二、三塁間にはポッカリと穴が… 王者アストロズが外野4人の”衝撃”シフトを実験
目を疑うような光景がそこには広がっていた。21日(日本時間22日)、フロリダ州パームビーチで行われたアストロズvsナショナルズのオープン戦。4回、ナショナルズのマット・アダ…
二、三塁間にはポッカリと穴が… 王者アストロズが外野4人の”衝撃”シフトを実験
目を疑うような光景がそこには広がっていた。21日(日本時間22日)、フロリダ州パームビーチで行われたアストロズvsナショナルズのオープン戦。4回、ナショナルズのマット・アダ…
打者12人連続凡退の快投ダルビッシュ マドン監督「同じベンチでよかった」
カブスのダルビッシュ有投手は21日(日本時間22日)、古巣レンジャーズ戦に先発し、6回を投げて1被弾を含む3安打7奪三振無四球1失点(自責1)の快投を披露した。3回先頭セン…
奪三振率の大幅アップは現代NPBの象徴 今季の1500&1000奪三振達成は?
奪三振は、“ピッチングの華”といってもいいリザルトだ。三振をどんどん奪う投球は、胸がすく思いがする。NPBの奪三振記録を見ていこう。
1ミリの無駄もないドンピシャ併殺に米騒然 ファン驚愕「ヤバイイイイイ」
メジャーで驚愕の併殺プレーが飛び出した。20日(日本時間21日)にフロリダ州クリアウォーターで行われたブルージェイズとの一戦で、フィリーズの内野陣が魅せた。
35歳捕手の“ハッスルプレー”が話題に ネットに突っ込む好捕に会場拍手
ブルージェイズのラッセル・マーティン捕手が20日(日本時間21日)のオープン戦で見せた“ハッスルプレー”が話題となっている。
大谷翔平、16打席ぶり快音! 第3打席に中前安打、左腕から初ヒット
エンゼルスの大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、ダイヤモンドバックスとのオープン戦で「8番・DH」でスタメン出場し、16打席ぶりにヒットを放った。
“不良債権”処理&即放出のはずが…ドジャース復帰の強打者が定位置奪取へ
ブレーブスからドジャースに復帰したマット・ケンプ外野手が、レフトのレギュラーとして開幕を迎える可能性が高まっている。オフに成立したエイドリアン・ゴンザレス内野手とのトレード…
センター転向ゴードン、豪快バックホームでまた補殺「彼にはこんな肩もある」
マリナーズのディー・ゴードン外野手が19日(日本時間20日)のオープン戦エンゼルス戦で豪快なバックホームを見せ、失点を阻止した。
ブレーブス20歳、OP戦打率.432もマイナー降格 大谷と“同等評価”の超有望株
ブレーブスの超有望株、ロナルド・アクーニャJr外野手が19日(日本時間20日)にマイナーに降格となった。オープン戦ではヤンキースの田中将大投手から豪快弾を放つなど、16試合…
現役最多はヤクルト石川の158勝 今やNPB通算200勝投手は“絶滅危惧種“
NPBの通算最多勝は、金田正一の400勝だ。200勝以上は24人いるが、山本昌が2008年8月4日に200勝を達成してから、大台をクリアした選手はいない。
米国を救った1年前の“歴史的美技“ ジョーンズの本塁打強奪は「最良の瞬間」
メジャーリーグは今月29日(日本時間30日)に開幕する。1998年に球団数が「30」に増えてから、全球団が同じ日に開幕戦を戦うのは初。歴史的なオープニングに向けて、選手はス…
圧倒的な「地肩」の強さ…20年前の“衝撃的送球”に改めて脚光「キャノン砲」
メジャーには信じられないような身体能力を誇る選手が数多くいる。イチローとは全くタイプが違うものの、圧倒的な「地肩」の強さで走者を刺したホセ・ギーエンの“驚愕送球”がMLB公…
大谷の開幕メジャー危ぶむ声も…イチローの活躍予想も「ほぼ皆無だった」!?
投打で思うような結果を残せていないエンゼルス大谷翔平。オープン戦では投打で苦戦し、投手として2登板で0勝1敗、防御率27.00、打者として28打席で2安打1打点9三振3四球…
こんなの打てるわけない!? カーショーの驚愕カーブは「違法」「エゲツない」
ドジャースのメジャー最強左腕クレイトン・カーショー投手が18日(日本時間19日)、オープン戦のパドレス戦に先発し、5回5安打無失点8奪三振と快投した。同地区のパドレス打線を…
まさに“反則級”…マチャド、三塁時代の“鬼肩”送球が改めて話題「欠かせない」
今季から遊撃に“復帰”するオリオールズのマニー・マチャド内野手が、2016年に三塁手として見せた超美技が改めて話題となっている。その強すぎる肩は、もはや“反則級”。MLB公…
“球界で最も打てる投手”、外野手一歩も動かない特大アーチに「なんて一撃」
ジャイアンツのマディソン・バムガーナー投手が18日(日本時間19日)、ロッキーズとのオープン戦で投打で際立った活躍を見せた。投げては6回1安打無失点、打っては豪快アーチを記…
失敗から学んだグリエルを支えるサポート 世界一軍団の絆を米メディア特集
2月末に左手有鉤骨の除去手術を受け、開幕を故障者リスト(DL)で迎えることになったアストロズのユリエスキ・グリエル内野手。回復まで5~6週間ほど掛かる見込みで、メジャー復帰…
急逝の名右腕ハラデーの長男、父の古巣相手に登板「いまだに父が頭の中で…」
偉大な父の遺伝子を受け継いだ右腕が、カナダ代表のユニホームに袖を通してマウンドに上がった。過去にサイヤング賞に2度輝き、2017年11月に自ら操縦する飛行機の事故で急死した…
「僕らがどれだけ彼から力をもらったか」― 今も広島に息づく黒田博樹の流儀
広島は昨シーズン、セ・リーグ2連覇を果たしながら、クライマックスシリーズ・ファイナルステージでDeNAに競り負け、日本シリーズ進出を逃した。今季、球団史上初のリーグ3連覇に…
ホークス今宮は世界記録の川相を越えるか?「犠打」「犠飛」の記録
「犠打」は、バントによって走者を進塁させた数だ。「つなぐ野球」の戦術の1つとされ、特に日本野球では重要視されてきた。犠打を成功させた場合、打者に打数はつかない。スクイズも犠…
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