2戦連発の村上宗隆は「去年、良く見た光景」 名球会打者が復活を確信した“変化”
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日に行われたDeNA戦(神宮)で、今季初の2戦連発となる4号2ランを放った。試合は両軍合わせて11本塁打が飛び交う乱打戦となったが、最後は長岡秀…
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2戦連発の村上宗隆は「去年、良く見た光景」 名球会打者が復活を確信した“変化”
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日に行われたDeNA戦(神宮)で、今季初の2戦連発となる4号2ランを放った。試合は両軍合わせて11本塁打が飛び交う乱打戦となったが、最後は長岡秀…
屋台で飲み、就寝直前に「明日行くぞ」 連投お構いなし…呆然とした“予期せぬ通告”
1982年、中日はセ・リーグを制覇し、日本シリーズでは広岡達朗監督率いる西武と激突した。その年のシーズン途中から、元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は先発に転向したが、…
多忙な日々も「球界に恩返し」 元阪神・今成氏が“子ども向け運動教室”を開校したワケ
現役時代に日本ハム、阪神でプレーした今成亮太さんが、兵庫・西宮市内で子ども向けの運動教室「Kids Growth Theater」を開校した。引退後は「タイガースアカデミー…
佐々木朗希、5回まで無安打投球で降板 強風味方に12K…両リーグ最速の50奪三振に到達
ロッテの佐々木朗希投手が5日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発し、5回まで無安打1四球、12奪三振の好投を披露した。ベンチは投球が89球に達し、被安打…
大谷翔平の“謝罪”に敵軍主砲が感激 死球を受けて驚き「日本の文化は楽しい」
エンゼルス・大谷翔平投手が試合中に見せた“謝罪”が敵軍主砲を感激させた。3日(日本時間4日)の敵地・カージナルス戦の3回1死。昨季ナ・リーグMVPに輝いたポール・ゴールドシ…
村上宗隆、2戦連発“確信”同点2ラン 今永から豪快弾…両軍11発HR合戦は劇的サヨナラ
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日のDeNA戦(神宮)の3回に、2試合連続となる4号アーチをかけた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で一緒に戦ったDeNAの今永昇太…
ひと冬で超進化…「強打の隼人」復活へ 140人を束ねる主将の“忘れられぬ”打席
高校野球春季神奈川大会準々決勝で、横浜隼人は立花学園を8-1の7回コールドで下し、11年ぶりに夏の第1シード(春4強)を獲得した。秋春夏を通じてベスト4に勝ち進むのも、宗佑…
絶好調の吉田正尚、先制6号ソロで14試合連続安打 2試合ぶり弾に本拠地歓喜
レッドソックスの吉田正尚外野手が4日(日本時間5日)、本拠地で行われたブルージェイズ戦に「2番・左翼」で先発出場し、第1打席で2試合ぶりとなる先制の6号ソロを放った。これで…
バウアーは「本当にいい投手」 米メディア高評価も…MLB復帰は「現時点ではノー」
DeNAのトレバー・バウアー投手は3日の広島戦(横浜)で7回9奪三振7安打1失点の好投を見せて来日初勝利を挙げた。2020年サイ・ヤング賞右腕の快投を米メディアはどう見たの…
悲劇からの変身に中畑清が文句「抜いたなぁ!」 たった88球の完封呼んだ“粘着質”の助言
プロ10年目で“進化”した。「これがピッチングと思ったね」。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は、本格的な先発転向後の1982年7月1日の巨人戦(ナゴヤ球場)でプロ初完…
大谷翔平、1安打3出塁で今季最長4連勝に貢献 7試合連続安打、打率.308に上昇
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地・カージナルス戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3回の右前打で7試合連続安打をマークした。3打数1安打2四球で打率.3…
大谷翔平は「従来型と違う」 野球経験2年…“異色コーチ”の「研究材料」となるワケ
カージナルスの低調になかなか光が見えてこない――。昨季は93勝69敗の成績でナ・リーグ中地区を制しプレーオフに駒を進めたが、今季は球団史上50年ぶりとなるワーストスタート。…
巨人、丸の劇的サヨナラ弾で2連勝 9回2死から確信の一発…カード勝ち越しで4位浮上
巨人の丸佳浩外野手は4日、東京ドームで行われたヤクルト戦で、同点の9回にサヨナラ本塁打を放った。チームは昨日に続いて8-7で勝利し2連勝。丸は移籍後初のサヨナラ打となった。
打率1割台の村上宗隆に「兆しは見えてきた」 専門家が評価する“4番の仕事”
ヤクルトは3日に行われた巨人戦(東京ドーム)に7-8で敗れ、連勝は2でストップした。6点差をひっくり返される痛恨の逆転負けとなったが、ファンが気になるのは昨季の3冠王・村上…
“無傷”の西武平良は「何位かわからない」 負けない男が見つめる「自分の仕事」
西武の平良海馬投手は3日、本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦に先発し、7回115球8安打1失点で3勝目(0敗)を挙げた。チームは3-1で競り勝った。今季から先発に転向…
巨人の課題は「無駄な進塁、失点」 大逆転も専門家が指摘する「記録に残らないミス」
巨人は3日、東京ドームで行われたヤクルト戦を8-7で勝利し連敗をストップした。岡本和の3ラン、ブリンソンの1試合2発と一発攻勢で6点差をひっくり返す逆転劇だった。ただ、記録…
“抑え失格”の烙印押された逆転満塁弾 正念場で下された仰天指令「勇気がいったよ」
野球人生のターニングポイントだった。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)にとって大きな試合になったのがプロ10年目、1982年5月23日の大洋戦(宮城)だ。屈辱の逆転サヨ…
大谷翔平、開幕5連勝の鍵は? “異例”の2連休明け登板も…ブルペンの柱を欠く可能性
エンゼルス・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、今季5勝目をかけて敵地・カージナルス戦に先発マウンドに上がる。ラーズ・ヌートバー外野手との侍ジャパン対決に注目が集まるが、無…
ドラ1入団も…地獄の3年間で戦力外「これより下はない」 西武・齊藤大将が歩む再生の道
戦力外となった“ドラ1”が、再起の道を歩んでいる。2017年ドラフト1位で、明治大から西武に入団した齊藤大将投手。即戦力左腕として期待されたが、結果を残すことができないまま…
韓国選手と大谷翔平の間に「天と地ほどの差」 消えた多くの有望株…真の問題点を指摘
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で韓国代表は、3大会連続の1次ラウンド敗退に終わった。注目の日韓戦にも4-13で大敗し、代表の弱体化を招いた様々な問題点が…
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