侍ジャパン - U-15代表 新着記事
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侍U-15代表が2連勝! 代打・木本の逆転打を機にオランダに11-1と大勝
ニュース/コラム2018.08.12パナマで開催されている野球の15歳以下の世界一を決める「第4回WBSC U-15ワールドカップ」は開催2日目の11日(日本時間12日)、オープニングラウンド第2戦が行われた。B組の日本はオランダに11-1で逆転勝ちを収め、2連勝を飾った。
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侍の“開幕投手”畔柳、4回途中無失点6Kの快投「相手の体が大きくて…」
ニュース/コラム2018.08.11野球の15歳以下の世界一を決める「第4回WBSC U-15ワールドカップ」が10日(日本時間11日)、パナマで開幕した。初優勝を狙う日本はオープニングラウンドB組初戦でオーストラリアに4-2で勝利。先発の畔柳亨丞投手(SASUKE名古屋ヤング)が3回1/3を被安打1、6奪三振、無失点に抑える好投で、チームを勝利に導いた。
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侍U-15代表、初の世界一へ白星発進 豪州に快勝、清水隆行監督「選手に感謝」
ニュース/コラム2018.08.11野球の15歳以下の世界一を決める「第4回WBSC U-15ワールドカップ」が10日(日本時間11日)、パナマで開幕した。初優勝を狙う日本はオープニングラウンドB組に入り、初戦でオーストラリアと対戦。4-2で勝利を収め、白星スタートを切った。
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侍U-15代表、初優勝を目指し11日に初戦 清水隆行監督「勝利が一番の目的」
ニュース/コラム2018.08.10野球の15歳以下の世界一を決める「第4回WBSC U-15ワールドカップ」が10日(日本時間11日)、パナマで開幕する。初優勝を狙う日本代表は、オープニングラウンドでオーストラリア、オランダ、キューバ、ドミニカ共和国、南アフリカとともにB組に入った。
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侍ジャパンU-15代表、11日から第4回ワールドカップ出場 パナマで初の世界一を目指す(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.08.07侍ジャパンU-15代表が8月10~19日(日本時間11~20日)にパナマ共和国で開催される「第4回 WBSC U-15 ワールドカップ」に出場する。過去3大会での最高成績は準優勝。異国の地で開催される大会で初の頂点を目指す。硬式野球の「U-15 アジアチャレンジマッチ2017」(松山)で日本を率いた元プロ選手の清水隆行監督が「第4回 WBSC U-15 ワールドカップ」を指揮する。
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アジアを制した侍ジャパンU-15代表監督が語る「世界の野球」と「野球の基本」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.07.23侍ジャパンU-15代表は、昨年11月には軟式野球の「第9回 BFA U15アジア選手権」に出場し、4大会ぶり2度目の優勝を飾っている。多感な時期の選手たちをまとめ上げたのは、2大会連続で監督を務めた伊藤将啓氏だ。習志野市立第一中学校で体育の教員を務めている伊藤氏が、何よりも重視したのがコミュニケーションだという。
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侍ジャパンU-15代表選手20名発表 臨時コーチに元G鈴木尚広氏、加藤健氏
ニュース/コラム2018.06.20NPBは20日、8月にパナマで開催される「第4回WBSC U-15ワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-15代表選手全20名が決定したことを発表した。
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日本通運に復帰、ベテラン右腕・武田久が考える「投手にとって一番大事なこと」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.04.30北海道日本ハムで15年間プレーし、リリーフとして通算534試合に登板、167セーブを挙げた武田久は今年、選手兼コーチとして日本通運野球部に戻ってきた。プロで実績を残した39歳の右腕は、古巣の後輩たちにどのようなことを伝え、どんな指導をしていきたいと思っているのだろうか。インタビューで胸の内を聞いた。
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侍ジャパンU-15代表監督に清水隆行氏就任 コーチに元メジャー高橋尚成氏
ニュース/コラム2018.04.27NPBエンタープライズは27日、今年8月10~19日にパナマで開催される「第4回WBSC U-15ワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-15代表のコーチングスタッフを発表した。
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元阪神・岡田彰布氏が語る時代に即した育成法「秀でているところを伸ばす」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.04.16野球日本代表「侍ジャパン」が世界トップクラスであり続けるためには、次世代を担う若手の育成が大きな意味を持つ。阪神、オリックスで監督を歴任した岡田彰布氏は、オリックスでは2軍助監督、阪神では2軍監督も経験するなど、若手育成の場に身を置いた。才能を潰さずに大きく開花させるためには、どうしたらいいのか。「私は長所を伸ばしていく方がいいと思います」と岡田氏は語る。
