
「メンタル強化練習?」 DeNAドラ1入江、朝の円陣で渾身ギャグもまさかの沈黙
DeNAのドラフト1位・入江大生投手が滑り知らず? のギャグでナインから笑いを奪った。キャンプ第1クール最終日となった4日、練習前の声出しで「お肉のおいしい食べ方」を披露し…
入江大生に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「メンタル強化練習?」 DeNAドラ1入江、朝の円陣で渾身ギャグもまさかの沈黙
DeNAのドラフト1位・入江大生投手が滑り知らず? のギャグでナインから笑いを奪った。キャンプ第1クール最終日となった4日、練習前の声出しで「お肉のおいしい食べ方」を披露し…
DeNAドラ1入江、初日ブルペンに他球団007が警戒「力のある球、いい角度、要注意」
DeNAのドラフト1位、入江大生投手が1日、沖縄・宜野湾で行われた春季キャンプでブルペン入り。捕手が座った状態で直球のみ28球を投げた。「ユニホームを着て初めて練習して、念…
DeNAドラ1入江、キャンプへ一発芸も準備万端「威風堂々と」 新人トレ打ち上げ
DeNAのドラフト1位・入江大生投手(明大)は29日、神奈川・横須賀市の球団施設「DOCK」で行われた新人合同自主トレを打ち上げた。前日28日のブルペン入りでは初めて捕手が…
「これは打てんわ」「質がいい」DeNAドラ1入江の“捕手目線”ブルペンにファン期待
DeNAは24日、球団公式ツイッターでドラフト1位ルーキー入江大生投手(明大)のブルペン映像を公開した。ブルペン捕手の目線で映し出された大迫力のストレートに、早くもファンか…
DeNAドラ1入江、2000個の1発ギャグは小出しに? 「毎日やってたらネタが…」
DeNAのドラフト1位ルーキー、入江大生投手が持ち前のお茶目なキャラクターで、早くもファンの心を鷲づかみにしている。20日には他のルーキーたちとともに、都内のDeNA本社を…
DeNAドラ1入江の右打者目線ブルペン動画にファン感嘆「良いストレートですね」
DeNAのドラフト1位、入江大生投手(明大)は13日、神奈川・横須賀市の球団施設「DOCK」で行われた新人合同自主トレでプロ入り後初のブルペン入り。多くの球団関係者が見守る…
DeNAドラ1入江がプロ初のブルペン25球 同僚左腕称賛「いい球いってました」
DeNAのドラフト1位、入江大生投手(明大)は13日、神奈川・横須賀市内の球団施設「DOCK」で行われた新人自主トレで初のブルペン入り。多くの球団関係者が見守る中、立ち投げ…
DeNAドラ1入江「緊張バリバリあった」三浦監督&仁志2軍監督の前でキャッチボール
DeNAの新人合同自主トレが8日、神奈川・横須賀市内の「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」でスタート。ドラフト1位の入江大生投手(明大)ら新人8選手(育成…
DeNAドラ1入江が入寮初日に“笑撃”一発ギャグ披露 ファン爆笑「普通に笑った」
DeNAのドラフト1位・入江大生投手(明大)ら新人8選手(育成2人を含む)が6日、神奈川・横須賀市内の青星寮に入寮。自称2000個の一発ギャグを持つという入江は、いきなり持…
DeNAドラ1入江大生、“新人王部屋”に入寮「自分のペースでやっていければ」
DeNAのドラフト1位・入江大生投手(明大)は6日、神奈川・横須賀市内の青星寮に入寮した。部屋は18年新人王の東克樹投手が使用した313号室に決まった。自身も先発の即戦力と…
19歳・森敬斗は“ポスト梶谷”の期待大 細川、入江らDeNAの21年ブレーク候補は?
今季リーグ優勝候補に挙げられながら2年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだDeNA。エース今永昇太投手、タイラー・オースティン内野手らが故障離脱。9月上旬に優勝戦線から脱落し、…
「番号負けしないよう…」大魔神の“22”背負うDeNAドラ1入江が描く1年目の躍動
DeNAのドラフト1位、入江大生投手は7日、横浜市内のホテルで行われた2021年度新入団選手記者発表会に出席。開幕1軍入りと1年目の2桁勝利を目標に掲げた。
DeNAドラ1入江、新入団発表で三浦監督に弟子入り志願 「投球術を学んで勝てる投手に」
DeNAの2021年度新入団選手記者発表会が7日、横浜市内のホテルで行われた。ドラフト1位の入江大生投手(明大)、同2位の牧秀悟内野手(中大)ら新入団8選手、三原一晃球団代…
「それなら点差を離せ!」 秋の東京六大学が生んだドラマ、1人の登板を巡って…
東京六大学秋季リーグ戦は31日、明大が東大に9-3で快勝した。DeNAからドラフト1位指名され、注目を集めた入江大生投手(4年)が6回無失点と好投。しかし、その裏で一人の投…
「血の法明戦」で13K初完封 「明治の11番」託されたドラ1候補・入江大生の覚悟
東京六大学秋季リーグ戦は11日、明大のドラフト1位候補右腕・入江大生(4年)が法大戦で13三振を奪い、リーグ戦初完投を初完封で飾った。作新学院(栃木)時代は打者として甲子園…
甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決
最後にマウンドに立っていたのは早大の背番号10だった。19日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、開幕カードの早大―明大戦で先発したのは早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)と…
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