DeNAがオースティンの残留を正式発表 19歳のドミニカ人右腕との育成契約も発表
DeNAは22日、タイラー・オースティン外野手と来季の契約に合意したと発表した。2020年に入団したオースティンは来季で来日3年目となる。
DeNAがオースティンの残留を正式発表 19歳のドミニカ人右腕との育成契約も発表
DeNAは22日、タイラー・オースティン外野手と来季の契約に合意したと発表した。2020年に入団したオースティンは来季で来日3年目となる。
鷹・武田翔太、総額6億円超えの4年契約でサイン「最大の評価をしてもらった」
ソフトバンクの武田翔太投手が22日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季から9000万円アップとなる年俸1億5000万円の4年契約を結んだ。年俸は変動…
新庄剛志監督が絶叫「今買うべきでしょ!」 稲葉篤紀GMと球団CMで“初共演”
日本ハムは22日、新庄剛志監督と稲葉篤紀GMが「初共演」したCMを23日から北海道内の地上波テレビで放映すると発表した。またWeb版のCMも配信開始する。現役時代、2年間と…
鷹・石川柊太、大台超え1.2億円でサイン 初の規定投球回到達に「量評価してもらえた」
ソフトバンクの石川柊太投手が22日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4000万円増の年俸1億2000万円で来季の契約を結んだ。(金額は推定)
オリ捕手の独特“スーツ裏地”から「チラリ」 目を凝らすと見える刺繍にファン注目
オリックスの球団公式インスタグラムが公開した選手たちのスーツの“裏地”が注目を集めている。独特だったのが、若月健矢捕手。裏地に平仮名で刺繍された「けんけん」の文字にファンも…
イチロー氏は指先、青木宣親は深い… 元虎・桧山氏が解説するバットの握りの違い
阪神一筋22年。現役生活の後半は“代打の神様”として鳴らした桧山進次郎氏が、イチロー氏や青木宣親といった大打者がバットの「握り方」に込める意味を解説している。野球技術の向上…
子どもの興味を引きつける“魔法のコーチング” 元メジャー選手の指導が「上手すぎ」
子どもたちを教える際、いかに興味をそそるかも指導者にとっては腕の見せ所。元ソフトバンクの川崎宗則内野手は、そのお手本とも言えるような指導を示している。目を輝かせて食い入るよ…
日本人投手は防御率7点台と6点台、助っ人まずまず… DeNAの今季補強はどうだった?
DeNAは今季、54勝73敗16分けの勝率.425で6年ぶりの最下位に沈んだ。三浦大輔監督の就任1年目は、新型コロナウイルスの影響で来日が遅れた外国人選手が開幕に間に合わず…
イチロー氏には敵選手からピザの差し入れも!? 元レッズ捕手が明かす仰天秘話
元レッズのデビン・メソラコ捕手がMLBネットワークのラジオ番組「SiriusXM」に出演。マリナーズのイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)と通算331本塁打を放…
新助っ人たちは“大外れ”、3年連続Bクラスの原因に…広島の今季補強はどうだった?
2021年の広島は63勝68敗12分けで4位。2016年から2018年までリーグ3連覇した後、3年連続でBクラスとなった。ドラフト1位の栗林良吏投手が37セーブの活躍で新人…
前田健太“画伯”のお絵かきが急成長!? 上達ぶりにファン驚く「上手くなっとるね」
ツインズの前田健太投手の“成長ぶり”が注目を集めている。といっても、野球の話ではなく、絵の腕前。自身のインスタグラムで公開した1枚の絵にファンが「あれ?絵上手くなりました!…
なぜ鷹・松田宣浩は3億円の大幅ダウンに? 三笠GMが語った評価の中身は…
ソフトバンクの松田宣浩内野手が21日、PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の4億5000万円から3億円減の年俸1億5000万円でサインした。減額制限の…
「簡単に捕る相方も凄い」 芸能人最速142キロ、球場どよめく衝撃の1球【始球式名場面】
今年のプロ野球も数多くの熱戦がファンを楽しませてくれた。そんな試合に華を添えたのが2年ぶりに復活した始球式だ。今回は芸能人最速の142キロをマークし、球場を沸かせた高岸宏行…
最下位シーズンでは異例の大判振る舞い? DeNAに今オフ長期契約が続出する理由
今季最下位に沈んだDeNAで今オフ、長期契約が続出している。21日には桑原将志外野手が横浜スタジアム内で契約更改交渉に臨み、年俸変動制の4年契約(来季年俸は5600万円増の…
「こんなの打てるわけない」 ダルビッシュの153キロ体感、MLBが取り入れる最新VRが凄い
今季はパドレス傘下3Aでプレーし、オフにFAとなった加藤豪将内野手が自身のツイッターを更新し、MLB球団が使用している“最新技術”を紹介。パドレス・ダルビッシュ有投手が投じ…
ポイントは「反応の速さ」と「体の向き」 キャッチャーフライを上手く捕る秘訣とは
日々のトレーニングで差をつけたい。そんな野球少年たちのためにFirst-Pitch編集部が様々な指導者さんの取材を通じて知ることができた練習方法を紹介します。今回は「キャッ…
“平均年収1500万”を蹴り鷹のアナリストに プロ野球の世界に飛び込む東大生の挑戦
異例の進路を選んだ東大生の視線に、曇りはない。今季まで東大野球部の学生コーチ兼アナリストを務めた齋藤周(さいとう・あまね)さんは、来年1月からソフトバンクのGM付データ分析…
大谷翔平、2021年の二刀流がスポーツ界の頂点に 米誌が史上最高のシーズンに選出
米誌「スポーティングニュース」が21日、スポーツ史上最高のシーズンTOP10を発表し、エンゼルス・大谷翔平投手が堂々の1位に輝いた。投打の二刀流で歴史的なシーズンを過ごした…
72歳の村田兆治氏が「離島甲子園」を続けるワケ 地道に力を注ぐ裾野の拡大
豪快な“マサカリ投法”で一世を風靡した大投手・村田兆治氏が、72歳にして脚光を浴びた。現役引退後の社会貢献活動を評価され、20日に日本財団(笹川陽平会長)から「HEROs …
“師”のメッツ監督就任を元オリ・ジョーンズが歓迎 「これは素晴らしいことに…」
メッツの新監督にバック・ショーウォルター氏の就任が決まった。65歳のショーウォルター氏はヤンキース、ダイヤモンドバックス、レンジャーズ、オリオールズで計20年間指揮を執り、…
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