柳田に金属バットは「鬼に金棒」 場内戦慄…恐怖のフルスイングが「ガチやばい」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が金属バットを持ってたら……。27日にPayPayドームで行われたファンフェスティバル2022。現役選手たちがホームランダービーで金属バットを持…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
柳田に金属バットは「鬼に金棒」 場内戦慄…恐怖のフルスイングが「ガチやばい」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が金属バットを持ってたら……。27日にPayPayドームで行われたファンフェスティバル2022。現役選手たちがホームランダービーで金属バットを持…
DeNA、救援ウェンデルケンと1年最大4.3億円で契約 平均153キロ剛速球が売り
DeNAがJB・ウェンデルケン投手と1年契約を結んだと米ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が伝えた。出来高を含めると総額305万ドル(約4億2500万円)になると…
巨人・大城は“過小評価”されてる? データ示す貢献…高すぎる阿部慎之助の“壁”
巨人の正捕手として今季115試合に出場し、13本塁打を放った大城卓三捕手は過小評価されている? 24日に発表されたベストナインでは、有効投票数299票中32票の支持しか得ら…
唖然の柳田と「審判が見つめ合って困惑」 “No.1大暴投”の投手が「恥ずかしそう」
プロの投手とはいえど、毎回ストライクに投球するのは至難の業。時には、打者も驚く”大暴投”を投げてしまうことだってある。「パーソル パ・リーグTV」では、今季ファンを驚かせた…
他球団に放出、わずか10安打の苦戦…食い止められない下降線 新人王に“明暗”くっきり
ブレークしたらルーキーらに贈られる新人王は、翌年以降に他球団から厳しくマークされて“2年目のジンクス”に陥るケースもある。今季は、2019年のセ新人王・村上宗隆内野手(ヤク…
監督も言葉失った…甲子園での“寝そべり” 最後の近鉄戦士が真の球児になった瞬間
オリックス、近鉄、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。中学生ながら高校進学を決めた理由はプロ野球への強い思い、母への感謝だった。バファローズ魂を…
会社激怒のドラフト指名「どうするんやお前」 3位なのになぜか“ドラ1以上の契約金”
ナゴヤ球場に響き渡った「トヨゾー」コール。1991年5月に南牟礼豊蔵外野手はオリックスから中日に移籍し、インパクトのある活躍でドラゴンズファンを魅了した。「あの年が一番、野…
ロッテ、守護神オスナと1年再契約間近か 19年MLB最多セーブ、海外報道
ロッテがロベルト・オスナ投手と1年再契約を結ぶことで合意間近だと米スポーツ局ESPNのエンリケ・ロハス記者ら海外メディアが伝えた。
中日、通算41発アキーノを年俸1.7億円で獲得へ 10戦7HRの衝撃デビュー…米報道
中日がレッズからFAとなっていたアリスティデス・アキーノ外野手と契約したとMLBネットワークのジョン・モロシ記者ら海外メディアが伝えた。年俸120万ドル(約1億6700万円…
オリックス加入の森捕手が会見 「全試合でマスクを」
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに加入した森友哉捕手(27)が26日、大...
DeNAの54選手が小学生2200人を指導 佐野主将「夢や希望を与えられる選手に」
DeNAは27日、野球を通じた地域貢献活動の一環として「キッズベースボールフェスティバル2022~神奈川県・横浜市・横須賀市 学童野球教室~」を、横浜スタジアムと横須賀スタ…
嶺井FA移籍で混沌のDeNA正捕手争い ドラ1松尾汐恩が見据える「新しい選手像」
DeNAは27日、横浜市内のホテルで新入団選手記者発表会を行った。ドラフト1位の松尾汐恩捕手(大阪桐蔭高)は色紙に「必勝」と書き込み、新しい捕手像を目指すことを誓った。
ヤクルト長岡秀樹が背番号「58」→「7」に変更 今季まで内川聖一が背負う
ヤクルトは27日、長岡秀樹内野手の背番号が「58」から「7」に変更となったことを発表した。「7」は今季限りでNPBを引退した内川聖一内野手が背負っていた。
DeNAエースは「いい匂いがした」 ルーキーうっとり…受け取った“厳しいエール”
DeNAは27日、横浜市内のホテルで新入団選手記者発表会を行った。10選手が抱負などを述べた後には、選手会長の今永昇太投手が登壇。ルーキーたちの質問に答えながら「自分の感性…
ソフトバンク、7選手の背番号変更を発表 ガルビスが「0」に変更、牧原大が「8」
ソフトバンクは27日、7選手の背番号変更を発表した。フレディ・ガルビス内野手は「3」から「0」に。牧原大成内野手は「36」から「8」、三森大貴内野手は「68」から「13」と…
2度の首位打者にかつての新人王も…不遇の1年? 来季に燃える“まだやれる”実力者たち
プロ野球界はストーブリーグの真っ只中。今オフは、出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させる「現役ドラフト」が12月9日に初開催される。各球団で必ず移籍が起きる仕組みとなっ…
ソフトバンク、牧原大成が背番号8に変更 育成出身13年目で1桁、ファン感で公表
ソフトバンクは27日、本拠地・PayPayドームでファン感謝デー「ファンフェスティバル2022」を開催し、背番号変更を発表した。牧原大成内野手は「36」から「8」に。三森大…
山崎康晃「絶対行くと決めていた」 開幕前に決断もなぜ翻意? 舞台裏に「大号泣です」
DeNAの山崎康晃投手が26日に行われた「ファンフェスティバル2022」で来季残留すると発表した。「来年この横浜スタジアムでプレーすることを決めました」と涙ながらに宣言。メ…
村上宗隆、「8.69」が示す凄まじさ ジャッジ&大谷翔平を凌駕する“異次元”っぷり
ヤクルトの村上宗隆内野手は今季、日本選手最多56本塁打を放ち、史上最年少で3冠王に輝いた。シーズン50本塁打の最年少記録(22歳7か月)、NPB初となる5打席連続本塁打を記…
DeNAドラ1・松尾汐恩は石井琢朗コーチの「5」 新人10選手の背番号決定
DeNAは26日、横浜市内のホテルで新入団選手記者発表会を行った。ドラフト1位の松尾汐恩捕手(大阪桐蔭)は、名球会入りを果たしている石井琢朗コーチらが付けた背番号「5」とな…
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