- HOME
- 侍ジャパン
侍ジャパン 新着記事
-
指揮官のアドバイスで打撃が開花 元U-18代表・森敬斗が振り返るW杯から得た成長(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.07.31今から4年前の2019年。桐蔭学園高3年生だった森敬斗内野手は甲子園の春夏連続出場を目指すも、神奈川大会の4回戦で敗れるという早過ぎる夏の終わりを迎えていた。そんな中に舞い込んできたのが、8月30日から韓国・機張郡で開催される「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に向け、野球日本代表「侍ジャパン」U-18代表に選出されたという知らせだった。
続きを読む -
侍U-12、ベネズエラに敗れ1勝2敗に 初回に2被弾、打線は1安打…スーパR進出へ正念場
ニュース/コラム2023.07.31侍ジャパンU-12代表は31日、台湾・台南市で行われている「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」のオープニングラウンドでベネズエラ代表と対戦。1-7で敗れ、1勝2敗となった。
続きを読む -
日本に感動呼んだチェコ代表、再来日も大注目 ファン歓迎「暑いのでお気をつけて」
ニュース/コラム2023.07.313月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、紳士的な行動で話題を呼んだチェコ代表が8月1日、ZOZOマリンスタジアムで行われるロッテ-日本ハム戦に来場する。再来日を果たす3人が出国したことを、チェコ野球協会の公式ツイッターが日本時間7月31日に報告。日本のファンは「暑いのでお気をつけて!」「楽しみ楽しみ」と大歓迎で待ちわびている。
続きを読む -
侍U-12、ドイツに16得点大勝 初回に猛攻15得点…4番・駒が満塁弾含む1イニング2発
ニュース/コラム2023.07.30侍ジャパンU-12代表は30日、台湾・台南で行われている「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」のオープニングラウンドでドイツ代表と対戦し、16-0で4回コールド勝ちした。初回から打線が爆発し15得点を奪うと、投手陣も1安打に抑え込んで圧倒した。
続きを読む -
侍ジャパンU-12、W杯初戦は台湾にサヨナラ負け 好守連発も…延長タイブレークで黒星発進
試合速報2023.07.29「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」が29日に開幕し、日本代表は台湾代表とのオープニングラウンド初戦に3-2で敗れた。1-1で迎えた延長7回の攻撃で1点を奪うも、その裏に2点を奪われサヨナラ負けとなった。
続きを読む -
日米大学野球でつないだ“世界一”の流れ 大久保監督が優勝後に浮かべた涙の意味(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.07.24「第44回 日米大学野球選手権大会(日米大学野球)」が日本時間7月8日から米国・ノースカロライナ州などで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」大学代表は米国代表に3勝2敗で勝利し、2大会連続20回目の優勝を成し遂げた。大会は2勝2敗で最終戦を迎える大接戦の展開に。米国開催回に日本が優勝を飾るのは、2007年以来16年ぶり2度目の快挙だった。
続きを読む -
侍ジャパンU-15代表選手が発表 最速141キロ右腕、元NPBジュニアら18選手
ニュース/コラム2023.07.20NPBエンタープライズは20日、野球日本代表「侍ジャパン」U-15の代表選手が決定したと発表した。8月26日から中国・威海市で開催される「第11回 BFA U-15 アジア野球選手権」に出場する。
続きを読む -
U-12代表が“打ち勝つ野球”で世界一へ挑戦 井端弘和監督が信じる「子どもの可能性」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.07.18「第7回 WBSC U-12ワールドカップ」が7月28日、台湾・台南市で開幕する。野球日本代表「侍ジャパン」からもU-12代表が参加し、初優勝を目指す。チームを率いるのは、中日と読売でプレーし、2013年には第3回ワールド・ベースボール・クラシッ(WBC)で日本代表として戦った井端弘和氏だ。2季目となる井端監督は「侍ジャパン」の名前を背負い、どんなチームを作り上げて戦うのか。世界一へのプランを聞いた。
続きを読む -
日の丸背負って米国戦「厳しいのかなと」 大学侍J、悲願のVで監督が涙…語った重圧
ニュース/コラム2023.07.13重圧から解放され、ほっと息を吐き出した。大学日本代表「侍ジャパン」の大久保哲也監督の目には光るものがあった。第44回日米大学野球選手権(米ノースカロライナ州、サウスカロライナ州)で、米国を下し、史上2度目の敵地優勝を果たした。だが、「ちょっと厳しいんじゃないかな」と、諦めかけた瞬間もあったという。
