審判の“空中神回避”が「素晴らしい反射神経」 即復帰で平然判定「ステップすごい」
俊敏な動きで危機を回避した塁審に、注目が集まっている。足元を襲った強烈なライナーを咄嗟のジャンプで避けると、何もなかったように仕事を遂行。「素晴らしい反射神経ですね」とファ…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
審判の“空中神回避”が「素晴らしい反射神経」 即復帰で平然判定「ステップすごい」
俊敏な動きで危機を回避した塁審に、注目が集まっている。足元を襲った強烈なライナーを咄嗟のジャンプで避けると、何もなかったように仕事を遂行。「素晴らしい反射神経ですね」とファ…
「僕、脚キレイです」引退後でも“モデル顔負け” 元燕戦士の抜群スタイルに惚れ惚れ
プロ野球を引退した選手たちに昨今、ある変化が起きている。現役時代は自主トレーニング、春季キャンプ、ペナントレースと1年間ハードな生活を続けるも、引退後は運動不足により体形維…
名手・源田を超える「10.1」 京田放出で現れた新星…中日20歳の驚愕守備能力
中日に若き名手が現れた。高卒3年目の20歳、龍空内野手はここまで58試合に出場し、遊撃手の守備指標で12球団トップを記録している。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを…
オリ党芸人が京セラDでネタバトル! 8月20日・日本ハム戦で「Bs-1グランプリ」開催
オリックスは14日、8月20日の日本ハム戦後に「第3回Bs-1グランプリ」を開催することを発表した。オリックス大好き芸人が京セラドームに集結し、熱いネタバトルを繰り広げる企…
球宴HRダービー出場選手発表 中日・細川、日本ハム・万波ら8選手…賞金は100万円
日本野球機構(NPB)は、19、20日のオールスターゲーム前に実施されるホームランダービーの出場選手を14日に発表した。日本ハムの万波中正外野手、中日の細川成也外野手らが出…
バウアー&山本由伸がプラスワン選出 CY賞と沢村賞右腕が“最後の1人”…出場全選手決定
日本野球機構(NPB)は14日、「マイナビオールスターゲーム2023」の最終出場選手を決めるプラスワン投票の結果を発表。セ・リーグはDeNAのトレバー・バウアー投手、パ・リ…
日本ハム野村が2軍降格…7月打率.111と不調 巨人は戸郷と横川を抹消、14日の公示
14日のプロ野球公示で、日本ハムは野村佑希内野手と加藤貴之投手を抹消した。野村は7月に入って打率.111、1本塁打と不調で、13日の楽天戦(エスコンフィールド北海道)には「…
ロッテが地元小中高生を対象としたプロジェクト開始 球場招待にキャリア教育体験も
ロッテは14日、千葉県内在学の小学生、中学生、高校生を対象とした無料観戦招待、およびキャリア教育体験事業「ちば夢チャレンジ☆パスポート・プロジェクト2023」の、事業開始に…
22回投げてわずか4失点でも0勝の“試練” 恵まれぬ現実も…巨人・戸郷が見せた気概
巨人を牽引する戸郷翔征投手に、試練が訪れている。13日に本拠地・東京ドームで行われた広島戦に先発。7回1失点の快投を演じたが、打線の援護がなく、チームも延長11回の末に1-…
燕20年ドラ2・山野太一が支配下復帰 2軍で防御率1.52「チャンスをいただけた」
ヤクルトは14日、育成の山野太一投手と支配下契約を結んだと発表した。背番号は「013」から「26」に。今季2軍戦ではここまで防御率1.52と好調。投手陣に厚みを増し、シーズ…
26歳でドラフト指名「プロはないだろうな」 諦めかけた右腕の運命変えた都市対抗
14日に開幕した第94回都市対抗野球大会。全国から集まった32チームが社会人野球の頂点を目指して熱戦を繰り広げている。パ・リーグでも現在、多くの社会人野球出身選手が活躍して…
巨人が広島に負け越す“珍法則” 原監督「なかなか出ない」…逆転Vへ避けられぬ壁
巨人は13日、本拠地・東京ドームで行われた広島戦に1-6で敗れた。延長にもつれ込むも、11回に一挙5点を奪われ、3位・広島との差は2.5ゲームに広がった。今季の広島との対戦…
審判も大興奮の“5連発” 瞬きできぬ3秒…ファン忠告「源田のとこに打っちゃダメ」
西武の源田壮亮内野手が13日、わずか3秒で絶体絶命のピンチを救った。PayPayドームでのソフトバンク戦の終盤、一瞬でも遅れていれば同点を許した局面で見せた“完全無欠美守”…
「これがほんとの隠し球」 球場騒然…まさかの“珍死球”は「マジシャンか?」
西武の中村剛也内野手が13日にPayPayドームで行われたソフトバンク戦で受けた“珍死球”が心配とともに話題をさらっている。痛そうにお腹を抱え、トレーナーがベンチから飛び出…
「誰が走ってもアウト」 打者呆然…覚醒23歳の規格外レーザーは「ドンピシャでエグい」
日本ハムの万波中正外野手が、規格外のレーザービームで失点を阻止した。右前に抜けた打球にチャージして、本塁へ爆速返球。強烈な送球がノーバウンドで捕手のミットに収まり、走者をア…
“退路”を断ったメジャーの7年間 黒田博樹氏が次世代に説く「覚悟」のススメ
日米通算20年のプロ生活を送った黒田博樹氏が自身のキャリアを振り返った時、メジャーで過ごした7年はどんな位置づけとなったのだろうか。黒田氏の米国期にスポットを当てた連載(全…
緊張感MAXで「パッと頭に浮かんだ」金言 「力が抜けた」飛躍に繋がったサヨナラ弾
元広島の強打者、長内孝氏が飛躍したのはプロ8年目の1983年シーズンだった。117試合に出場し、打率.265、18本塁打、56打点。山本浩二氏、衣笠祥雄氏とともにクリーンア…
西武が逆転勝ちで3連勝 平良海馬が6試合連続HQSで6勝目、マキノン3安打で牽引
西武は13日、PayPayドームで行われたソフトバンク戦に4-2で勝利。3連勝を収めた。先発の平良海馬投手は、4回まで1安打無失点に抑える好投を披露。5回に連打と申告敬遠で…
中村剛也のユニホームにすっぽりの“珍死球” 腹部から取り出し甲斐に手渡し
珍しいシーンだった。13日にPayPayドームで行われたソフトバンクと西武戦。8回無死に西武の中村剛也内野手が打席に立った。津森宥紀投手の2球目が抜けると、死球となる。一塁…
楽天、小深田大翔が田中正義撃ちで8連勝! 岸孝之が5回7安打2失点の粘投
楽天は13日、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハム戦に3-2で勝利し、8連勝を飾った。初回、浅村栄斗内野手の適時打で幸先よく先制。先発・岸孝之投手は立ち上がりに内野ゴ…
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