侍ジャパン - トップチーム 新着記事
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侍ジャパン稲葉監督、退任会見で大粒の涙 重責支えた家族に感謝「私の最大の理解者」
ニュース/コラム2021.09.30野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が30日、任期満了による退任に伴って記者会見を行った。1年の延期を経た今夏の東京五輪で、日本代表を野球が正式競技となってからは初の金メダルに導いた。
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侍ジャパン稲葉篤紀監督が退任会見 「全ての皆さんに感謝」東京五輪で金メダル
ニュース/コラム2021.09.30野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が30日、任期満了による退任に伴って記者会見を行った。1年の延期を経た今夏の東京五輪で、日本代表を野球が正式競技となってからは初の金メダルに導いた。
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キーワードは「結束」 侍ジャパン稲葉篤紀監督が残した金メダルという功績(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.09.13野球日本代表「侍ジャパン」トップチームは今夏、悲願の金メダル獲得という快挙を成し遂げた。「WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)」では2度頂点に立ちながら、歴史あるスポーツの祭典では遠かった優勝の二文字。日本球界挙げての最重要課題に決着をつけた24人の侍戦士を率いたのが、稲葉篤紀監督だった。2017年7月31日の就任発表以来、およそ4年にわたる足跡を振り返る。
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侍ジャパン着用ユニがチャリティオークションに登場 豪華30人分、9月6日から開催
ニュース/コラム2021.08.31ヤフー株式会社は31日、運営するオークションサイト「ヤフオク!」で、9月6日から野球日本代表「侍ジャパン」のチャリティオークションを開催すると発表した。東京五輪で悲願の金メダルを獲得した侍戦士たちが実際に着用したユニホームが、直筆サイン付きで出品される。
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シドニー戦士が「天才型ですよ」と絶賛 侍ジャパンのマルチ選手、近藤健介の可能性(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.08.23野球日本代表「侍ジャパン」の常連となっている北海道日本ハムの近藤健介外野手は、2011年のU-18代表に始まり、U-21代表、そしてトップチームと、「JAPAN」のユニホームに袖を通し続けてきた選手だ。そしてシドニー戦士として知られる田中幸雄氏は、北海道日本ハムのコーチ時代に入団まもない近藤選手を見て、才能に驚かされた1人でもある。
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プロも緊張「震えていた」 元北海道日本ハム・田中幸雄氏が振り返るシドニーの戦い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.08.16日本代表の五輪挑戦には長い歴史がある。当初はアマチュア選手で構成され、公開競技だった1984年ロサンゼルス大会で金メダルを獲得した。続く1988年ソウル大会で銀メダルに終わると、正式種目となった1992年バルセロナ大会では銅メダル、1996年アトランタ大会では銀メダルと金から遠ざかった。そこで2000年シドニー大会を迎えるにあたり選んだ道は、プロ選手の力を借りること。「侍ジャパン」の名前もなかった時代に、8人のプロがシーズン中にも関わらずチームを離れ、日本野球のプライドを掛けた戦いに臨んだ。
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東京五輪の「本物のヒーロー」 激闘を支えた“当たり前の光景”にファン大感謝
米国はこう見ている2021.08.12五輪で3大会ぶりに実施された野球・ソフトボール競技は、開催国の日本がいずれも金メダルを獲得した。WBSC(世界野球ソフトボール連盟)は公式ツイッターに、スタッフが横浜スタジアムを整備する写真を投稿。ファンから感謝の言葉が寄せられている。
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“金メダル前夜”にイケメンを撮るイケメン 仲良し侍Wエースが「可愛いんですけど」
ニュース/コラム2021.08.11東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」の山本由伸投手(オリックス)が、自身のインスタグラムで、ともに先発陣を支えた先輩右腕との思い出写真を公開した。金メダルをかけた米国との決勝前夜に、森下暢仁投手(広島)とてるてる坊主を作ったほっこり場面には、ファンから「や。可愛すぎでしょ」「え、好き…」などと悶絶の声が上がっている。
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DeNAオースティン、銀メダルも東京五輪を満喫 「野球の試合で今回が一番楽しかった」
ニュース/コラム2021.08.10東京五輪野球競技で銀メダルを獲得した米国代表。NPB所属の選手も参加した今大会で、打線を引っ張ったDeNAのタイラー・オースティン外野手が自身のインスタグラムを更新し、「今回が一番楽しかった」などと感想を寄せている。
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「可愛すぎる」「願い通じた」 侍J森下、山本と願いを込めた“最強てるてる坊主”が話題
ニュース/コラム2021.08.10東京五輪で悲願の金メダルを獲得した野球日本代表「侍ジャパン」。米国代表との決勝戦で先発し5回無失点の快投を演じた森下暢仁投手(広島)が決戦前夜に山本由伸投手と行った“お願い”が話題になっている。若きエースの力作にファンも「可愛すぎでしょ」「2人の願いが通じましたね」と大注目だった。
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「どこの王子かと思いました」 侍J吉田正尚、次回五輪パリでの“スーツ姿”にファン歓喜
ニュース/コラム2021.08.10東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表「侍ジャパン」の吉田正尚外野手(オリックス)が、自身のインスタグラムで次回夏季五輪の開催地・パリにちなんだ写真を公開した。光り輝く象徴的な建物を背に光沢感のあるスーツで決めた姿を披露し、ファンからは「どこの王子かと思いました」と称賛の声が上がっている。
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侍ジャパンの金メダルを米メディア分析 「他の何を置いても優れていた」要素とは?
