目を奪われた6秒間の“放物線” 鷹柳田&松田、ロッテ岡ら、本塁打滞空時間TOP5
試合の局面をひと振りで変えることができる本塁打。打った瞬間に「これはいった」とわかる一打ももちろんいいが、滞空時間の長い本塁打も情緒があるというもの。今回は、そんな滞空時間…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
目を奪われた6秒間の“放物線” 鷹柳田&松田、ロッテ岡ら、本塁打滞空時間TOP5
試合の局面をひと振りで変えることができる本塁打。打った瞬間に「これはいった」とわかる一打ももちろんいいが、滞空時間の長い本塁打も情緒があるというもの。今回は、そんな滞空時間…
9回2死から“奇跡”を起こし続けたロッテ岡大海 「起死回生の3発」を振り返る
ロッテ岡大海外野手は2021年シーズン、プロ9年目で自己最多の110試合に出場し、打率.242(161打数39安打)、6本塁打18打点、11盗塁をマーク。起死回生の本塁打を…
澤村拓一が初回ゲストで登場 12・25に「パTV」で新企画、MLB1年目などを語る
「試合のないオフシーズンにこそ、現役選手の話が聴きたい」。そんなパ・リーグファンの願いに応えるべく「パーソル パ・リーグTV」では今オフ、新企画を配信予定。その名も「パーソ…
12年目荻野は2冠、杉本は6年目&島内は10年目…初タイトルを獲得したパの遅咲き選手
2021年のパ・リーグは、オリックスがロッテとのデッドヒートを制して1996年以来、実に25年ぶりに頂点に立った。個人タイトル争いでも、史上初めて4選手が盗塁王を同時受賞す…
佐々木朗希を導いた「勝てる捕手」の存在 ロッテはなぜ加藤匠馬を起用したか?
2020年から2年連続で2位に入り、最終盤まで優勝争いを繰り広げたロッテ。好成績を支えた理由として、シーズン途中のトレードの成功が挙げられる。昨季は澤村拓一投手、今季は国吉…
新庄日本ハム、来年は投手王国に? 3年連続Bクラスも…大きな期待が持てる理由とは
日本ハムは今季、55勝68敗20分けで3年連続5位に沈んだ。苦戦した最大の要因は打線の得点力不足だろう。総得点454はリーグワースト、総本塁打78もリーグ唯一の2桁でチーム…
躍進のカギはブルペンにあり パの上位3球団に共通していた「強力リリーフ陣」
オリックスが混戦を制して25年ぶりに優勝を飾った今年のパ・リーグは2位ロッテ、3位楽天を含めて救援投手の奮闘が目立った。具体的に各球団はどういった投手がリリーフとして活躍し…
トップ5に右打者が2人、西武源田は滑り込まずに… パ三塁打ベース到達上位は?
打球が外野の後方へ抜けていくとチャンスが訪れる三塁打。打者走者一気に二塁ベースを駆け抜けていく時の驚きにはじまり、三塁にたどり着くまで味わうことのできるスリルは、ホームラン…
鷹・柳田悠岐には歴代最高成績の可能性も… 通算打率にランクインする現役選手は?
日本ハムから自由契約となった西川遥輝外野手、楽天の銀次内野手、ロッテの角中勝也外野手、ソフトバンクの今宮健太内野手と中村晃外野手、この5人に共通することは何かご存知だろうか…
8月以降は防御率1.22、奪三振率10.70 ロッテ佐々木朗希が見せた劇的進化の理由とは?
ロッテ佐々木朗希投手にとって、2021年はプロ2年目にして大いに存在感を示したシーズンだった。高校時代に最速163キロを記録した剛腕は、プロ1年目の昨年は2軍でも登板せず、…
ロッテOB里崎氏とオリOB星野氏がCSファイナルを予想 キーマンに挙げた選手とは?
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルにて配信中の特別番組「8ミニッツニュース presented byプロスピA」でロッテOB里崎智也さん、オリックスOB星…
25年ぶりパ制覇のオリックスが実施 球界初の試みとなるファンクラブ会員特典とは
25年ぶりパ・リーグ制覇の熱気冷めやらぬ中、オリックスは公式ファンクラブ「BsCLUB」の2022年度継続・新規会員の募集を今月1日に開始した。既に野球ファンの間では会員限…
甲子園のヒーローがついに覚醒 楽天・安樂智大が開拓した新たな投球スタイルとは?
かつての甲子園のヒーローが、プロの舞台で本領を発揮しつつある。楽天の安樂智大投手が開幕から安定した投球を見せ、セットアッパーに定着。最速で150キロ台後半に達する快速球が武…
「日台間の相互往来回復に」 台湾プロ野球でコロナ禍後初の日本各自治体の物産展開催
台湾プロ野球(CPBL)の楽天モンキーズが本拠地とする桃園国際棒球場で9日、日本物産展が行われ、日本各地の自治体がPRブースを出展した。2年近く続くコロナ禍によって、来日観…
長谷川滋利さんが語ったオリ山本由伸の凄さ ファンに明かしたマル秘エピソードとは
スペシャルゲストとコミュニケーションを楽しみながらソフトバンク対オリックスの試合をオンライン観戦するイベント「パーソル パ・リーグTV Meetings 2021 第4弾」…
常勝軍団を支え続けた“打撃職人” 長谷川勇也、鷹一筋15年の現役生活を振り返る
ソフトバンクの長谷川勇也外野手が10月8日、今季限りでの現役引退を表明した。ホークス一筋15年間のキャリアで6度のリーグ優勝、7度の日本一を経験。チームが常勝軍団へ成長して…
“佑ちゃん”さわやか笑顔のフィギュアも登場 17日に引退記念グッズ販売開始
今シーズン限りでの現役引退を表明した斎藤佑樹投手の記念グッズが、現役最終登板となるオリックス戦(札幌ドーム)が行われる17日から球団オフィシャルショップなどで販売される。
CS会場が“鬼門”になる可能性が!! 9勝でブレークの楽天・瀧中が抱える大きな課題
ビッグネームが揃う楽天先発陣の中にあって、ドラフト6位入団の男が存在感を高めている。楽天の瀧中瞭太投手が10月6日のソフトバンク戦で6回無失点の好投を見せ、今季9勝目をマー…
ロマン溢れる“高身長選手”は 令和の怪物に西武のエース、復活目指す右腕も
野球ファンが求めているものは「ロマン」だ。ロマンを感じさせてくれる「恵まれた体格」と「若さ」の両方を兼ね備えた、身長190センチ以上、25歳以下で支配下登録のパ・リーグの投…
4試合で3完投、ロッテ小島“覚醒”の裏にトレードの存在… データが明かす劇的変化
左の先発不足に悩まされてきたロッテに、待望の左腕エース誕生の気配だ。プロ3年目の小島和哉投手が3日の楽天戦で無四球完封勝利を記録し、キャリア初の2桁勝利を達成。9月19日の…
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