続きを読む -
大学侍J、米国下し2大会連続20度目優勝 最終戦で決着…敵地での勝利は2度目
試合速報2023.07.13第44回日米大学野球選手権第5戦が12日(日本時間13日)、米サウスカロライナ州チャールストンで行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は米国代表に6-2で勝利。対戦成績を3勝2敗とし、現広島の森下暢仁投手(明大)らを擁した2019年以来2大会連続20度目の優勝を果たした。
続きを読む -
大学侍Jに“419億円男”級の逸材 米監督も仰天…衝撃美技に「グッドディフェンダー」
米国はこう見ている2023.07.12米国で開催中の「第44回日米大学野球選手権」には両国の大学トップ選手が出場している。日米のスカウトが集結して熱視線を送る大会で、注目を集めているのは明大3年の逸材だった。
続きを読む -
米主砲から日本語で「大丈夫か?」 救急搬送の侍戦士を気遣い…野球で深まる国際交流
ニュース/コラム2023.07.12第44回日米大学野球選手権は、11日(日本時間12日)の第4戦(米サウスカロライナ州チャールストン)で大学日本代表「侍ジャパン」が勝利。2勝2敗のタイになり、優勝の行方は12日(同13日)の最終戦にもつれ込んだ。痺れる戦いが続いているが、試合以外では国を越えた交流が深まっていた。
続きを読む -
大学侍J、米国に逆転勝ちで2連覇へ逆王手 先発下村が5回ノーノー、2勝2敗のタイに
試合速報2023.07.12第44回日米大学野球選手権は11日(日本時間12日)、米サウスカロライナ州チャールストンで第4戦が行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は米国代表に4-3で逆転勝ちを収めた。対戦成績は2勝2敗となり、12日(同13日)の最終戦で勝った方が優勝となる。
続きを読む -
上級生に囲まれて戦った日米大学野球 福岡ソフトバンク津森宥紀が掴んだ「自信」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.07.10錚々たる顔ぶれの中で戦った経験が大きな自信になった。福岡ソフトバンク・津森宥紀投手は刺激的だった日の丸を背負って戦った日々を「自信になりましたね。大学野球で凄い人たちの中で自分も一緒に野球をやれて、多少は僕もプロでできるのかな、と思いました」と振り返る。
続きを読む -
強力米国打線を1失点「絶対に通用する」 ドラ1候補右腕の矜持…感じた課題と収穫
ニュース/コラム2023.07.10パワーの差を感じながらも、技術で封じた。第44回日米大学野球選手権第3戦(米ノースカロライナ州)に先発した大学日本代表「侍ジャパン」の常廣羽也斗投手(青学大)は、「60点くらいかなと思います」。敗戦投手にこそなったが、5回途中1失点7奪三振と好投に手ごたえもあった。
続きを読む -
大学侍J、米国に2連敗で連覇ピンチ 明大大砲が牽制球直撃で緊急搬送…打線も沈黙
試合速報2023.07.10第44回日米大学野球選手権第3戦が9日(日本時間10日)、米ノースカロライナ州で行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は米国代表に0-5で敗れた。2連敗を喫し、米国に優勝に王手をかけられた。
続きを読む -
ドラフト候補の明大上田が救急車で緊急搬送 牽制球が首付近に直撃…起き上がれず騒然
試合速報2023.07.10第44回日米大学野球選手権に出場していた大学日本代表「侍ジャパン」の上田希由翔内野手(明大)が、9日(日本時間10日)の第3戦で負傷交代した。牽制球が首の右後頚部に直撃。起き上がれず、救急車で搬送された。
続きを読む -
1死しか奪えず降板も…ドラ1候補左腕の「評価は変わらない」 スカウトが得た“新発見”
ニュース/コラム2023.07.09今まで抑えられていた球が通用しなかった。今秋のドラフト1位候補とも言われる最速155キロ左腕の細野晴希投手(東洋大)は、自信をもって投じた直球をはじき返された。8日(日本時間9日)に行われた第44回日米大学野球選手権の第2戦。わずか1死でマウンドを降りる、ホロ苦い“侍デビュー”となった。
続きを読む -
死球がつないだ日米の“輪” 本来はタブーも…ドラフト候補の大砲が謝罪した理由
ニュース/コラム2023.07.09真剣勝負の中に相手への敬意が詰まっていた。8日(日本時間9日)に行われた第44回日米大学野球選手権の第2戦(米ノースカロライナ州)で、大学日本代表「侍ジャパン」の一塁手・上田希由翔内野手(明大)は、一度迷いはしたが、最後は自信をもって頭を下げた。
続きを読む -
大学侍J、米国に敗れ1勝1敗のタイに ドラ1候補が1死で降板…9回追い上げも8失点響く
試合速報2023.07.09第44回日米大学野球選手権が8日(日本時間9日)、米ノースカロライナ州で第2戦が行われ、大学日本代表「侍ジャパン」は5-8で米国代表に敗れた。先発の草加勝投手(亜大)が満塁弾を浴びるなど、4回5失点で降板。米国打線に12安打8得点と打ち込まれた。
続きを読む