両リーグを沸かせる韋駄天は…群を抜くハム西川とヤクルト山田の盗塁成功率
他の打撃タイトルに比べるとやや地味ではあるが、両リーグの盗塁王争いも佳境を迎えている。今季はどんな韋駄天がリーグを沸かせているのだろうか。
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両リーグを沸かせる韋駄天は…群を抜くハム西川とヤクルト山田の盗塁成功率
他の打撃タイトルに比べるとやや地味ではあるが、両リーグの盗塁王争いも佳境を迎えている。今季はどんな韋駄天がリーグを沸かせているのだろうか。
19日の公示 オリックスが松葉とマレーロを出場登録し、白崎を抹消
19日のプロ野球公示で、オリックスは松葉貴大投手とクリス・マレーロ内野手を出場登録し、白崎浩之内野手を登録抹消した。
首位西武は逆転勝利、楽天ドラ1近藤が6回1失点の好投…パ18日はこうなった
プロ野球のパ・リーグは18日、各地で3試合が行われた。
広島にマジック30が再点灯、菅野は今季4度目完封10勝目…セ18日はこうなった
プロ野球のセ・リーグは18日、各地で3試合が行われた。
広島にマジック30 自力優勝復活ヤクルトが阪神に敗れて1日で再点灯
広島は18日、敵地DeNA戦に4-1で勝利。前日に自力優勝が復活したヤクルトが阪神に3-4で敗れたため、消滅していた優勝マジック30が再点灯した。
オリックス、6回だけで5投手投入も… 継投大失敗で一挙に5点を失う
オリックスが6回に5投手を注ぎ込み、5点を失った。18日、本拠地・京セラドームで行われたソフトバンク戦。先発のローチから山田、岩本ら勝ちパターンの投手を次々と送り込みながら…
ロッテのボルシンガーが緊急降板 2回投球練習中にアクシデント発生か…
ロッテのマイク・ボルシンガー投手が18日、敵地での楽天戦で先発したが、2回の投球練習中に緊急降板した。
ロッテが2019年2月に台湾ラミゴと交流戦実施 キャンプ地石垣で2戦予定
ロッテは18日、来年2019年2月9日、10日に台湾プロ野球球団ラミゴ・モンキーズとの交流戦「アジアゲートウェイ交流戦(亞洲門戸交流戰)Power Series 2019 …
大きく様変わりした救援事情 補強に成功したチーム、苦戦するチーム【セ編】
プロ野球の戦力は毎年変動する。これは当たり前のことだが、今季のNPBの個人成績を見ると、救援投手陣の陣容がほとんどの球団で大きく変化していることがわかる。それがチーム成績に…
大きく様変わりした救援事情 補強に成功したチーム、苦戦するチーム【パ編】
プロ野球の戦力は毎年変動する。これは当たり前のことだが、今季のNPBの個人成績を見ると、救援投手陣の陣容がほとんどの球団で大きく変化していることがわかる。それがチーム成績に…
西武・中村は夏場から量産体制に入る? 過去10年のデータを振り返る
西武・中村剛也内野手のバットが止まらない。8月10日の楽天戦の4回、先発の塩見から左中間へ第18号2ランを放ちパ・リーグ記録タイとなる6試合連続本塁打を記録した。連続アーチ…
西武山川、48本塁打&125打点ペースで2冠も射程内 目指す“先代4番”超え
その豪快なスイングから放たれる規格外の弾道は、もはや説明不要の領域に突入していると言えそうだ。西武の山川穂高内野手が、2冠王を視野に入れるペースで本塁打と打点を量産している…
不死鳥の如く復活を果たした日ハム浦野 難病を乗り越えた右腕が掴んだ大役
「怪我の功名」という言葉がこれほど似合うケースも、そう多くはないのではなかろうか。シーズン途中にクローザーへと配置転換された北海道日本ハムの浦野博司投手が、新たな持ち場で安…
巨人菅野が2安打完封で後半戦初勝利の10勝目 打線は5発含む計15安打10得点
巨人は本拠地での中日戦を10-0で勝利し連敗をストップした。エース菅野が中日打線を2安打に封じ今季4度目の完封で10勝目をマーク。打っては5本塁打を含む先発全員安打の15安…
18日の公示 鷹ミランダ、西武十亀を登録、日ハムはアルシアを抹消、杉谷を昇格
18日のプロ野球公示で、ソフトバンクはこの日のオリックス戦に先発するミランダ投手を登録した。7月に加入した左腕は2軍では3試合に登板し2勝1敗、防御率5.14。日本ハムはア…
ロッテ南、17日に黄色靱帯骨化症の手術受ける「もう一度マリンのマウンドに」
ロッテは18日、8年目右腕の南昌輝投手が黄色靱帯骨化症と診断され、17日に習志野市内の病院で手術を受けたと発表した。
平野佳寿、わずか6球で3アウト 1回を完璧救援で4勝目 8月は6戦失点ゼロ
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が17日(日本時間18日)、敵地パドレス戦で登板し、わずか6球で3アウトを奪う快投を見せた。チームは9-4で勝利し、平野は今季4勝目(2敗…
西武・山川&浅村でパ17年ぶり快挙なるか? 右の和製大砲30発コンビ誕生へ
自身初となるタイトル獲得に向けて、本塁打量産中の西武・山川穂高内野手。8月17日の試合を終えた時点で35本のアーチを描き、自己最多の本塁打を更新中だ。
パ・リーグの“不敗神話”は誰だ! 一発を打てば負けない勝利を呼ぶ男たち
「●●選手がホームランを打ったら負けない」という“不敗神話”は、プロ野球の世界においてこれまで幾度となく生み出されてきた。今季のパ・リーグもその例外ではなく、現在3人の選手…
大阪桐蔭・藤原が止まらない! 今度は驚異のバックスクリーン弾!
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第14日は18日、準々決勝を行い。第1試合でプロ注目の大阪桐蔭・藤原恭大外野手が2本の本塁打を放った。
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