侍ジャパン - 女子代表 新着記事
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元巨人・宮本氏「マドンナジャパン」に熱視線 「夢はNPB傘下に女子チーム」
ニュース/コラム2017.09.03元巨人投手の宮本和知氏が2日、「第1回 BFA 女子野球アジアカップ」(香港)を観戦。韓国戦に挑む野球女子日本代表「マドンナジャパン」の選手たちに熱視線を送った。
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「マドンナジャパン」が初戦快勝 ハプニング乗り越え橘田新監督の初陣飾る
ニュース/コラム2017.09.03香港で行なわれている「第1回 BFA 女子野球アジアカップ」が2日、開幕した。18歳以下の選手の臨んでいる野球女子日本代表「マドンナジャパン」は韓国との初戦に挑み、11-0の5回コールドで圧勝したが、試合前には国際経験豊富な橘田恵新監督も驚くハプニングに見舞われた。
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里綾実は「世界最高」 米メディアが女子野球特集、トップ10に日本人6選手
ニュース/コラム2017.08.24米メディアが選出した女子野球選手トップ10に選手が入り、1位に里綾実投手(兵庫ディオーネ)が選ばれている。米野球専門メディア「ベースボール・アメリカ」電子版が特集している。
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大倉前監督が明かす―世界5連覇中の侍ジャパン女子代表は、どのように作られたのか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.06.262年に1度開催されるワールドカップで第3回大会から前人未到の5連覇を達成している侍ジャパン女子代表。そのうち、第5回大会を除く4大会で日本を世界一に導いたのが、大倉孝一氏だ。
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世代交代が進む侍ジャパン女子代表 “世界最強”チームの未来を担う選手は?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.05.29侍ジャパン女子代表は、昨年9月の「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)で5連覇を達成するなど、“世界最強”の座を揺るぎないものとしている。WBSC女子野球ランキングも1位を維持。今年9月には「第1回BFA女子野球アジアカップ」(香港)が開催されるが、日本は優勝候補の筆頭として大会に臨むことになる。昨年のワールドカップでは、“世界デビュー”となった多くの若手選手も活躍した。今年のアジアカップでも、新戦力の台頭に期待が集まる。
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野球女子日本代表「マドンナジャパン」に史上初の女性監督 橘田氏の就任発表
ニュース/コラム2017.05.29NPBエンタープライズは29日、侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が今年9月2日から香港で開催される「第1回BFA 女子野球アジアカップ」に参加することを表明。監督には、野球日本代表史上初の女性監督となる橘田恵氏(履正社高等学校女子硬式野球部監督)が就任することが決定したと発表した。
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W杯5連覇中の侍ジャパン女子代表 かつての中心選手が語る強さの理由と課題(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.05.22昨年9月の「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)で前人未到の5連覇を達成した侍ジャパン女子代表。日本代表のメンバーとして第2回大会から第6回大会までワールドカップに出場し、準優勝1回、優勝4回に貢献した西朝美さんは、日本の最大の強みを「投手力」と分析する。日本女子野球史上最高の捕手にして、主砲としても他国から恐れられたスラッガーから見た日本投手陣の凄さとは…。「第1回BFA女子野球アジアカップ」への見通しも含めて、語ってもらった。
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「超二流でいい」― “神走塁”鈴木尚広が東京五輪目指す女イチローに持論
解説/分析2017.05.13異色の“トップ対談”が実現した。巨人で228盗塁をマークし、数々の「神走塁」を演じた鈴木尚広氏(39)と北京五輪女子ソフトボール日本代表主将として金メダルを獲得し、「女イチロー」と呼ばれた山田恵里外野手(33)が初対面。対談の前編では東京五輪の正式種目に復活した両競技の違い、面白さなどについて語り合い、「引き際」についても意見を交わした。
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昨年は全世代で金5個、銀1個と圧巻の強さ 「侍ジャパン」は今年も輝けるか(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.04.242016年は野球日本代表「侍ジャパン」が大きく飛躍した年となった。全カテゴリー合わせて6つの国際大会が行われ、「侍ジャパン」を冠したチームはいずれも決勝に進出。金メダル5個、銀メダル1個と圧倒的な強さを見せた。そして今年は今後も各カテゴリーで多くの国際大会が予定されている。ここではその日程を見ていきたい。
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侍ジャパンが世界を席巻した2016年 各カテゴリー計6大会で金5、銀1を獲得
ニュース/コラム2016.12.22リオ五輪で日本代表選手が大活躍した2016年は、今年の漢字に「金」が選ばれるほど、メダルフィーバーに沸いた。だが、今年世界を席巻したのは五輪選手ばかりではない。野球日本代表「侍ジャパン」の各カテゴリーも、国際大会で大いに存在感を見せつけた。
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侍ジャパン女子代表が5連覇の偉業達成 女子ワールドカップで見えた収穫と課題(後編)(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.10.039月上旬の「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)で5連覇の偉業を達成した侍ジャパン女子代表。世代交代を進めながら2大会連続の全勝優勝を飾り、2012年の第5回大会途中からワールドカップ21連勝と力を見せつけたが、一方で世界と日本の“差”を懸念する声もある。
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侍ジャパン女子代表が5連覇の偉業 女子ワールドカップで見えた収穫と課題(前編)(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.09.262大会連続の全勝優勝で、2012年の第5回大会途中からW杯21連勝を飾った侍ジャパン女子代表だが、なぜ圧倒的な強さを見せることが出来たのか。そして、女子野球をさらに普及させていく上で、世界をリードする日本代表の立場とはどのようなものなのか。前後編2回の連載で大会を振り返っていく。
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4番川端&エース里が「中心選手の働き」 5連覇の侍ジャパン女子代表で光った存在感(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.09.12侍ジャパン女子代表が、女子野球ワールドカップ5連覇の偉業を達成した。ベストナインにあたる大会最優秀チームには、エースの里綾実(兵庫ディオーネ)、4番の川端友紀(埼玉アストライア)の2人が日本から選出。里は2大会連続のMVPにも輝いた。チームを牽引した投打の軸に、大倉孝一監督は「中心選手の働きをしてくれた」と感謝した。
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