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侍ジャパン 新着記事
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W杯の日程決定 仁志監督率いる侍ジャパンU-12代表は悲願の世界一に輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.06.197月28日に台湾・台南市で開催される「第4回 WBSC U-12ワールドカップ」。悲願の世界一を目指す侍ジャパンU-12代表は前回大会に引き続き、仁志敏久監督が指揮を執ることが決まっており、今年4月には新投手コーチとして江尻慎太郎氏の招聘も発表された。枚岡ボーイズの岑和幸氏、千葉緑リトルシニアの孫山昇太郎氏もコーチとしてチームをサポートし、決戦に挑む。
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早実・清宮ら逸材ズラリ U-18代表1次候補30人一覧 履正社・安田は外れる
ニュース/コラム2017.06.16日本高野連は16日、第28回U-18ワールドカップ(カナダ・サンダーベイ、9月1~10日)に出場する代表チームの第1次候補選手を発表。前回15年大会に1年生ながら出場した早実・清宮幸太郎内野手(3年)ら30人が選ばれた。
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侍ジャパンのWBC密着ドキュメンタリー映画、1週間限定公開へ
ニュース/コラム2017.06.15Jスポーツは、開局20週年記念として今年3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を振り返る密着ドキュメンタリー映画「あの日、侍がいたグラウンド」を全国主要都市10館で7月1~7日の1週間限定で劇場公開することが決定したと発表した。
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「同じスポーツだけど別物」 千賀滉大がWBCで痛感した「世界との違い」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.06.123月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」は2大会連続ベスト4という成績に終わった。再び日本が世界の頂点に返り咲くために、何が必要なのか――。今回、侍ジャパンで唯一、大会ベストナインに輝いた福岡ソフトバンクの千賀滉大投手に世界との違いや今後必要となる取り組みなどについて語ってもらった。
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侍ジャパン唯一のベストナイン・千賀滉大が激白、好投の裏で秘めた思いとは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.06.053月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」は2大会連続ベスト4という成績に終わった。世界一を目指す戦いの中で選手は何を思い、何を感じたのか――。侍ジャパンで唯一、大会ベストナインに輝いた福岡ソフトバンクの千賀滉大投手が大会から2か月を経て、改めてあの激戦の日々を振り返った。
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侍Jスコアラーが語る“衝撃” 米国人投手と日本人打者の「力の差」
解説/分析2017.05.31侍ジャパンが惜しくも準決勝で敗退し、2大会ぶりの優勝を逃した第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。東京ドームで行われた1次ラウンド初戦、キューバ戦の試合開始前、代表チームでスコアラーを務めた志田宗大氏は、緊張で足が震えていたという。
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世代交代が進む侍ジャパン女子代表 “世界最強”チームの未来を担う選手は?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.05.29侍ジャパン女子代表は、昨年9月の「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)で5連覇を達成するなど、“世界最強”の座を揺るぎないものとしている。WBSC女子野球ランキングも1位を維持。今年9月には「第1回BFA女子野球アジアカップ」(香港)が開催されるが、日本は優勝候補の筆頭として大会に臨むことになる。昨年のワールドカップでは、“世界デビュー”となった多くの若手選手も活躍した。今年のアジアカップでも、新戦力の台頭に期待が集まる。
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野球女子日本代表「マドンナジャパン」に史上初の女性監督 橘田氏の就任発表
ニュース/コラム2017.05.29NPBエンタープライズは29日、侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が今年9月2日から香港で開催される「第1回BFA 女子野球アジアカップ」に参加することを表明。監督には、野球日本代表史上初の女性監督となる橘田恵氏(履正社高等学校女子硬式野球部監督)が就任することが決定したと発表した。
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W杯5連覇中の侍ジャパン女子代表 かつての中心選手が語る強さの理由と課題(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.05.22昨年9月の「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)で前人未到の5連覇を達成した侍ジャパン女子代表。日本代表のメンバーとして第2回大会から第6回大会までワールドカップに出場し、準優勝1回、優勝4回に貢献した西朝美さんは、日本の最大の強みを「投手力」と分析する。日本女子野球史上最高の捕手にして、主砲としても他国から恐れられたスラッガーから見た日本投手陣の凄さとは…。「第1回BFA女子野球アジアカップ」への見通しも含めて、語ってもらった。
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アシックスが侍ジャパンと「ダイヤモンドパートナー」契約を締結合意
ニュース/コラム2017.05.18株式会社NPBエンタープライズとアシックスジャパン株式会社は、18日、野球日本代表「侍ジャパン」のダイヤモンドパートナー契約の締結に合意したと発表した。
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最も「難しい」世代――アジア制覇を目指す侍ジャパンU-15代表に求められるもの(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.05.15今年11月には国内で「第9回BFA U-15アジア選手権」の開催が予定されており、侍ジャパンU-15代表は2008年の第5回大会以来、4大会ぶりの優勝を目指す。来年は世界大会も開催される見込みで、初の頂点を目指す日本としては、今年アジアでもしっかりと結果を残しておきたいところだ。U-15代表が海外で勝つために必要なこと、そしてこの世代を指導する上で大切なこととは何なのか。
