中村剛也が5000万円減「そりゃ下がるでしょ」 チーム最多本塁打も…1.5億円で更改
22年目のシーズンを終えた西武・中村剛也内野手が2日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円減の来季年俸1億5000万円(年俸は推定)でサインした。20…
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中村剛也が5000万円減「そりゃ下がるでしょ」 チーム最多本塁打も…1.5億円で更改
22年目のシーズンを終えた西武・中村剛也内野手が2日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5000万円減の来季年俸1億5000万円(年俸は推定)でサインした。20…
GMからの言葉は「全部忘れた」 重苦しい雰囲気…西武の4番候補が“失態”
今季35試合で4番を務めた西武・渡部健人内野手が1日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円増の年俸1600万円(金額は推定、以下同)でサインした。176センチ…
中日ではわずか1HR…出戻り助っ人が“復活” 1年での退団から母国で狙う再起
中日に“出戻り”も今季限りで退団したソイロ・アルモンテ外野手が、ドミニカ共和国でその打棒を発揮している。参戦しているウインターリーグで5試合に出場し、打率.278(18打数…
パイレーツの157キロ右腕が自由契約に 球団発表「日本の球団と契約する目的」
今季パイレーツに所属したトーマス・ハッチ投手が、ウェーバー公示を経て自由契約となった。パイレーツ公式X(旧ツイッター)が「日本の球団と契約する目的」と伝えた。
幼少期の“本拠地凱旋”「不安もある」 西川、オリ移籍の裏側…胸に響いたGMの言葉
新天地に気持ちを込めた、決意表明だった。広島から国内FA権を行使してオリックスに入団した西川龍馬外野手が1日、大阪市内のホテルで入団会見を行った。プロ生活をスタートし、8…
楽天新人右腕が操る“絶滅危機の魔球” 空振り量産…リーグ屈指の「.080」
今季のルーキーの中で特に印象的な活躍を見せたのが、楽天の右腕・渡辺翔太投手だ。九州産業大からドラフト3位で入団した23歳は、6月3日に1軍初昇格。デビューから8試合連続無失…
メジャー移籍に「意地悪はしません」 平良に高橋、志望者続々…西武が示すスタンス
西武の平良海馬投手は1日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8000万円増の年俸2億5000万円(金額は推定)でサインした。中継ぎから念願の先発へ転向し1年目の今季、…
24歳で2.5億円、衝撃の1年で775%増も…“大幅昇給”続々、夢あるプロ野球の世界
12月に入り、各球団も契約更改が本格化している。今季も続々若手が大幅昇給を勝ち取った。1日には中日・岡林勇希外野手が3300万円アップの7300万円でサイン。2年前の740…
長嶋監督の目に涙「命まで取られないだろ!」 試合後に呼び出し…響いたホテルでの一喝
1981年に20セーブを挙げて最優秀救援のタイトルに輝くなど、角盈男氏は1980年代の巨人の守護神として活躍した。球団史上最多タイの93セーブ、さらに日本ハム、ヤクルトも含…
中日投手陣への“同情論”に苦言 自ら招いた無援護…元エースが喝「真に受けたら駄目」
元中日左腕の今中慎二氏は2012年から2シーズン、古巣ドラゴンズの投手コーチを務めた。高木守道監督の下で、1年目は2軍、2年目は1軍で後輩たちを指導。その間に左腕・大野雄大…
3球団競合ドラ1が26歳で引退 2年でHRゼロの大砲も…新潟に元NPB戦士続々、1日の去就
楽天は1日、宋家豪投手、マイケル・フランコ内野手、王彦程投手と来季の契約を締結したと発表。台湾出身で、ブルペンを支えてきた宋は来季が8年目となる。フランコは1年目の今季は打…
巨人・戸郷、倍増の1.8億円 菅野は3年連続ダウンで契約更改
巨人の戸郷翔征投手が1日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉し、倍増の年俸1億8千万円でサインした。...
元盗塁王は減額制限超44%ダウン、広島左腕は大台突破 平良は2.5億円…1日の契約更改
12月に入り、初日から各球団主力選手も続々、契約更改が行われた。大幅昇給を勝ち取った一方で、減額制限を超える選手も。西武・金子侑司外野手は1億2600万円から5600万円ダ…
阪神戦力外・渡邉雄大が現役引退「未練はあります」 SNSで発表「次なる目標に向けて」
阪神を戦力外となっていた渡邉雄大投手が1日、自身のインスタグラムを更新。「この度、現役を引退する事をご報告させていただきます」と発表した。昨季は32試合に登板も、今季は1軍…
防御率0.39の無双右腕、来季“日本人扱い”の好打者も 自由契約にならなかった主な助っ人
日本野球機構(NPB)は1日、各球団の契約保留者名簿を公示した。公示された選手は他球団との交渉が禁止される。各球団では正式発表されていない助っ人の残留も決まった。
戦力外組、異例のスピードで決まる新天地 11月終了で17人がNPBに…2軍参戦も影響か
来季の保有選手名簿提出期限の11月30日が過ぎ、各球団は続々と2024年シーズンの戦力を整え始めている。オフに戦力外通告を受けた選手は17人がNPBの他球団と契約。他の選手…
広島の床田、2倍増で1億円到達 7年目で初の2桁勝利
広島の床田寛樹投手が1日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、2倍増の年俸1億円で更改した。7年目を終...
DeNAが鷹戦力外・森唯斗を獲得した理由 実績だけじゃない…本部長が感銘受けた“男気”
ソフトバンクを今季限りで戦力外となりDeNAに加入した森唯斗投手が1日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。同席した萩原龍大チーム統括本部本部長は、森の“男気”に感銘。…
楽天、フランコら助っ人3選手と来季契約 大砲ギッテンスは2年連続ゼロ発で退団
楽天は1日、宋家豪投手、マイケル・フランコ内野手、王彦程投手と来季の契約を締結することになり、マニー・バニュエロス投手、クリス・ギッテンス外野手は退団が決まったと発表した。
自由契約でも退団確実ではない 残留したケースも…注目選手の気になる去就
日本野球機構(NPB)は1日、2023年度の契約保留者名簿と自由契約選手を公示した。保留者名簿に記載されているのは支配下選手のうち、各球団が来季の戦力として契約する権利を持…
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