃない」 覚醒前夜…コーチが仰天した“ナイター翌日の行動”
すべてが規格外だった。野球評論家の柏原純一氏は2004年から古巣である日本ハムのプロスカウトやアマスカウトを務めた。2017年で退団したが、その間、2014年と2015年の…
ロッテのタイトル右腕は退団か、バウアーも不透明 越年決定、去就未定の助っ人は
2023年も残り数時間となった。各チーム来季の戦力構想も固まりつつあるが、未だ去就が決まっていない助っ人も。越年が決まりそうな主な助っ人を見てみる。
「安樂事件」で大混乱の楽天 守護神流出でエース配置転換…新監督に“試練の船出”
新監督にいきなり試練のオフシーズンとなった。2023年は最終戦までCS進出を争ったものの4位に終わった楽天。石井一久監督から今江敏晃監督にバトンタッチしたが、思わぬ不祥事で…
ハム加藤豪将が大晦日に結婚発表 お相手は一般女性「さらなる無敵な姿をお見せしたい」
日本ハムは31日、加藤豪将内野手が一般女性と結婚したことを発表した。入籍日は非公開。今季は62試合で打率.210、6本塁打、16打点だった。
元オリ左腕、カルロスさんが52歳で死去 母国で発表、NPBでは2年間で通算53登板
かつてオリックスでプレーしたカルロス・プリードさんが28日(日本時間29日)に死去したと、ベネズエラリーグに所属するレオネス・デル・カラカスが公式X(旧ツイッター)で発表し…
注目はドラ1だけじゃない? パは下位でも逸材続々…侍JのMVP右腕にノーノー男も
年が明けると、ドラフトで指名された選手たちは新人合同自主トレなど、いよいよプロ野球選手としての第一歩を踏み出す。毎年1位指名に注目が集まるが、プロ入り後は横一線。下位指名か…
社会人戦力外→最速159キロ…“異例の経歴”の虎右腕 セの“ドラ1以外”の即戦力
年が明けると、ドラフトで指名された選手たちは新人合同自主トレなど、いよいよプロ野球選手としての第一歩を踏み出す。毎年1位指名に注目が集まるが、セ・リーグでは下位指名も逸材ぞ…
元首位打者でも“保証なし” 大胆補強の日本ハム…待ち受ける仁義なき定位置争い
2年連続最下位に終わった日本ハムは今オフ、FA市場最大の目玉だった山崎福也投手(前オリックス)の獲得に成功した。投手陣だけでなく、野手も積極的な補強を続けているが、それは同…
宇田川優希「本当に悔しかった」 日本Sで涙…直接伝えなかった山崎颯一郎への謝罪
ただただ、申し訳ない思いだけだった。オリックスの宇田川優希投手は11月2日に行われた阪神との日本シリーズ第5戦(甲子園)。1点リードの8回1死二、三塁。2番手の山崎颯一郎投…
弾き出される功労者…3年で主力“総取っ替え”も 変革の中日で起きる相次ぐ正念場
変革の1年になる。2022年から2年連続で最下位に沈んだ中日。就任3年目を迎える立浪和義監督にとって、2024年は状況次第で進退がちらつく可能性も。危機感はオフの動きに表れ…
「やるか、やられるか」選手を信じた名将の両手 “最強助っ人”が忘れられない光景
「つなぐ4番」として活躍し、横浜(現DeNA)の1998年の日本一に貢献するなど8年間プレーし、ベイスターズ史上最強助っ人と称されたロバート・ローズ氏がFull-Count…
元HR王獲得で“押し出される”可能性 危うい元ドラ1…ロッテで広がる補強の余波
ロッテは、吉井理人監督2年目となるシーズンに向けて、着々と選手の整備を進めている。2023年に本塁打王になったグレゴリー・ポランコ外野手の残留も決まり、新たに元DeNAのネ…
知らぬ女性と「話すのつらい」、貯めたかった2億円…“面白くないプロ人生”の幸せ
まだ夏の気配すら残る10月下旬。待ち合わせた横浜駅近くのカフェに、白い半袖Tシャツ姿で現れた。よく見ると、襟元が少しくたびれている。「めっちゃ着まくってて、もう2年目です。…
18歳が苦しんだ“ドラ1の重圧” 「お前を誰も覚えてない」十字架が降りたコーチの言葉
3球団競合の末に、2016年のドラフト1位でソフトバンクに入団した高橋純平投手は、今季限りで現役を退くことを決めた。このオフに戦力外通告を受けると、12球団合同トライアウト…
沈黙した野村監督「目立ちたがり屋が…」 “敬遠球サヨナラ打”新庄が出していたサイン
選手として南海、日本ハム、阪神でプレーした柏原純一氏(野球評論家)は1988年に現役生活を終え、その後、指導者になっても力を発揮した。阪神、中日、日本ハムの3球団で打撃コー…
大瀬良も安泰ではない…即戦力が促す新陳代謝 大型補強なしも“不気味な広島”
助っ人の大幅な入れ替えと即戦力中心のドラフトが、どのような化学反応を起こすのだろうか。2023年は新井貴浩監督が就任し、5年ぶりのAクラスとなる2位に躍進を遂げた広島。次な…
元エ軍ジオリトが54億円でRソックス入り “逆輸入右腕”も新天地決定…30日の去就
2023年も終わりを迎えるが、日米で選手たちの去就は動き続けている。日本では、巨人を戦力外となっていた太田龍投手はインスタグラムを更新し、現役を引退することを報告。2019…
西武新助っ人、母国で驚異的な活躍 打率.355と絶好調…課題改善に大きな期待
西武が獲得を発表した新外国人フランチー・コルデロ外野手が、ウインターリーグで絶好調だ。ここまでポストシーズンも含めて11試合で打率.355、1本塁打6打点をマークしている。
山本由伸の左腕に輝く“金色”の相棒 一変した装いに興味津々「おしゃれ」
オリックスからポスティングシステムを利用してドジャース移籍が決まった山本由伸投手が30日、大阪市内のホテルで記者会見を行った。ネイビーに赤いストライプの入ったスーツを着用し…
阪神4番が見せた“周東超え”の「4.4」 意外な貢献…チーム象徴する高指標
38年ぶりの日本一を成し遂げた阪神で、不動の4番としてチームを引っ張ったのが大山悠輔内野手だ。打率.288、19本塁打と抜きんでた数字を残したわけではないが、四球は昨年から…
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