大谷翔平訪問の“スタバ1号店” 店員衝撃も…マリナーズ入り熱望「シアトルに来て」
エンゼルス・大谷翔平投手の発言でコーヒーショップに“衝撃”が走った。11日(日本時間12日)のオールスター戦(シアトル)前に行われた恒例のレッドカーペットショー。大谷はシア…
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大谷翔平訪問の“スタバ1号店” 店員衝撃も…マリナーズ入り熱望「シアトルに来て」
エンゼルス・大谷翔平投手の発言でコーヒーショップに“衝撃”が走った。11日(日本時間12日)のオールスター戦(シアトル)前に行われた恒例のレッドカーペットショー。大谷はシア…
吉田正尚、届かなかった夢舞台「来年の目標」 期間中は“格別な時間”家族でまったり
新しい目標が、またできた。レッドソックスの吉田正尚外野手は前半戦を終え、出場78試合で打率.316、10本塁打、44打点、6盗塁と躍動した。ア・リーグ打率ランキング3位で折…
「壊れてもいい」 ヤ軍ファンの語り草になった“男気”…黒田博樹氏の記憶に残る試合
日米通算533試合に登板した黒田博樹氏は、ドジャースとヤンキースで過ごした7年で212試合に先発した。「あまり過去の試合は覚えていない」というものの、鮮明な記憶として残る3…
1日2000スイングも「簡単だろ」 2軍で鳴かず飛ばずも即2冠王…人生変えた鬼コーチ
恩師との出会いが流れを変えた。元広島の強打者・長内孝氏にとってプロ2年目(1977年)のオフは大きな転機だった。広島1軍コーチだった山本一義氏が2軍打撃コーチに就任したこと…
吉田正尚が見つめる古巣 「一緒にプレーしてみたかった」森友哉との“共通項”
海を渡っても“古巣”は気になる。レッドソックスの吉田正尚外野手が、今季からオリックスに新加入した森友哉捕手の負傷を気遣った。「大丈夫なのかな……? 今回は怪我をしてしまった…
「オファーがあるうちに帰る」 メジャーから広島へ…米国の活躍支えた“逆説的”思考
広島とメジャーで20年のプロ生活を送った黒田博樹氏は、メジャーを経験したからこそ41歳まで現役を続けられたという。「カープで過ごした最初の11年と最後の2年は、同じチームで…
「えらいところに来た」 高卒1年目でクビ覚悟…自信を喪失した山本浩二の“一言”
プロ1年目に最悪の事態を覚悟した。元広島の強打者で、野球評論家、「本格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナーでもある長内孝氏は1975年ドラフ…
疑った二刀流から5年…ド軍主砲が感激 “100万の言葉”でも伝わらない大谷翔平の魅力
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手は10日(日本時間11日)、エンゼルス・大谷翔平投手を大絶賛した。11日(同12日)のオールスター戦(シアトル)を前に報道陣の取材に応…
大谷翔平、今季は外食ゼロ「記憶ない」 朝の軽食に2度寝…驚愕の生活も「息苦しくない」
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、11日(同12日)のオールスター戦(シアトル)前に報道陣の取材に応じ、グラウンド外でのプライベートについて語った。今シー…
黒田博樹氏がメジャーで示した「男気」 ドライな移籍に違和感…貫いた“チーム愛”
2016年を最後にユニホームを脱いだ黒田博樹氏は、広島、ドジャース、ヤンキースの3球団で20年のプロ生活を送った。そのうちメジャーを主戦場とした7年は、大きな気付きと新たな…
「守っていてもやばいと」 病とも戦った3年夏…甲子園への道阻んだ原辰徳の存在
甲子園は1学年下のスター選手が主力の学校に阻まれた。元広島の強打者で「本格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナー・長内孝氏は桐蔭学園時代、1年…
千賀滉大、大谷翔平と「喋ってもらえるか不安でした」 メッツ加入なら「すごく面白い」
メッツの千賀滉大投手が10日(日本時間11日)、11日(同12日)に行われるオールスター戦を前に報道陣の取材に応じ、エンゼルスの大谷翔平投手との対戦について語った。
大谷翔平が「扉を開いた」 元ハム助っ人が古巣に感謝…米野球界に起きた“変化”
エンゼルス・大谷翔平投手は、メジャーリーグだけでなく、米国のアマチュア野球にも大きな影響を与えていた。現在、日本ハムの北米スカウトを務める元助っ人マット・ウインタース氏も米…
「バント失敗したり…」DeNAに必要な“1点の重み” 専門家が指摘する阪神との僅かな差
DeNAは9日の巨人戦(東京ドーム)に1-0で勝利しカード勝ち越しを決めた。延長12回に4番・牧が値千金の14号ソロを放ち勝負あり。前半戦残り2カードは首位・阪神、3位・広…
大谷翔平の“初登板”生観戦 空軍士官学校から転入した163キロ右腕…全米ドラ1の素顔
MLBのドラフト会議が9日(日本時間10日)、シアトルで始まり、パイレーツが全体1位でポール・スキーンズ投手(21=ルイジアナ州立大)を指名。全体2位はナショナルズが、ディ…
足踏み続く西武韋駄天の“新境地” 4番からの金言を糧に…胸に抱く「変えない」決意
29歳の内野手が、手応えを掴みつつある。西武の山野辺翔内野手は、社会人の三菱自動車岡崎から2018年ドラフト3位で入団。170センチと小柄ながらパンチ力のある打撃が魅力だが…
巨人浅野、2三振も評価される理由 高卒野手の壁も問題なし…専門家が見た“スイング軌道”
巨人は9日に行われたDeNA戦(東京ドーム)で延長12回の死闘を演じたが0-1で敗れた。カード負け越しで3位浮上を逃したが、ドラフト1位ルーキー・浅野翔吾外野手が1軍デビュ…
「しんどい」7年で得た初体験と充実感 黒田博樹が激白…メジャーで戦うことの意味
日米通算20年のプロ生活を送り、2016年を最後にユニホームを脱いだ黒田博樹氏。NPBでは最多勝、最優秀防御率に輝く広島のエースとして活躍し、メジャーでは伝統あるドジャース…
名門校からの誘いも“全て”拒否 野球を辞めるつもりが一転…知らなかった「特待生制度」
元広島の強打者で「本格派 炭焼やきとり処 カープ鳥 おさない」(広島市に2店舗)のオーナーである長内孝氏は、神奈川・相模丘中学時代、エースで4番だった。地元では知られた存在…
絶好調の吉田正尚が持ち込んだ“日本の姿勢” CY賞右腕も絶賛「理にかなっている」
日本の侍が、メジャーに持ち込んだものとは――。レッドソックス・吉田正尚外野手の“全力疾走”を、同僚でサイ・ヤング賞2度の経歴を誇るコーリー・クルーバー投手が絶賛している。
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