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女イチローも感服 元G鈴木尚広が目指した「体の省エネ化」とは
解説/分析2017.05.15巨人で228盗塁をマークし、数々の「神走塁」を演じた鈴木尚広氏(39)と北京五輪女子ソフトボール日本代表主将として金メダルを獲得し、「女イチロー」と呼ばれた山田恵里外野手(33)が初対面。異色の対談を行った「後編」は、互いの競技の「点の取り方」、「走塁の意識」、さらに「長く第一線を走り続ける上で譲れないもの」について語り合った。
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「超二流でいい」― “神走塁”鈴木尚広が東京五輪目指す女イチローに持論
解説/分析2017.05.13異色の“トップ対談”が実現した。巨人で228盗塁をマークし、数々の「神走塁」を演じた鈴木尚広氏(39)と北京五輪女子ソフトボール日本代表主将として金メダルを獲得し、「女イチロー」と呼ばれた山田恵里外野手(33)が初対面。対談の前編では東京五輪の正式種目に復活した両競技の違い、面白さなどについて語り合い、「引き際」についても意見を交わした。
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侍ジャパンU-12代表が世界一になるために 専門家が考える日本の長所、大切にすべきこと(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.05.01「侍ジャパン」は、トップチームが3月の「第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」で、4大会連続でベスト4に進出。優勝はならなかったものの、WBSCの世界ランキングでは1位をキープしている。これは、育成年代や女子代表がしっかり結果を残していることも大きい。では、昨年、U-12代表がアジア初制覇を果たせた要因は何だったのか。今年、初の世界一に輝くために必要なことは何か。そして、この世代で最も大切にしなければいけないことは何か。
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昨年は全世代で金5個、銀1個と圧巻の強さ 「侍ジャパン」は今年も輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.04.242016年は野球日本代表「侍ジャパン」が大きく飛躍した年となった。全カテゴリー合わせて6つの国際大会が行われ、「侍ジャパン」を冠したチームはいずれも決勝に進出。金メダル5個、銀メダル1個と圧倒的な強さを見せた。そして今年は今後も各カテゴリーで多くの国際大会が予定されている。ここではその日程を見ていきたい。
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元メジャー藪恵壹氏が提言する、第4回WBCから見えた「次へつながる道」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.04.173月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」は2大会連続ベスト4という成績に終わった。次回大会に託された世界一奪還に向け、侍ジャパンはどんな道を歩いていくべきなのか。日米の野球界を知る藪恵壹氏に、今回のWBCから見えた収穫と今後について語ってもらった。
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侍U-12代表は仁志敏久監督続投 新投手コーチに元日ハム江尻氏が就任
ニュース/コラム2017.04.17NPBエンタープライズは17日、7月28日から8月6日に台湾・台南市で開催される「第4回 WBSC U-12ワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-12代表監督に、前回大会に引き続き、仁志敏久氏が就任すると発表した。また、新投手コーチには日本ハムなどNPB3球団で活躍した江尻慎太郎氏が就任。その他のコーチには、岑和幸氏(大阪布施リトル)、孫山昇太郎氏(千葉緑リトルシニア)が任命された。
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世界はWBCで「侍ジャパン」をどう見たか 各国指揮官の言葉から日本の現在地を探る(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.04.10野球日本代表「侍ジャパン」は、3月の第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)で2大会連続ベスト4という成績に終わった。惜しくも王座奪還はならなかったが、日本が世界トップクラスであることを改めて証明した今大会。世界は「侍ジャパン」の野球をどう見たのか。全対戦相手の指揮官のコメントから、探っていきたい。
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侍ジャパンさらなる進化へ 走塁のスペシャリスト・鈴木尚広氏が提言する「走る日本野球」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.04.03第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)の4強で敗れた野球日本代表「侍ジャパン」。準決勝・米国戦は1-2で惜敗し、2大会ぶりの優勝を逃した。世界一奪回の夢は次回大会に託されたが、果たして、今後どういう道を歩んでいくべきか。走塁のスペシャリストとして読売で228盗塁をマークした野球評論家・鈴木尚広氏は「未来に光を感じるものがあった」と総括。数々の投手のクセを見抜いてきた独自の“目”で、さらなる進化への課題を分析してもらった。
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2大会連続のベスト4の侍ジャパン、第4回WBCで得た収穫と課題(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.03.27野球日本代表「侍ジャパン」は、第4回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)の準決勝で米国に敗れ、2大会ぶりの世界一はならなかった。米国は決勝でプエルトリコに8-0で快勝し、4大会目にして初の世界一に輝いた。わずかな差で頂点に届かなかった侍ジャパンだが、今大会で手にした収穫、そして課題とはいったい何だったのか。小久保裕紀監督の言葉から探る。
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