大谷翔平グッズをRソックスで異例の販売「別の選手なら置かない」 店長が語る魅力
とんでもない人気ぶりだ。エンゼルス・大谷翔平投手のグッズが、レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークに隣接するチームストアで販売されている。チームストアのティム・ペティッ…
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大谷翔平グッズをRソックスで異例の販売「別の選手なら置かない」 店長が語る魅力
とんでもない人気ぶりだ。エンゼルス・大谷翔平投手のグッズが、レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークに隣接するチームストアで販売されている。チームストアのティム・ペティッ…
中日最強の“落合・森コンビ”支えたコーチ 最初は「怒られてばかり」も…起きた変化
2004年から2011年まで中日の監督を落合博満氏が務めた。現役時代に本塁打王、打点王、首位打者の3冠王に3度も輝いた打撃の達人は、監督としても4度のリーグ優勝を成し遂げ、…
27歳のイチロー氏が仰天「え! 引退してるの?」 現在と未来の自分と“意見交換”
SMBC日興証券株式会社は、ブランドパートナーであるイチロー氏(現マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクター)を起用したウェブ動画コンテンツ「イチロー未来会議」を10日か…
内野の要を捕手に大胆コンバート 「夏の神奈川」を勝ち抜くため…桐光学園のチャレンジ
4月8日に開幕した高校野球春季神奈川大会。昨秋4回戦で東海大相模に0-6で敗れた桐光学園は、茅ヶ崎西浜に8-0の7回コールドで快勝した。試合前のスタメン発表時に驚いたことが…
“最強”大阪桐蔭勢に明暗、WBCで評価急騰の右腕も…ミレニアム世代の現在地
2018年に大阪桐蔭が甲子園で春夏連覇を果たして5年。中日・根尾昂投手、ロッテ・藤原恭大外野手(ともに2018年ドラフト1位)ら高卒でプロ入りした選手は5年目を迎え、大卒選…
「獲れるまで帰って来るな!」 巨人入りもあった左腕大争奪戦…闘将に応えたスカウト
1994年シーズン限りで中日・近藤真市投手(岐阜聖徳学園大学硬式野球部監督)は引退した。怪我に泣いた。プロ1年目に巨人相手に初登板ノーヒットノーランを達成した左腕はわずか8…
大谷翔平、今季12戦目で初の欠場 代打待機も完全休養日に…指揮官「ちょうどいい」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地・ナショナルズ戦を欠場した。代打で待機したものの、今季12試合目で初めて出場機会がなかった。チームは1点差ゲームを…
クビ通告なく“生殺し” 振り回された最終年…決意の登板も同僚にボコボコで「ごめんな」
プロ5年目以降はマウンドでの記憶がほとんどないという。日本中を驚かせた1軍公式戦ノーヒット・ノーランデビュー(1987年8月9日、巨人戦=ナゴヤ球場)をやってのけた元中日投…
阪神・村上、7回完全投球で初勝利権利も…リリーフが同点被弾 まさかの一撃に虎ファン悲鳴
阪神の村上頌樹投手が12日、東京ドームで行われた巨人戦で7回まで完全投球を披露していたが、8回に巡ってきた打席で代打が告げられた。
大谷翔平、6四死球に「難しいですね」 3戦2勝&防御率0.47も「リズムつくれていない」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地・ナショナルズ戦に「3番・投手」で投打同時出場し、今季2勝目を挙げた。6四死球を与えたものの、今季最長7回1安打無…
大谷翔平が2勝目 今季最長7回1安打0封で防御率0.47、4の1で自己最長34戦連続出塁
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地・ナショナルズ戦に「3番・投手」で投打同時出場し、今季2勝目を挙げた。6四死球を与えたものの、今季最長7回1安打無…
大谷翔平の“2cm”に見えたリーダーの資質 メキシコ監督に残る敗戦の清々しさ「幸運だ」
エンゼルス・大谷翔平投手は2023年シーズンも好スタートを切った。投手では1勝0敗、防御率0.75。打者では打率.306、3本塁打、8打点と好成績を残している。悲願のポスト…
オコエ瑠偉、躍進の裏に坂本勇人の言葉 5年ぶり3安打も…見抜かれた打席での“弱気”
巨人・オコエ瑠偉外野手が11日の阪神戦(東京ドーム)で5年ぶりとなる猛打賞をマークし、勝利に大きく貢献。チームの連敗を5で止めた。「1番・中堅」で先発し、1-0の7回2死満…
「訴えれば億の金が取れる」治療中の悲劇も… 割り切るしかなかった恩師との“縁”
1軍デビュー戦でノーヒットノーランの離れ業を演じた元中日投手の近藤真市氏(岐阜聖徳学園大学硬式野球部監督)はプロ2年目、1988年の夏に左肩を痛めた。そのシーズンは痛み止め…
レイズ、36年ぶり開幕10連勝の快挙 本拠地で完封勝ち…先発復帰の吉田正尚も止められず
レイズが10日(日本時間11日)、本拠地で行われたレッドソックス戦に1-0で勝利。球団初、メジャー36年ぶりとなる開幕10連勝を飾った。レッドソックスの吉田正尚外野手は4打…
ロッテ“未完の大器”に開花の気配 井口資仁氏が分析…4年間で済ませた「自己分析」
プロ野球は開幕から3カードが終わり、連勝スタートを切ったチーム、連敗スタートとなってしまったチームと様々だ。先発ローテーションが2巡目に差し掛かり、打者は初ヒットや初アーチ…
NPBの「2軍拡大構想」参入のハードルは? 名乗り上げる静岡と熊本の異なるアプローチ
日本野球機構(NPB)がファーム・リーグに参加する新規球団の公募を5月から開始する。静岡市を本拠地とする構想を明かした金融業「ハヤテグループ」と、熊本を本拠地とする独立リー…
全力で投げても本塁届かず… 「何の思い入れもない」背番号変更で狂ったドラ1の“運命”
背番号「13」は元中日投手の近藤真市氏にとって栄光のナンバーだった。1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)で日本プロ野球史上初の快挙、1軍公式戦初登板ノーヒットノーランを…
大谷通訳の発注から4日の超速対応 “兜HR儀式”から打線爆発生んだメーカーの企業努力
エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地のブルージェイズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、菊池雄星投手から5試合ぶりの3号2ランを放った。花巻東対決は3発…
東海大相模時代と激変…門馬敬治監督の新たな挑戦 自ら食器洗い、連日90分のトラック運転
母校でもある東海大相模(神奈川)の指揮官として、春夏合わせて4度の全国制覇を成し遂げた門馬敬治監督。2021年夏の神奈川大会を最後に現場から退くと、およそ1年の充電期間を経…
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