米国はこう見ている2021.08.09東京五輪の野球競技は「侍ジャパン」日本代表が7日の決勝戦で米国を2-0で破り、公開競技だった1984年ロサンゼルス大会以来の金メダルを獲得した。米ヤフースポーツは「他の何を置いても優れていた」と日本の投手陣を称賛。また、日本のプロ野球が中断期間を設けたことで国内の最強メンバーを揃えられたことなどを金メダルの要因に挙げている。
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輝くエッフェル塔と“2ショット” 侍J吉田正尚、スーツ姿で「nextオリンピック パリ」
ニュース/コラム2021.08.09野球日本代表「侍ジャパン」の一員として東京五輪の金メダル獲得に貢献した吉田正尚外野手(オリックス)が、自身のインスタグラムで“3年後への意欲”をにじませるような写真を公開した。きらびやかなスーツを身にまとい、闇夜に浮かぶ“パリの象徴”エッフェル塔をバックにした姿を見せている。
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“夕焼けハマスタ”添え「絶対忘れません」 五輪閉幕で日本のダブル金に米記者感動
米国はこう見ている2021.08.09数々のドラマを生み出した東京五輪が8日に閉幕した。日本は野球、ソフトボールで“ダブル金メダル”を獲得したが両競技を取材していきた米記者は「感極まる経験の一つ、日本が母国で金メダルを手にしたことは絶対に忘れません」と大会を振り返っていた。
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野球&ソフト、五輪存続への課題を英紙指摘 「最高の選手を欠いた競技は問題」
世界はこう見ている2021.08.09東京五輪で3大会ぶりに復活した野球とソフトボールは、開催国の日本がともに金メダルを獲得。大いに盛り上がったが、次回の2024年パリ大会では再び実施競技からの除外が決まっている。英紙「ガーディアン」は野球に焦点を当て、「最高のアスリートが出場しない時、そのイベントにどれだけの価値が置かれるだろうか?」と指摘している。
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大願の金メダル叶えた“一体感” 侍J・稲葉篤紀監督が実践した最強チームの作り方
ニュース/コラム2021.08.09侍ジャパンを2017年夏から率い、大目標の東京五輪で見事、金メダルを獲得した稲葉篤紀監督は、「五輪の借りは五輪で返す」と言い続け“有言実行”で頂点に立った。プロ選手が五輪に参加するようになって20年強、日本球界の大願をついに果たせた理由はどこにあったのか。涙と笑顔に彩られた野球人生を紐解き、探ってみた。
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侍ジャパン稲葉監督は「野村ID門下の優等生」 ヤクルト時代の先輩が明かす素顔
解説/分析2021.08.09稲葉篤紀監督率いる東京五輪野球日本代表「侍ジャパン」は7日、横浜スタジアムで行われた米国戦に2-0で勝ち、悲願の金メダルを獲得した。現役時代にヤクルトで稲葉監督と10年間チームメートとして過ごし、ともに故・野村克也氏の薫陶を受けた野球評論家・飯田哲也氏は「稲葉監督は野村門下の優等生」と語る。
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「めちゃ貴重写真」 侍J、競技の枠超えた“メダリスト共演”が「メンバーすごい」
ニュース/コラム2021.08.09東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表「侍ジャパン」と、他競技メダリストたちとの珍しい“コラボ”が実現した。大会を通して貴重な写真を発信してきた“広報”山崎康晃投手(DeNA)が、閉会式前の貴重なショットを公開。銀メダルを獲得したバスケ女子代表や柔道女子52キロ級の金メダリスト阿部詩選手らとの共演に、ファンからは「すごいコラボ」「これって、めちゃくちゃ貴重写真やんか!!」との声が上がっている。
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侍ジャパンは「強者の品格を証明していた」 メダル逃した韓国のメディアから賛辞
韓国はこう見ている2021.08.08東京五輪を戦った野球韓国代表は、7日の3位決定戦でドミニカ共和国に6-10で逆転負けを喫し、メダルを手にすることができなかった。2008年北京五輪で金メダル、今大会前も優勝した日本の対抗馬と目されていたチームに、一体何が起きたのか。韓国紙「スポーツ朝鮮」が「ノーメダルは当然の結果 キム・ギョンムン号にはこれがなかった」と題した記事で分析。金メダルを獲得した侍ジャパンに対しては称賛を述べている。
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侍ジャパンの投手陣は「失投と呼べるものがなかった」 米国打者が称賛「言い訳はしない」
米国はこう見ている2021.08.08公開競技だった1984年ロサンゼルス五輪以来、37年ぶりの金メダルを獲得した侍ジャパン。充実した投手力で決勝の米国戦も2-0で完封勝ち。米国の打者たちも「どのコースにも失投と呼べるものがなかった」と脱帽していた。
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