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連投&酷使の時代は終わった―ケガに泣いた伝説のスライダー投手が語る育成論(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.03.26世界一を目標に掲げる侍ジャパンの出発点となるのは、やはりU-12(12歳以下)、U-15(15歳以下)などのアンダー世代と言えるだろう。子供から大人の体へと成長していく世代の育成方法には何が必要なのか。現在、プロ野球独立リーグのルートインBCリーグ・富山GRNサンダーバーズで監督を務め、ヤクルト(現・東京ヤクルト)時代は伝説のスライダー投手として活躍した伊藤智仁氏に話を聞いた。
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「そこが最終地点ではない」―山崎武司氏が侍ジャパンU-12代表、U-15代表の選手に贈る言葉(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.03.12NPBで通算403本塁打を放った強打者は、野球少年の育成の現状をどのように見ているのか。野球解説者の山崎武司氏は、自らの名前を冠した「山崎武司杯学童軟式野球大会」を開催するなど、野球の普及や育成にも力を入れている。だからこそ、文字通り日本を代表する野球少年が集まり、世界へと飛び出していく侍ジャパンU-12代表、U-15代表の選手たちに伝えたいメッセージがあるという。
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日の丸を背負う逸材を育てるために―遅咲きの強打者・和田一浩氏が語る育成論(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.02.12世界で通用する選手を育てるためには何が必要か――。2004年のアテネオリンピックや2006年の「第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」などで日の丸を背負い、埼玉西武、中日で活躍した和田一浩氏に話を聞いた。
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毎日30回フルスイングで「プロになれた」スラッガー中村紀洋氏が語る育成論(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2018.01.292017年も各世代で強さを発揮した野球日本代表「侍ジャパン」。トップチームが世界の頂点に返り咲くために、また総合力でトップをキープしていくために、不可欠なのは継続して有望な選手たちを輩出していくこと。現在は、高校野球部でコーチも務めている中村紀洋氏に語ってもらった。
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2018年W杯2大会の開催地決定、U-23はニカラグア、U-15はパナマが舞台
ニュース/コラム2017.12.06世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は6日、2018年に開催される野球ワールドカップ2大会の開催地を発表した。「第3回 U-23ワールドカップ」はニカラグア、「第4回 U-15ワールドカップ」はパナマと、いずれも中南米を舞台に熱い戦いが繰り広げられる。
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育成年代が世界で勝つために―名打者・篠塚氏が訴える「体感」と「キャッチボール」の大切さ(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.12.04U-12、U-15世代では外国勢との体格差が大きく、身体能力の違いを見せつけられることが多い。球史に名を残す名打者として知られる篠塚和典氏は、この世代の日本代表選手が世界に飛び出しても打撃で力を発揮できるように、「体感」することが大切だと指摘。また、現在も育成年代を指導する経験から、小中学生が守備力を伸ばすために最も重視すべきは「キャッチボール」だと説いている。
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韓国破り完全優勝、U15侍で輝いた逸材 打率5割超&MVPで個人タイトル“6冠”
ニュース/コラム2017.11.085戦目の韓国戦で1-0のサヨナラ勝ちを収め、5戦無敗の完全優勝。殊勲打を放った功刀史也(山梨・白根巨摩中)は打率.588で首位打者を獲得するなど、大会MVPにも選ばれる活躍を見せた。
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U-15侍ジャパン代表がアジア全勝制覇 武田勝コーチも称えた若き選手たちの実力(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.11.0611月1日から5日かけて静岡県伊豆市・志太スタジアムで開催された「第9回 BFA U-15アジア選手権」。侍ジャパンU-15代表は無傷の5戦全勝で2008年以来、4大会ぶり2度目の優勝を飾った。最後は韓国に1-0のサヨナラ勝ちで完全優勝を果たした。
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侍ジャパンU-15代表、韓国にサヨナラ勝ちで4大会ぶりアジア王者! 「チーム一丸」で完全優勝(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.11.05静岡県伊豆市・志太スタジアムで開催されている「第9回 BFA U-15アジア選手権」は5日、大会最終日を迎え、4連勝中の侍ジャパンU-15代表は韓国と対戦した。0-0の7回、1死三塁で功刀史也(山梨・白根巨摩中)がセンターへサヨナラ打を放ち、1-0で勝利。2008年以来、4大会ぶりのアジア王者に輝いた。
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先輩と同じアジアの頂点へ U15侍で躍進する捕手「新しい歴史を作れたら」
ニュース/コラム2017.11.05静岡県伊豆市・志太スタジアムで開催されている「第9回 BFA U-15アジア選手権」は4日、大会4日目を迎え、侍ジャパンU-15代表はパキスタンを15-2の5回コールドで下した。打順が1番から3番に変わった内山壮真(石川・星稜中)が初回に先制2ランなど、3安打3打点の活躍。捕手としても、ここまで投手陣を懸命にリードしている。
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