
日本人へ「おめでとう」 大谷翔平のキング独走31号、米記者が予感する“ジャッジ超え”
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、8回の第4打席に右越え31号ソロを放った。2試合ぶりで7月初…
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日本人へ「おめでとう」 大谷翔平のキング独走31号、米記者が予感する“ジャッジ超え”
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、8回の第4打席に右越え31号ソロを放った。2試合ぶりで7月初…
心の中で「追い越してやる」 怪我に苦しむ日々を越え…故郷の家族に誓う完全復活
持ち味の豪快な打撃で飛躍が期待されたが、長いリハビリを強いられた。西武のブランドン内野手は、東農大北海道オホーツクから2020年ドラフト6位で入団。ルーキーイヤーは開幕1軍…
大谷翔平、2戦ぶり31号は138m弾 7月初HRに本拠地熱狂、キング独走58発ペース
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場した。8回の第4打席で2試合ぶりの31号ソロを放った。4打数1安…
抑えたのに激怒され“内角攻め” 吠える助っ人…「指令」から始まった歴史的大乱闘
異様なムードでの試合だった。もはや野球ではなかったといってもいいのかもしれない。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は1990年5月24日の巨人戦(ナゴヤ球場)で巨人・ウォーレ…
大谷翔平、ジャッジの62本超えは? 残り77戦…求められる異次元ペースと“本来の打撃”
エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場。4打数で9試合ぶり無安打に終わり、試合終了20分後に帰路に就い…
援護に恵まれない“不運”のGエース 完全復活へ…ラストボールに込めた「意地」
巨人の菅野智之投手は1日、本拠地・東京ドームで行われた阪神戦で今季3度目の先発に臨み、7回2安打1失点の快投を演じたが、打線の援護がなくチームは0-3の零封負け。菅野自身も…
ヌートバー、復帰後初アーチは先頭打者弾 38日ぶり5号に本拠地喝采…7月復調へ
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が1日(日本時間2日)、本拠地で行われたヤンキースとのダブルヘッダー第2戦に「1番・中堅」で先発出場し、第1打席に復帰後初となる5号ソ…
阪神20歳に漂う“小さな大打者”の資質 名球会員が称賛する驚異のスイングスピード
怖いもの知らずの若虎が躍動している。首位を走る阪神のレギュラーとして高卒2年目・前川右京外野手が存在感を見せている。ここまで18試合に出場し打率.306、6打点の成績を残す…
原監督の揺るがぬ信頼「得たものある」 キラーに敗戦も…育成出身24歳へ期待
大きく成長を遂げる1日にしたい。巨人は1日、本拠地・東京ドームで行われた阪神戦に0-3で敗れた。“天敵”の阪神先発左腕・伊藤将司投手に7回まで4安打無得点に抑えられ、今季7…
ケンカ上等のハードな内角攻めに“待った” 「俺がやられる」…主砲から漏れた本音
“威嚇球”が通用しなかった。野球評論家の鹿島忠氏は、現役時代、厳しい内角攻めでも知られた中日の中継ぎ右腕だったが、どうにも相性が悪い選手もいた。阪神・岡田彰布内野手(現阪神…
「無駄にはしない」 母も心配したマイナー落ちの屈辱…ヌートバーが覚悟を決めた日
野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初めて招集され、3大会ぶりの世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。5月末の怪我から復帰し、先日の「ロンドンシリー…
大谷翔平の150m弾は「曲がったんだ」 右翼席ファンが証言…捕らせてくれない異次元打球
異次元の一発はどんな打球だったのか。エンゼルスの大谷翔平投手が30日(日本時間7月1日)、ダイヤモンドバックス戦で放った今季30号は自己最長かつ今季のMLB最長の飛距離49…
大谷翔平、衝撃150m弾で日本人初の3年連続30号 6月驚異の15本“完走”もエ軍は3連敗
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間7月1日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、2打数1安打1本塁打1打点だった。第3打席で自己最長…
大谷翔平、今季MLB最長150m弾で日本人初の3年連続30号 6月15本目…キング独走58発ペース
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間7月1日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「2番・指名打者」で先発出場した。5回の第3打席で2戦連続の本塁打を放ち、日本人初の3…
吉田正尚、135m特大9号ソロ 右翼席へ8試合ぶりに豪快弾…敵地スタンド騒然
レッドソックスの吉田正尚外野手が6月30日(日本時間1日)、敵地で行われたブルージェイズ戦に「3番・左翼」で出場。8試合ぶりとなる9号を放った。
球団フロントを一喝「給料を上げてやれ」 日陰の扱いが今や…闘将が変えた“救援”の評価
昔は中継ぎ投手の立場は決して良くなかった。中継ぎに回ると「降格」と言われるなど、先発、抑えよりも明らかに格下という感じだった。野球評論家の鹿島忠氏は元中日の中継ぎエース。だ…
ファイターズガールが告白「それぞれ決めポーズが…」 きつねダンスの“こだわり”
7月1日、いよいよ日本ハムは新本拠地「エスコンフィールド北海道」で初めて屋根を開けての公式戦を行う。ここで選手並みの注目を集めるのが、「きつねダンス」「ジンギスカンダンス」…
「江越君、どうしたら打てますか?」 新庄監督の貪欲さを見た…敵コーチへの大胆質問
日本ハムは交流戦を10勝8敗の貯金2で終えた。普段は行くことのない球場でプレーしたり、対戦の少ないチームと顔を合わせるのも、交流戦の醍醐味の1つ。新庄剛志監督にとっても、楽…
大谷翔平、29号2ランで3年連続30本王手 キング独走で日本人&球団月間最多14本、本拠地熱狂
7890123456 大谷翔平、2戦ぶり29号で3年連続30本王手 キング独走で月間球団最多14本、本拠地熱狂
怒りが生んだ“ケンカ投法” まさかの打撃投手指令で覚醒「ボールが行きだした」
野球評論家の鹿島忠氏は現役時代、中日の中継ぎ陣のエース格だった。当初は先発ローテーション投手としての活躍が期待されていたが、星野仙一氏が監督に就任したプロ5年目の1987年…
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