巨人、育成2投手と支配下契約 横川はわずか4か月で復帰、堀岡は2年ぶり2桁背番号
巨人は9日、育成の横川凱投手、堀岡隼人投手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は横川が「62」、堀岡が「95」となる。
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
巨人、育成2投手と支配下契約 横川はわずか4か月で復帰、堀岡は2年ぶり2桁背番号
巨人は9日、育成の横川凱投手、堀岡隼人投手と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は横川が「62」、堀岡が「95」となる。
WBCで評価急上昇「MLBの仕事を与えろ!」 中日助っ人が見せた“成り上がり”
6年ぶりの開催となる第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日、プールAのキューバ-オランダで開幕した。キューバの先発は中日のジャリエル・ロドリゲス投手。試合…
大谷翔平に「教わってもダメ」 侍Jで「病んでた」山川に寄り添った戦友の気遣い
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)本番を前に、侍ジャパンでようやく復調の兆しを見せたのが山川穂高内野手(西武)だ。7日に京セラドーム大阪で行われた「カーネク…
戦力外の3か月後にWBC打診「まじか、嘘やん」 1本の電話…現役続行がもたらした縁
わずか半年前までチームメートだった選手たちと久々に再会し、思わず笑みがこぼれた。9日に「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」で…
バッティングで投球フォームの“悪癖”矯正 元虎コーチ伝授…「膝の割れ」防ぐ練習法
投球フォームで、チェックポイントの一つとなるのが「膝の割れ」だ。踏み込んだ足の膝が割れると、フォームのバランスが崩れてしまい様々なデメリットがある。兵庫・西宮にある野球専門…
大投手と意見が“対立”…ほくそ笑む指揮官「やっとったのう」 実感したコーチの役割
元日本ハム、広島内野手の高代延博氏はコーチ時代に多くの監督に仕えた。山本浩二氏、三村敏之氏、大島康徳氏、山本功児氏、落合博満氏……。1999年から2001年までは星野仙一監…
「何も知らないまま大人に…」電車移動で“感動” スター選手が引退後に知った現実
幼い頃からの夢を叶えたプロ野球選手も、いつか引退する時が訪れる。野球一筋で生き抜いた男たちのセカンドキャリアも様々だ。昨年に現役を引退しNPBで20年間プレーした坂口智隆氏…
鷹・板東湧梧がアクシデントで緊急降板 開幕ローテ争うも、右手に打球が直撃
ソフトバンクの板東湧梧投手が8日、ヤクルトとのオープン戦(PayPayドーム)で先発し、2回途中にアクシデントで緊急降板した。
トレード即出場で珍事…同僚のユニ借りて打席に 福田光輝、ドラ2右腕の「24」で登場
ロッテから日本ハムに移籍した福田光輝内野手が8日にZOZOマリンで行われたロッテ戦で移籍後初出場。背番号「35」のユニホームが間に合わなかったのか、同僚選手の「24」のユニ…
日本ハム“二刀流”ドラ1矢澤宏太がOP戦初登板 1回無安打無失点、最速148キロ
日本ハムのドラフト1位ルーキー矢澤宏太投手が8日、ロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)で、オープン戦初マウンドに上がった。6点リードの7回に4番手で登板。最速148キロの…
日本ハム2軍開幕戦はイベント多彩…21日鎌ケ谷で楽天戦、選手サインボール投げ込みも
日本ハムは2軍の本拠地・鎌ケ谷スタジアムで3月21日に行われる楽天とのイースタン・リーグ公式戦を「いざ鎌スタ! 本拠地開幕戦」とし、2023年度の開幕セレモニーをはじめシー…
ハム石井一成が“快足”ランニングHR 藤原恭大が目測誤る間に一気に生還
日本ハムの石井一成内野手が8日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦でランニング本塁打を放った。右翼フェンスに直撃する飛球で、右翼手・藤原恭大外野手が目測を誤る間に、…
西武ペイトンが頭部死球で交代 新助っ人の担架退場に本拠地騒然、中日投手は6球降板
西武の新助っ人マーク・ペイトン外野手が8日、中日とのオープン戦(ベルーナドーム)の4回に頭部死球を受けた。その場から立ち上がれず、担架で運ばれて緊急退場した。
元ロッテ清田育宏、練習生で独立L・埼玉武蔵入り発表 契約解除から2年ぶり現役復帰
プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの埼玉武蔵は8日、元ロッテの清田育宏外野手と練習生契約を結んだと発表した。2021年にロッテを契約解除となってから、2年ぶりの現役復…
清宮幸太郎、オープン戦単独トップ3号2ラン 6年目の覚醒へ…助っ人左腕撃ち
日本ハムの清宮幸太郎内野手が8日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテとの一戦で、オープン戦3号となる右越え2ランを放った。
捕手のミット動かぬ「コースビタビタ」 抜群制球のドラ2は「またすげーの出てきた」
ソフトバンクのドラフト2位・大津亮介が、本拠地PayPayドーム初登板で好投した。最速150キロに加えて捕手のミットが寸分も狂わない抜群の制球力は「コースビタビタ」「え、こ…
スタンド一直線…驚愕の弾道が「メジャーリーガー」 逆風切り裂く「パワー魅力的」
日本ハムの万波中正外野手が、7日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦でオープン戦2号ソロを放った。逆風を切り裂き右翼スタンドに一直線に突き刺した強烈なパワーと5年目…
オリックスは「もう地味と言われない」 愛する古巣へ…吉田正尚がファンに託す“願い”
オリックスを日本一へ導いた立役者には、どうしても伝えたいメッセージがあった。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参戦する侍ジャパンの吉田正尚外野手(レッドソックス…
中嶋監督に「今の自分を見てほしい」 気疲れから一変…強気の言葉に見える宇田川の覚悟
「今の自分を見てほしい」。試合後の取材では自信にみなぎった言葉が出てくる。野球日本代表「侍ジャパン」に選出された宇田川優希投手(オリックス)は、慣れ親しんだ京セラドームのマ…
大谷翔平の打撃練習に“正座”で熱中 ベンチ前に整列し「神さまのように見てる」
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手のフリー打撃は、見る人を虜にする。豪快な打撃にファンだけでなくプロ野球選手たちも興奮が止まらない。7日に京セラドームで行われたオリッ…
KEYWORD
CATEGORY