澤村拓一の“疑惑のストライク”は「最悪の判定」 指揮官激高退場にヤ軍ファン怒り
レッドソックス澤村拓一投手は10日(日本時間11日)の本拠地でのヤンキース戦で6回から登板。2回を打者6人で退ける完璧救援で今季初勝利を挙げた。7回2死からジャンカルロ・ス…
ヤンキースに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
澤村拓一の“疑惑のストライク”は「最悪の判定」 指揮官激高退場にヤ軍ファン怒り
レッドソックス澤村拓一投手は10日(日本時間11日)の本拠地でのヤンキース戦で6回から登板。2回を打者6人で退ける完璧救援で今季初勝利を挙げた。7回2死からジャンカルロ・ス…
56センチの“瞬間移動”が「エグすぎ」 甘いのに空振りの衝撃変化は「モンスター」
ヤンキースのマイケル・キング投手が投げた「甘いのに打たれない」魔球にファンの注目が集まっている。「モンスターレベルの変化」「これ本当に野球ボールか」「エグすぎ」とコメントが…
ヤンキースが83試合目で60勝一番乗り 驚異の勝率.723、シーズン117勝ペース
ヤンキースが7日(日本時間8日)、敵地でのレッドソックス戦に6-5で勝利し、両リーグ通じて60勝一番乗りとなった。ヤンキースはこれで60勝23敗の貯金37。メジャー最多記録…
28億円野手よりも控えが「先発出場すべき」 ヤ軍で躍動の2年連続“打率2割未満”男
不良債権扱いからの“華麗な復活”にファンが喝采を送っている。今季、5月下旬にヤンキースへ加入したマット・カーペンター内野手は現在、わずか19試合出場41打数で8本塁打という…
「これは汚い」「タイムをかけろ」 投手の“機材トラブル”狙った奇襲に賛否
メジャーリーグで今季導入された「ピッチコム」。電子機器を通じて捕手が投手にサインを送るシステムだが、帽子に装着されたレシーバーに何らかのトラブルが生じ、ヤンキースの投手が直…
「なんて明らかなファウル」 ヤ軍監督も唖然…“疑惑の判定”が「信じられない」
ヤンキースのホセ・トレビーノ捕手が不可解な判定で三振になった。映像を見る限りファウルチップしたボールがショートバウンドで捕手のミットに収まったように見えるが、ダイレクトキャ…
「軽く振っただけ」の一撃がフェンス越え 「力感のないホームラン」にファン唖然
ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手が29日(日本時間30日)に本拠地で行われたアスレチックス戦で、試合を決める逆転の19号3ランを放った。軽く振ったように見えたが、…
「審判はめっちゃビビってる」 ヤ軍監督ブチ切れ“疑惑判定”連発が「これは酷い」
ヤンキースのアーロン・ブーン監督が、疑惑の判定連発に堪忍袋の緒が切れた。28日(日本時間29日)に行われたアスレチックス戦。序盤から続いた球審の謎ジャッジに対し、8回につい…
ジャッジが今季25.6億円でヤンキースと合意 年俸調停を回避、MVPの出来高も
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が24日(日本時間25日)、年俸1900万ドル(約25億6800万円)で今季の1年契約に合意したと、複数の米メディアが伝えた。MLB公式…
強すぎヤンキース、記録的120勝ペース 大砲ジャッジが劇的サヨナラ打、驚異の貯金34
ヤンキースは23日(日本時間24日)、本拠地でのアストロズ戦で7-6のサヨナラ勝利を飾り、2連勝となった。土壇場の9回に劇的3ランで同点に追いつき、最後は主砲・ジャッジが勝…
大谷と新人王争った「超新星」が復活? わずか60試合で“過去2年分”の躍動
2年間不振に苦しんだヤンキースの24歳が、目覚ましい復活を遂げている。グレイバー・トーレス内野手が19日(日本時間20日)に行われた本拠地でのブルージェイズ戦で13号ソロを…
“直角変化”で「文字通り消えた…」 衝撃の154キロ魔球は「どうやったら打てるの」
“リベラ超え”右腕が、驚くほど鋭角に曲がるシンカーを投じた。ストライクゾーンに構えていたはずの捕手が腕が真横に伸ばして捕球したほどの変化は「横方向の変化は常軌を逸している」…
「明らかにスイング」「振ってない」 監督猛抗議→退場の“疑惑の判定”が物議
スイングをしたのか、していないのか……。監督が退場になるほど猛抗議した“疑惑の判定”が物議を醸している。死球の通告に、ファンが「明らかにスイングしている」「バットが回る前に…
目にも見えない1秒で51回転の魔球 51センチ驚愕変化が「むかつくほどすごい」
今季ブレークを果たしているヤンキースのマイケル・キング投手の変化球に注目が集まっている。空中を転がるようなスライダーとカーブを武器に三振を量産。51センチの変化にファンも「…
ヤンキースは“イチローのマリナーズ”を超えられるか? 狙えるシーズン最多勝
ヤンキースが絶好調だ。12日(日本時間13日)現在、44勝16敗の勝率.733でアメリカン・リーグ東地区の首位を独走する。2位のブルージェイズに8.5ゲーム差をつけているほ…
クビになり「居間のソファにいた」 36歳が大復活、ヤ軍記録の“入団から10戦で6発”
昨季までカージナルスに在籍し、レンジャーズ傘下3Aでのプレーを経て5月26日(日本時間27日)にヤンキースに加入したマット・カーペンター内野手が驚異的な打棒を披露している。…
捕手も捕れぬ“3回曲がる”衝撃魔球 超絶軌道は「次元転移装置使ってる?」
ヤンキース有望株が投じた“とんでもない変化球”がファンの度肝を抜いている。左打者の外角高めから内角低めに、ブーメランのように曲がり落ちる軌道に捕手も捕れず、「文字通り3回曲…
メジャー史上90年ぶりの屈辱 ヤ軍から“ひとりで6被弾”…全てソロの大珍事
カブスの28歳右腕マット・スワーマー投手が11日(日本時間12日)、長いメジャー史で実に90年ぶりとなる“屈辱”に見舞われた。敵地でのヤンキース戦に先発するも、5回で7安打…
63発ペースで打ちまくるジャッジの“適正価格”はいくら? 記者は総額337億円と予測
今季すでに22本塁打を記録し、アメリカン・リーグの本塁打部門を独走しているヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の周辺が騒がしくなっている。成績を残せば残すほど、再契約の条件…
大谷翔平を惑わせた左腕は現代の野茂英雄? 往年の強打者らが指摘した“共通点”とは
ヤンキースのネスター・コルテス投手は今季ここまで5勝を挙げ、ア・リーグ東地区首位を走るチームのローテーションを支えている。変幻自在の“幻惑投法”でエンゼルスの大谷翔平投手を…
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