襲い来る“凶器”回避の超速アウト 泥臭くない清宮幸太郎に絶賛「相当上手い」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が15日、ベルーナドームでの西武戦で、危険回避からの華麗な美技を見せた。「1番・三塁」で先発出場。ゴロと同時に襲ってきた“凶器”にも動じず、ひらり…
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襲い来る“凶器”回避の超速アウト 泥臭くない清宮幸太郎に絶賛「相当上手い」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が15日、ベルーナドームでの西武戦で、危険回避からの華麗な美技を見せた。「1番・三塁」で先発出場。ゴロと同時に襲ってきた“凶器”にも動じず、ひらり…
松井監督が大興奮「いやね、もう見事」 まもなく40歳…おかわり君が担う重責
西武の中村剛也内野手は15日、本拠地のベルーナドームで行われた日本ハム戦で、球団史上最年長となるサヨナラ打を放った。0-0で迎えた9回に適時二塁打。39歳11か月で新たな記…
才木浩人が6月度DIDアワード受賞…佐々木朗に投げ勝つ完封劇 阪神ファンが投票
阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は15日、番組公式YouTubeチャンネルで「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DID…
体調不良者続出の中日、また2軍戦を中止 状況改善せず「ご理解いただきますよう」
中日は16日、ナゴヤ球場で予定していたウエスタン・リーグのソフトバンク戦を中止すると発表した。前日15日に続き「体調不良者が複数発生したためチーム編成が困難」と説明。異例の…
“大台目前”でレギュラー剥奪…指揮官が「もう使わん」 へそ曲げて後悔した絶頂期
元広島の強打者・長内孝氏が現役時代にキャリアハイの成績を残したのは、11年目の1986年シーズンだった。118試合に出場して19本塁打、58打点。打率は.254だったが、初…
西武が劇的サヨナラ&ハム8連敗、山本由伸は9勝目 順位変動なし…15日のパ・リーグ
15日はパ・リーグの3試合が行われ、オリックス、西武、ロッテがそれぞれ勝利した。順位の変動はなかった。
西武2軍が破竹の5連勝 陽川&愛斗が3ラン、ペイトンが2点打…育成・菅井が2勝目
西武は15日、ロッテ浦和球場で行われたイースタン・リーグ西武戦に8-3で勝利。連勝を「5」に伸ばした。陽川尚将内野手が先制の4号3ランを放った。
「とことん守備を突き詰めよう」 ミス連発で一念発起…名手・源田を育んだ2年間
14日に幕を開けた第94回都市対抗野球大会。全国から集まった32チームが社会人野球の頂点を目指して熱戦を繰り広げている。パ・リーグでも現在、多くの社会人出身選手が活躍してい…
日本ハム今川優馬が説く「マンガ」のススメ 大型選手に対抗するために磨いた“知識と熱量”
日本ハムの今川優馬外野手は、小、中学校と地元・札幌の軟式チームでプレーし、腕を磨いた。苦しい日々もあったという中で、支えになっていたのが幼少期から親しんだ野球マンガだという…
「ツイていないのか…」鷹・藤本監督が苦悩 15年ぶり悪夢の失速「デスパがブレーキに」
ソフトバンクは15日、オリックス戦(PayPayドーム)で2-3で敗戦した。相手先発の山本由伸投手に8回1失点の好投を許し、2021年以来の7連敗となった。引き分けを挟まず…
巨人と日本ハムが新助っ人をさっそく登録 バルドナードとマーベル…15日の公示
15日のプロ野球公示で、巨人はアルベルト・バルドナード投手、船迫大雅投手、井上温大投手を出場選手登録した。
朗希&由伸超えの「抜群の安定感」…決意の先発転向を成功させた剛腕の“宝刀”
西武は13日、敵地・ソフトバンク戦(PayPayドーム)に4-2で勝利し、先発した平良海馬投手は7回110球を投げて4安打4奪三振2失点の好投、これで6勝目を挙げた。今季救…
ロッテ、藤原恭大とアンダーアーマーのコラボグッズ発売 イラスト入りTシャツなど展開
ロッテは15日、マリーンズストア各店で藤原恭大外野手と株式会社ドーム(以下、アンダーアーマー)とのコラボグッズの販売を開始した。昨年からアンダーアーマーとパートナーシップ契…
中日、体調不良者続出で2軍戦を急遽中止 相手の鷹&ファンに謝罪「チーム編成が困難」
中日は15日、ナゴヤ球場で予定されていたウエスタン・リーグのソフトバンク戦を急遽中止にすると発表した。公式ツイッターで「ドラゴンズで体調不良者が複数発生したためチーム編成が…
マウンドで前代未聞の行動「珍プレーに選んで」 球場騒然「監督の困惑がリアルすぎ」
西武の平良海馬投手が13日のソフトバンク戦で、“まさかの要求”でベンチを一時困惑させた。塁が埋まっているのにも関わらず、カウント途中で自ら申告敬遠をリクエスト。ファンも「珍…
42点損する中日打線に潜む“元凶” 首位阪神とHR数たった2本差なのに…なぜ最下位?
中日が、苦しい戦いから抜け出せないでいる。開幕直後から借金生活は続き、最下位ターンが現実味。5位ヤクルトとは0.5ゲーム差だが、Aクラスとは10.5ゲームも離れている。オフ…
昨季3冠王がまさかの不出場…巨人守護神や“HR王”も 球宴出場を逃した選手は
日本野球機構(NPB)は14日、「マイナビオールスターゲーム2023」の最終出場選手を決めるプラスワン投票の結果を発表。セ・リーグはトレバー・バウアー投手(DeNA)、パ・…
無死満塁の救援より「よっぽどキツい」 元プロの新米監督が過ごした“眠れない夜”
社会人野球の頂点を決める都市対抗野球が、14日に東京ドームで開幕した。近畿地区の第4代表として本戦に駒を進めたパナソニック野球部を今季から率いるのが、日本ハムとロッテ、さら…
ブレークから一転…調子に乗って“低迷” ライバル出現で定位置失う「大失敗シーズン」
調子に乗って失敗した。元広島の強打者で「本格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナー・長内孝氏は自身の現役時代を苦笑しながら振り返った。プロ8年…
審判の“空中神回避”が「素晴らしい反射神経」 即復帰で平然判定「ステップすごい」
俊敏な動きで危機を回避した塁審に、注目が集まっている。足元を襲った強烈なライナーを咄嗟のジャンプで避けると、何もなかったように仕事を遂行。「素晴らしい反射神経ですね」とファ…
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