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侍ジャパン 新着記事
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侍ジャパン、コーチ陣容が発表 ヘッドコーチは白井一幸氏、投手コーチには吉井理人氏
ニュース/コラム2021.12.17NPBエンタープライズは17日、2022年3月に開催される「ENEOS 侍ジャパンシリーズ 2022」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」トップチームのコーチングスタッフを発表した。栗山英樹新監督の下で新たに船出を切る新生・侍ジャパンのヘッドコーチには元日本ハムコーチの白井一幸氏が就任する。
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東京五輪“豪華”優勝リングが初公開 ファンも大興奮「いくらくらいするんやろ」
ニュース/コラム2021.12.15今夏の東京五輪で金メダルを獲得した「侍ジャパン」のメンバーに贈られた“チャンピオンリング”がファンの注目を集めている。ツイッターで公開された画像には「私の腕時計くらいありそう!」「かっこいいぞー」「いくらくらいするんやろ?」と様々なコメントが並んだ。
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主要国際大会では無失点 「頼られたい」侍ジャパン絶対的クローザーの矜持(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.12.13横浜DeNAの山崎康晃投手はプロ7年間で通算170セーブを挙げ、最多セーブ投手にも2度輝いた名クローザーだが、国際大会となるとまさに無敵。プロ入り後は強化・壮行試合を除く主要な国際大会で5度、日本代表のユニホームに袖を通し、計15試合15イニングで1点も許していないのだ。野球日本代表「侍ジャパン」を象徴する男が、大舞台で力を発揮できる秘訣を明かした。
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“真の”大学代表で一念発起 福岡ソフトバンク2年目外野手が学んだ考える力(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.12.06日の丸をつけて戦った日々は刺激に満ちていた。福岡ソフトバンクの柳町達外野手は慶應大学4年時の2019年7月、野球日本代表「侍ジャパン」大学代表の1人として「第43回日米大学野球選手権大会」に参加し、メジャーリーガーの卵たちとの戦いに臨んでいた。
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大谷翔平らの招集は未来の球界のため? 栗山監督が課した侍ジャパン「真の目的」とは
ニュース/コラム2021.12.03野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に2日、今季まで日本ハムを率いた栗山英樹氏が就任し都内で記者会見を行った。目標とするのは、2023年3月に予定される第5回ワールド・ベースボール・クラシックでの世界一奪還だ。ただこれは“真の目標”への手段に過ぎない。前監督の稲葉篤紀氏とも共通する、侍ジャパンに課した使命とは。
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栗山ジャパンに漂う“サプライズ抜擢”の期待 球界の変化を察知「主力が若返ろうと…」
ニュース/コラム2021.12.03野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督に前日本ハム監督の栗山英樹氏が就任すると2日発表され、都内で記者会見が行われた。栗山氏の契約期間は、2023年3月に予定されているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)までの1年半しかなく、当初から4年が与えられた稲葉篤紀前監督と比べて短い。大会までの強化期間を取れない中でも「主力が若返ろうとしている時期に見える」と口にしており、選手選考や戦い方では“栗山色”の新たな風を吹かせてくれそうだ。
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栗山ジャパン、初陣は来年3月5日の台湾戦 稲葉&小久保時代は激戦スタート
ニュース/コラム2021.12.02前日本ハム監督の栗山英樹氏が、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督に就任した。2日に都内のホテルで行われた記者会見では、初陣となる試合日程も発表。来年3月5、6日に東京ドームで「ENEOS 侍ジャパンシリーズ 2022」で台湾と戦う。
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侍J・栗山監督、代表選考は「先入観持たないように」 五輪メンバー特別視せず
ニュース/コラム2021.12.02前日本ハム監督の栗山英樹氏が、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督に就任した。2日に都内のホテルで記者会見。任期は2023年WBC終了までの1年半。メンバー選考の基準について「あまりイメージを持たないように、先入観を持たないようにとは思っています」と語った。
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侍ジャパン栗山新監督、大谷翔平の待望論に「必要ですか?」 記者に“逆質問”
ニュース/コラム2021.12.02前日本ハム監督の栗山英樹氏が、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督に就任した。2日に都内のホテルで記者会見。日本時代に二刀流の道筋を作った大谷翔平投手の招集を待望する声があることについては「必要ですか翔平?」と問い直した上で「勝てる選手を選んでいくというだけ。ひとつ言えるのは、僕の中ではいつもバッター大谷とピッチャー大谷と2人いて、全体像において必要なんであればそういうふうに思う」との見方を示した。
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侍ジャパン栗山新監督、就任要請に「頭真っ白」 23年WBC優勝へ「全力尽くす」
