出た、忍者走塁! 米大学で驚愕プレー 前方宙返りで捕手を飛び越え先制点
アメリカの大学野球で驚愕のアクロバティック走塁が飛び出した。昨年4月にメジャーで飛び出した“神走塁”の再現かと思うような華麗な走塁が全米で大きな話題を呼んでいる。米大学スポ…
出た、忍者走塁! 米大学で驚愕プレー 前方宙返りで捕手を飛び越え先制点
アメリカの大学野球で驚愕のアクロバティック走塁が飛び出した。昨年4月にメジャーで飛び出した“神走塁”の再現かと思うような華麗な走塁が全米で大きな話題を呼んでいる。米大学スポ…
現役引退まで3年…名捕手モリーナの速すぎる“鬼牽制”、OP戦は打撃も好調
2020年限りでの現役引退を表明しているカージナルスのヤディアー・モリーナ捕手が、オープン戦から抜群の存在感を発揮している。
防御率27.00&打率.100…米記者、大谷の“開幕マイナー”は「筋が通ってる」
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、米アリゾナ州テンピでの本拠地ロッキーズ戦に先発し、2回途中で2被弾を含む7安打3奪三振2四死球7失点(自責7)と炎上した…
ベテラン勢は盗塁数を伸ばせるか? 中日・荒木は史上8人目の400盗塁へ
盗塁は、NPBの主要タイトルになっているが、他のタイトルと異なり、打撃力は一切関係なく、脚力、走塁技術によって生み出される数字だ。
結果が出ない大谷に様々なファンの声「まだキャンプ」「過大評価されすぎ」
投打の二刀流を目指すエンゼルス大谷翔平投手。実戦4度目の先発となった16日(日本時間17日)の本拠地ロッキーズ戦でも、1回1/3に50球を要し、2被弾を含む7安打7失点(自…
2回途中7失点降板の大谷、メジャー強打者の洗礼に「しっかり受け止める」
エンゼルス大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、米アリゾナ州テンピでの本拠地ロッキーズ戦に先発したが、2回持たず。1回1/3を投げて2被弾を含む7安打3奪三振2四死球7失…
大谷翔平、2回途中に炎上降板 アレナドの3点弾など2発を含む7安打7失点
エンゼルス大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、米アリゾナ州テンピでの本拠地ロッキーズ戦に先発。初回は無失点に抑えたが、2回は先頭デズモンドに左翼ソロ弾、3番アレナドに左…
味方に「何とかしてくれ…」と言われたことも 牧田和久が明かす投球術の秘話
今オフ、パドレスへ入団した前西武の牧田和久の評価が日に日に高まっている。サブマリン投法はこれまでの投手のイメージを変えたと言えるかもしれない。
OP戦でメジャーリーガーを翻弄し始めた牧田和久 「打者に難問与える」理由
パドレスに移籍した牧田和久投手はここまでオープン戦5試合に登板して0勝0敗、防御率3.60の成績を残している。5イニングで2失点を喫しているものの、最近2試合連続無失点。1…
苦戦が続く“打者”大谷 打率1割も打撃コーチ楽観「正しい方向に進んでいる」
エンゼルス大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、米アリゾナ州グッドイヤーでのインディアンス戦に「7番・DH」で先発。2打数無安打1死球と苦しみ、オープン戦の打率は1割ちょ…
速度150キロ&距離95メートル!! プイグ“伝説送球”公開で「史上最高」の声
ドジャースのヤシエル・プイグ外野手の伝説的なプレーは、今も語り草となっている。2016年4月22日。敵地ロッキーズ戦でライトへのフェンス直撃の打球を処理し、三塁へのダイレク…
曲がりすぎるスライダー!? “究極のバックドア”に騒然「魔法」「ヤバイ」
レイズのベテラン右腕が投じたスライダーが「魔球」と絶賛されている。31歳の中継ぎ、チャズ・ロー。決して華やかなキャリアを持つ選手ではないが、13日(日本時間14日)のオープ…
カブス移籍で「開花」!? ダルビッシュの能力を更に引き出す「高めへの直球」
メジャー7年目のシーズンを迎えるダルビッシュ有投手が、カブス移籍でさらなる進化を遂げる可能性があると、MLB公式サイトが分析している。カブスは、名将ジョー・マドン監督とレイ…
伸びる直球、キレすぎるスライダー…CY賞シャーザーがOP戦で圧巻の5回9K
昨季3度目のサイ・ヤング賞に輝いたナショナルズのマックス・シャーザー投手が、13日(日本時間14日)のオープン戦メッツ戦で驚異的な投球を披露した。5回を投げて1安打無失点1…
イチローは米スポーツ史に名を刻む存在 古巣に復帰した英雄10傑に選出
マリナーズのイチロー外野手は6年ぶりの復帰を果たした。これを受け、米メディアはキャリアをスタートさせた古巣に復帰したアメリカのスーパースター10傑を特集。バスケットボールN…
岩瀬は前人未到の領域、鳥谷、松井稼は… 今季達成が予想される「出場試合数」
出場試合数はプロ野球の記録の基本と言える。プロ野球選手は試合に出なければ、何も始まらない。今季も新たな出場試合数の記録が達成されるはずだ。
オルティス“伝説“の激怒→電話破壊シーンが改めて話題に「史上最高」「愉快」
元レッドソックスの大打者、デビッド・オルティス氏が球審の判定に激怒し、ダグアウトの電話をバットで破壊した衝撃のシーンがあらためて話題となっている。MLB公式サイトがインスタ…
ダルビッシュと契約するまで…カブス社長が交渉の“裏側”明かす「ハッピーだ」
昨季終了後にドジャースからフリーエージェント(FA)となったダルビッシュ有投手はカブスと契約し、開幕に向けて順調に調整を進めている。史上稀に見るスローペースとなった今オフの…
貢献度の高い選手の“勲章”1000得点、今季到達の可能性ある選手は?
「得点」は、ホームベースを踏んだ数である。本塁打、ホームスチールを除き、自分自身の力だけで得点を挙げることはできない。後続打者の力が必要だが、得点の高い打者は出塁率が高く、…
450本超えは史上1人…「中距離打者」の指標、二塁打を積み上げた選手たち
外野手の守備能力が向上した現代の野球では、三塁打は運も伴ったレアなケースになっている。フィールド内に飛んだ打球では、一番良い当りは二塁打になることが多い。また、二塁打は脚力…
KEYWORD