千賀の好投で今季最長7連勝 ホークス工藤監督「初回から気合が入っていた」
24日、ソフトバンクが首位・西武との3連戦の初戦を制した。先発の千賀滉大が12個の三振を奪う好投で10勝目。今宮健太の先頭打者本塁打と柳田悠岐の勝ち越し弾で3点を奪うと、嘉…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
千賀の好投で今季最長7連勝 ホークス工藤監督「初回から気合が入っていた」
24日、ソフトバンクが首位・西武との3連戦の初戦を制した。先発の千賀滉大が12個の三振を奪う好投で10勝目。今宮健太の先頭打者本塁打と柳田悠岐の勝ち越し弾で3点を奪うと、嘉…
ロッテ二木、7回まで完封ペースも…8回に暗転、味方が拙守も「僕の力不足」
ロッテ二木が2試合連続完封勝利をあと一歩で逃した。ロッテは24日のオリックス戦(ZOZOマリン)に1-3で逆転負け。3連敗で借金も5にふくらんだ。
平野佳寿、タフさ際立つ 地元メディアも絶賛「ワンダフルであり続ける」
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手はナ・リーグ西地区首位に立つチームで存在感を際立たせている。メジャー屈指の呼び声も高かったブルペンの同僚がオールスター明けに成績を悪化させ…
西武・菊池、好投もホークス戦0勝13敗 8回10K4安打3失点で完投も…
西武の菊池雄星投手が24日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で先発。3年連続2桁10勝目を目指して8回3失点と力投をしたが、味方の援護に恵まれず。今季4敗目を喫した。
ハム中田が通算200号、1149試合目で到達 本拠地でメモリアルアーチ
日本ハムの中田翔内野手が24日の本拠地楽天戦で通算200号のメモリアルアーチを放った。
ホークスが今季最長7連勝、8月は14勝5敗の快進撃 首位西武とは7ゲーム差
ソフトバンクは24日、西武に3-2で競り勝ち、今季最長の7連勝を飾った。8月は14勝5敗の快進撃で、首位・西武とのゲーム差を「7」に縮めた。
日ハム清宮、際立つ勝負強さ タイムリー&犠飛で4戦7打点、中田はヘッスラ
日本ハムの清宮幸太郎内野手が24日、楽天戦(札幌ドーム)で「6番・指名打者」でスタメン出場。3回の第2打席で楽天・藤平尚真からタイムリーを放つなど2打点をマークしている。
鷹・柳田、豪快2ラン 体勢崩されながらも驚異の飛距離「上手く芯で打てた」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が24日の本拠地西武戦で驚異的なホームランを放った。
日ハム清宮、楽天・藤平からタイムリー “甲子園スター対決”で快音響かせる
日本ハムの清宮幸太郎内野手が24日、楽天戦(札幌ドーム)で「6番・指名打者」でスタメン出場。3回の第2打席で楽天・藤平尚真からタイムリーを放った。
「ベイスターズトレイン ビクトリー号」が運行 「ビクトリーツアー」も開催
DeNAは24日、東急電鉄と横浜高速鉄道と合同で、DeNAベイスターズのデザインを施したラッピング電車「ベイスターズトレイン ビクトリー号」を9月10~16日まで運行すると…
24日の公示 巨人が山口俊、燕は原を抹消、オリはロメロ、楽天は石原を登録
24日のプロ野球公示で、日本ハムは宮台康平投手を抹消し、ロドリゲス投手を登録した。巨人は山口俊投手、ヤクルトは原樹里投手を抹消した。楽天は高卒2年目の石原彪捕手を昇格させた…
広島に“不足”する左腕、鍵握る3投手 OB大野豊氏「計算できれば投手王国に」
投手力の優れたチームは強い。躍進を続けるカープにも強固な投手陣が存在する。しかし現状、先発の左腕不足はどうしても否めない。そんな中で将来性豊富なレフティが着々と現れ始めてい…
「野球をするのが大好き」牧田和久をパドレス傘下3Aエルパソの地元紙が特集
今季からパドレスと契約を結んだ牧田和久投手が、傘下3Aエルパソ・チワワズの地元紙「エルパソ・タイムズ」で特集された。日本人サブマリン投手は今季開幕をメジャーで迎えたが、5月…
オリックス・西が語る高校時代の思い出… 「一番人生で野球の試合が早かった」
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏連覇の偉業を達成し幕を閉じた。パ・リーグTVは「日本プロ野球選手会から高校球児へ応援メッセージ」…
牧田和久、3Aで1回無安打無失点の完全投球 フライアウト3つで試合締める
パドレス傘下3Aエルパソの牧田和久投手が23日(日本時間24日)、本拠地アルバカーキ戦に登板し1回無安打無失点のパーフェクト投球を見せた。
ロッテ、26日のオリックス戦で先着2万名にLEDバッジプレゼントを発表
ロッテは26日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で来場者先着2万名にマリンフェスタグッズとしてLEDバッジをプレゼントすることを発表した。
「ミサイル打線」の名脇役・八田正氏を振り返る 大毎、阪急などで活躍
1960年代、大毎オリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)の「ミサイル打線」で2番、6~7番を務め渋い活躍をした八田正氏が死去した。81歳だった。
昨年の“レギュラー”は何人残った? 規定打席で見る各チームの動向【パ編】
「規定打席」は、打率や長打率、出塁率など、打者の「率」を評価する基準となる数だ。現在はNPB、MLBともに「試合数×3.1」となっている(マイナーリーグは異なる)。端的に言…
昨年の“レギュラー”は何人残った? 規定打席で見る各チームの動向【セ編】
「規定打席」は、打率や長打率、出塁率など、打者の「率」を評価する基準となる数だ。現在はNPB、MLBともに「試合数×3.1」となっている(マイナーリーグは異なる)。端的に言…
広島、劇的サヨナラでM24 緒方監督ご満悦「着実に底力が付いてきている」
広島は23日、マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に9-8でサヨナラ勝ちし、優勝へのマジックを24とした。7点ビハインドを跳ね返しての劇的勝利に、緒方監督は「これまで数々の…
KEYWORD
CATEGORY