ニュース/コラム2021.12.02前日本ハム監督の栗山英樹氏が、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督に就任した。2日に都内のホテルで記者会見。任期は2023年WBC終了までの1年半。「日の丸をつける意味、重さ、責任。そういったものを心の底から感じています」と決意を新たにした。
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侍ジャパン新監督に栗山英樹氏 正式発表し都内で会見、来年3月の強化試合が初陣
ニュース/コラム2021.12.02野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督に前日本ハム監督の栗山英樹氏が就任することが2日発表され、都内のホテルで記者会見を開いた。2023年に行われる見込みの第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が当面の目標となる。また来年3月5、6日に東京ドームで台湾相手に強化試合を行うことも発表された。
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NPBエンタープライズが1767万円超寄付 「侍ジャパン」チャリティオークション収益金
ニュース/コラム2021.11.30NPBエンタープライズは30日、「侍ジャパン」チャリティオークションの収益金1767万5095円をアマチュア3団体に寄付したと発表した。
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プロ入りより恋焦がれた“社会人代表” 忘れられない衝撃「大人があそこまで…」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.11.29ユニホームに袖を通した瞬間、全身を高揚感が駆け巡った。「ゾッとしました。今まで味わったことのないワクワクでした」。2014年に韓国・仁川で開催された「第17回 アジア競技大会」。今季まで中日でプレーした遠藤一星外野手にとっては、侍ジャパン社会人代表は野球人生最大の目標と言っても過言ではなかった。
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ドラフト前に急激に開花 プロ入りを決めた日本通運24歳右腕が狙う悲願の優勝(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.11.2210月11日に行われた2021年プロ野球ドラフト会議。この日、支配下選手として指名を受けた77人の中に、異色の経歴を持つ人物がいた。それが東京ヤクルトから3位指名を受けた日本通運野球部・柴田大地投手だ。
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「コーチは助言できる人であれ」 前侍ジャパン投手コーチが語る理想の指導者像(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.11.15金メダル獲得という悲願を達成した野球日本代表「侍ジャパン」トップチーム。指揮を執った稲葉篤紀前監督の右腕として投手陣の整備を任されていたのが、投手コーチだった建山義紀氏だ。金メダルへの道のりを振り返ってもらった前回に続き、今回は未来の侍ジャパンに向けての想いや提言について語ってもらった。
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大阪桐蔭の春夏連覇メンバーや二刀流左腕も 侍J大学代表に来秋ドラフト候補ズラリ
ニュース/コラム2021.11.1211日にNPBエンタープライズから発表された野球日本代表「侍ジャパン」大学代表候補45人。来年7月に開催される「第30回ハーレムベースボールウィーク」に向けた強化合宿の参加メンバーとなるが、来秋のドラフト候補がズラリと顔を揃える豪華なメンバーとなっている。そこで大学代表候補に入った主なドラフト候補を見ていこう。
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慶大・増居や日体大・矢澤、早大・中川ら45人選出 侍ジャパン大学代表候補発表
ニュース/コラム2021.11.11NPBエンタープライズは11日、来年7月に開催される予定の「第30回ハーレムベースボールウィーク」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」大学代表候補の強化合宿に参加する選手を発表した。
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金メダルへ導いた侍ジャパンの投手力 建山義紀氏が明かす選手選考のポイント(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.11.082017年から4年にわたり野球日本代表「侍ジャパン」トップチームを率いた稲葉篤紀前監督。今夏、悲願の金メダル獲得という有終の美を飾った指揮官を、投手コーチとして支えたのが建山義紀氏だ。
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金メダルの立役者 オリ山本由伸が振り返る東京五輪「どんどんいいチームになった」
ニュース/コラム2021.11.04オリックスの山本由伸投手が、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のインタビューに応じ、金メダルを獲得した今夏の東京五輪での経験を振り返った。同連盟が公式Youtubeにアップした動画で、山本は勝ち切れた理由をチームの“結束力”にあるとし「どんどんいいチームになっていった」と充実の夏を語っている。
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選手の心意気で転身を決意 元阪神・木戸克彦氏が力を入れる女子野球発展の土台
ニュース/コラム2021.10.31女子硬式野球界では、NPB球団公認の「埼玉西武ライオンズ・レディース」、「阪神タイガースWomen」が相次いで誕生。今年8月23日には「全国高等学校女子硬式野球選手権大会」の決勝戦が史上初めて甲子園で行われ、大いに盛り上がった。そんな中、侍ジャパン女子代表のヘッドコーチを務め、活況を陰で支えているのが、かつて阪神の名捕手として鳴らした木戸克彦氏だ。
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