NPBにくる可能性も? ロックアウト長期化で影響受ける大物FA投手たち
MLBのロックアウトが長期化の様相を呈している。機構側と選手会の間での労使交渉が遅々として進まず、解決の糸口が見えないまま、新年を迎えた。FAとなっている選手たちの交渉も凍…
NPBにくる可能性も? ロックアウト長期化で影響受ける大物FA投手たち
MLBのロックアウトが長期化の様相を呈している。機構側と選手会の間での労使交渉が遅々として進まず、解決の糸口が見えないまま、新年を迎えた。FAとなっている選手たちの交渉も凍…
加藤豪将、招待選手としてBジェイズのキャンプ参加へ 内外野のユーティリティとして
ブルージェイズは4日(日本時間5日)、マイナー契約を結んだ加藤豪将内野手を今春のメジャーキャンプに招待選手として参加させることを発表した。
学力を落としての進学は「勧めない」 名門シニア監督の進路選択の考え方とは?
野球少年を子に持つ保護者にとって、進路選択は悩みのひとつ。First-Pitch編集部では、「セレクトデザイン」と題し、チームや指導者の考え方を随時連載しています。ソフトバ…
病気を公表した中日外野手、元最多勝投手ら…2022年のカムバック候補【セ編】
ヤクルトが20年ぶり6度目の日本一に輝いた2021年のプロ野球。2度の腰の手術から復帰した川端慎吾内野手が「代打の神様」と呼ばれる活躍を見せ、オリックスとの日本シリーズ第6…
楽天に残された支配下登録枠は? 西川遥輝、新助っ人2人ら獲得で補強は終了か
昨季は3位に終わり、2013年以来のリーグ優勝はならなかった楽天。石井一久監督が率いて2年目となる2022年が始まり、キャンプインまで1か月を切った現段階で、支配下登録枠は…
鷹期待の23歳が描く“虎”の「ナマハゲ感…」 衝撃の出来栄えにファンからツッコミ
ソフトバンク期待の若手・九鬼隆平捕手が描いた「虎」の絵にファンが大爆笑している。2022年が年男の九鬼は球団公式ツイッターでお手製の虎の絵を手に決意表明。その出来栄えには「…
TJ手術から復帰目指すエース候補、元ドラ1左腕…2022年のカムバック候補【パ編】
オリックスが1995年以来26年ぶりの優勝を飾った2021年のパ・リーグ。前年覇者のソフトバンクは8年ぶりBクラスに沈んだが、甲斐野央投手が右肘手術を経て2年ぶりに1軍復帰…
巨人に残された支配下登録枠は? 育成合わせて総勢100人超え、さらなる補強も
昨季は3位に終わり、3年連続のセ・リーグ優勝を逃すことになった巨人。2022年が始まり、キャンプインまであと1か月を切った段階での支配下登録枠はどこまで埋まっているのだろう…
エンゼルスをPOに導く秘密兵器? 160キロ超え変化球操る右腕ら有望株に米注目
2022年のエンゼルスには、2020年ドラフト1位左腕や100マイルのシンカーが武器の右腕など有望選手が存在している。米スポーツ局「CBSスポーツ」が「エンゼルスの2022…
鷹・松田宣浩、双子の兄と「髪型も同じ」「そっくり」 2ショット写真が話題
ソフトバンクの松田宣浩内野手が自身のインスタグラムで、双子の兄・教明さんとのツーショット写真を公開した。これを見たファンからは「そっくり」「分け目が同じ」と、髪型までそっく…
エ軍アップトンは今季中にトレードかDFAに? 年俸32億円契約最終年を米メディア展望
エンゼルスのジャスティン・アップトン外野手は今季、5年総額1億600万ドル(約123億円)という大型契約の最終年を迎える。米メディア「スポーティング・ニュース」が、ア・リー…
日本ハムには空き多数、5球団は埋まる 12球団の「1桁背番号」事情は?
2022年のキャンプインまで1か月を切った。NPB12球団のチーム作りも着々と進み、戦力整理や補強により今季から新たな背番号を付けることになった選手もいる。オリックス・吉田…
豪州プロリーグで初の女性投手誕生 17歳が決意「成長し続けることができる」
オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)のメルボルン・エイシズは、17歳の女性投手ジェネビーブ・ビーコムと育成契約を結んだことを公式ホームページで発表した。かつて西武…
松井秀喜氏の3年24億円は何位? ヤ軍のFA契約“トップ10”を米メディア格付け
日米通算507本塁打を放ち、2013年に国民栄誉賞を受賞した松井秀喜氏は、2003年から7シーズンに渡ってヤンキースでプレー。2009年ワールドシリーズでMVPに輝くなど鮮…
現役投手通算成績5傑は? 完封勝利は金子&菅野、奪三振は楽天勢の熾烈争い
2021年限りで松坂大輔氏、鳥谷敬氏、デニス・サファテ氏らがユニホームを脱いだ。プロ野球界の現役通算で上位を行く選手たちの顔ぶれも変わってくる。2022年シーズンを現役で迎…
ダルビッシュとのトレードは「成功に終わる」 カブスに移った19歳有望株の野望
ダルビッシュ有投手は2020年12月に2対5の交換トレードでカブスからパドレスに移籍した。同年の最多勝右腕が流出し、カブスに加入した5選手の内、4人が若手有望株だったことか…
「惚れ惚れする字です」 西武・山川の“達筆すぎる書初め”が「ご利益ありそ」
西武・山川穂高内野手が今年も達筆すぎる「書初め」を披露した。自身のインスタグラムで公開し「相変わらず字上手すぎてすごいです」「凄い才能」「待受にしよ。ご利益ありそ」とファン…
ロサリオ、アルカンタラ…韓国経由の助っ人が日本で苦しむ理由を“名将”が分析
韓国プロ野球KBOリーグでの活躍を評価されて日本球界にやって来る外国人選手は多い。昨オフは阪神にラウル・アルカンタラ投手、メル・ロハス・ジュニア外野手が入団。このオフもLG…
リード幅、構え方や足の位置は? オリのリードオフマンが伝授する走塁の極意
走塁で大事なことの一つがリードの取り方。ベースからどれくらい離れて、どんな姿勢を取るべきなのか分からない少年少女もいるのではないだろうか。2021年シーズン、1番打者として…
日本ハムコーチが太鼓判「宮城みたいになれる」 新庄監督の下で飛躍期待の左腕とは?
日本ハムの武田勝投手コーチが「Full-Count」のインタビューに応じ、新庄剛志“ビッグボス”率いる新体制で大きな期待を寄せる投手の名前を挙げた。昨季13勝を挙げたオリッ…
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