「飛距離えぐい」中段へ豪快弾 村上の“待望の一撃”にファン興奮「打った瞬間確信」
ヤクルトの村上宗隆内野手が4日、東京ドームで行われた巨人戦で、18試合ぶりとなる3号2ランを放った。78打席ぶりに飛び出した一発は、右中間への“確信弾”。悠々と歩き出す本塁…
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「飛距離えぐい」中段へ豪快弾 村上の“待望の一撃”にファン興奮「打った瞬間確信」
ヤクルトの村上宗隆内野手が4日、東京ドームで行われた巨人戦で、18試合ぶりとなる3号2ランを放った。78打席ぶりに飛び出した一発は、右中間への“確信弾”。悠々と歩き出す本塁…
巨人、丸の劇的サヨナラ弾で2連勝 9回2死から確信の一発…カード勝ち越しで4位浮上
巨人の丸佳浩外野手は4日、東京ドームで行われたヤクルト戦で、同点の9回にサヨナラ本塁打を放った。チームは昨日に続いて8-7で勝利し2連勝。丸は移籍後初のサヨナラ打となった。
村上宗隆、78打席ぶりの3号同点2ラン 右中間へ豪快弾…18試合ぶりの一発に場内熱狂
ヤクルトの村上宗隆内野手が4日、東京ドームで行われた巨人戦に「4番・三塁」で先発出場し、7回の第4打席で18試合ぶりとなる3号2ランを放った。4月11日のDeNA戦の第1打…
巨人中田翔、肩を抱えられ途中交代 走塁時に足を負傷か…二塁ベースに倒れ込み場内騒然
巨人の中田翔内野手が、4日のヤクルト戦で途中交代となった。左翼線へ二塁打を放つも、走塁時に負傷したとみられ、二塁ベースに崩れ込んだ。
どこで捕った…ベンチ内へ“突入”の珍プレー アウト判定も審判団が揃って協議
4日に行われた西武-日本ハム戦で、ベンチに“突入”しながらの捕球がアウトになる珍場面があった。
オリが杉本裕太郎の1軍登録を抹消 左ふくらはぎの軽度筋損傷と診断…現在パ本塁打王
オリックスは4日、杉本裕太郎外野手が大阪市内の病院で左ふくらはぎの軽度筋損傷と診断されたと発表した。同日付で1軍登録を抹消された。
ヤクルト塩見泰隆が今季初の1軍登録、巨人は支配下昇格の三上朋也を1軍へ…4日の公示
4日のプロ野球公示で、ヤクルトは塩見泰隆外野手を今季初登録し、赤羽由紘内野手を抹消した。昨年までの2年連続リーグ優勝に大きく貢献した塩見は、コンディション不良で春季キャンプ…
バウアーの“日本デビュー”に米も大注目 「えげつなかった」「効率のいい投球」
DeNAのトレバー・バウアー投手が、3日に横浜スタジアムで行われた広島戦で“日本デビュー”を果たし7回7安打1失点9奪三振。来日初登板初先発を白星で飾った。2020年ナ・リ…
日本ハムが先発転向の北山亘基を登録 楽天は2年目松井友飛が1軍へ 4日の公示
4日のプロ野球公示で、日本ハムは北山亘基投手を登録した。同日の西武戦(ベルーナ)に先発する。今季は1軍で3試合にリリーフしている。
「試合が終わるたび打ちたいなあと」 いまだ0本塁打も…山川穂高が感じ始めた手応え
右ふくらはぎの故障から復帰した西武・山川穂高内野手は、復帰2試合目の3日・日本ハム戦(ベルーナドーム)で4打数1安打2打点。完全復活へのきっかけをつかんだ。ただ、本塁打王3…
巨人・三上朋也が支配下に昇格 背番号「69」…通算114Hの実績も昨秋DeNAを戦力外
巨人は4日、育成の三上朋也投手を支配下に昇格させると発表した。背番号は「69」となる。
「スライディングなしで…」中前打なのに二塁へ“瞬間移動” 異次元の快足が「化け物」
ロッテの和田康士朗が驚きの快速で沸かせた。中前への当たりなのに二塁へ到達。それも滑り込むことなくスタンディングで余裕の二塁打とした“瞬間移動”に、ファンは「やっぱりスライデ…
打率1割台の村上宗隆に「兆しは見えてきた」 専門家が評価する“4番の仕事”
ヤクルトは3日に行われた巨人戦(東京ドーム)に7-8で敗れ、連勝は2でストップした。6点差をひっくり返される痛恨の逆転負けとなったが、ファンが気になるのは昨季の3冠王・村上…
フェンス恐れぬ超美技が「反則」 “村神様”呆然…巨人20歳は「和製ジャッジ」
巨人の秋広優人外野手が3日、本拠地で行われたのヤクルト戦でスーパーキャッチを見せた。この日は「2番・左翼」でスタメン起用されると、初回に村上宗隆が放った飛球を背走してフェン…
バウアーの“必殺球”が「キッレキレ」 バットとボールが離れる超変化は「レベチ」
DeNAの新助っ人トレバー・バウアー投手が3日、本拠地・横浜スタジアムで行われた広島戦で“日本デビュー”。7回1失点の投球で来日初登板初先発初勝利を掴んだ。この日の“ラスト…
“無傷”の西武平良は「何位かわからない」 負けない男が見つめる「自分の仕事」
西武の平良海馬投手は3日、本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回115球8安打1失点で3勝目(0敗)を挙げた。チームは3-1で競り勝った。今季から先発に転向…
巨人の課題は「無駄な進塁、失点」 大逆転も専門家が指摘する「記録に残らないミス」
巨人は3日、東京ドームで行われたヤクルト戦を8-7で勝利し連敗をストップした。岡本和の3ラン、ブリンソンの1試合2発と一発攻勢で6点差をひっくり返す逆転劇だった。ただ、記録…
“抑え失格”の烙印押された逆転満塁弾 正念場で下された仰天指令「勇気がいったよ」
野球人生のターニングポイントだった。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)にとって大きな試合になったのがプロ10年目、1982年5月23日の大洋戦(宮城)だ。屈辱の逆転サヨ…
巨人ブリンソンが起死回生の逆転3ラン 打者確信、投手は絶望…完璧弾に東京D大熱狂
巨人のルイス・ブリンソン外野手が3日、本拠地でのヤクルト戦に「8番・中堅」で出場し、2点を追う8回に起死回生の4号逆転3ランを放った。
ピンチ押し切る雄叫びは「絵になる」 感情大爆発の剛腕にファン興奮「最後は筋肉」
ロッテの澤村拓一投手が見せた気迫あふれる“連続ガッツ”が注目を集めている。3日に敵地で行われた楽天戦、0-0の9回にマウンドへ。失点を許せば敗戦が決まる状況で無失点に封じ、…
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