
菅野や岡本和ら主力続々の一方で、育成になった選手も…巨人の“ドラ1貢献度”は?
周囲から大きな期待を受ける「ドラフト1位」。グラウンドでは順位は関係ないが、肩書きは常についてまわる。その期待に応えられる成績は残せているのか。各球団ごとの近年の“ドラ1力…
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菅野や岡本和ら主力続々の一方で、育成になった選手も…巨人の“ドラ1貢献度”は?
周囲から大きな期待を受ける「ドラフト1位」。グラウンドでは順位は関係ないが、肩書きは常についてまわる。その期待に応えられる成績は残せているのか。各球団ごとの近年の“ドラ1力…
鷹・王貞治会長が指摘した今季の問題点とは? 4年連続日本一で生まれていた“緩み”
ソフトバンクは4日、宮崎・生目の杜運動公園で秋季キャンプをスタートさせた。新たに「特別チームアドバイザー」の肩書きの付いた王貞治球団会長はグラウンドに出て積極的に動き、藤本…
日本ハム新庄監督に託された2つのミッション 球団オーナーが明かす指揮官招聘の思惑
日本ハムの新庄剛志監督が4日、札幌市内で就任会見を行い、「優勝なんか一切目指しません!」など45分間に渡って“新庄節”を炸裂させた。新監督に2つのミッションを託した畑佳秀オ…
どっきり発言からチーム作り構想まで ハムの“ビッグボス”新庄監督の会見一部始終
日本ハムの監督に就任した新庄剛志氏が4日、札幌市内で会見した。襟高シャツとえんじ色のド派手スーツで登場し、持論を交えた語録を連発。呼称は「ビッグボス」にしてほしいと要望し、…
日本ハム新庄新監督「優勝なんか目指しません!」 就任要請に「1秒!」で快諾
日本ハムの監督に就任した新庄剛志氏が4日、札幌市内で会見した。10月29日の就任発表から大きな話題を呼んできたスター指揮官は、かなり襟の高いシャツとえんじ色のスーツ姿でド派…
準硬式出身の西武ドラ5は1軍登板も経験 “目から鱗”だったベテラン左腕の金言とは
西武は今季、“所沢元年”の1979年以来42年ぶりの最下位に沈んだが、希望の光も射し込んでいる。福岡大準硬式野球部から入団したドラフト5位ルーキーの大曲錬(おおまがり・れん…
車出しを「しない」「できない」で生まれる不公平 野球ママの“ストレス”解消法は?
お母さんたちの悩みを少しでも和らげたいと開始した連載「野球ママのReality」。第3回のテーマは「保護者間の不平等感」。野球チームに所属する息子2人をサポートしてきた“野…
金メダルの立役者 オリ山本由伸が振り返る東京五輪「どんどんいいチームになった」
オリックスの山本由伸投手が、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のインタビューに応じ、金メダルを獲得した今夏の東京五輪での経験を振り返った。同連盟が公式Youtubeにアッ…
高濱卓也、金田和之の2選手が戦力外に FA移籍に伴う“人的補償選手”の現在
各球団で来季へ向けた戦力編成が進む中、ロッテは高濱卓也内野手、オリックスは金田和之投手を戦力外とした。2人の共通点は元阪神ということ以外に、FAによる“人的補償”として移籍…
広島、12年ドラ1・高橋大樹を戦力外に 桑原樹、永井敦士にも通告
広島は3日、桑原樹内野手、高橋大樹外野手、永井敦士外野手の3選手に対して来季の契約を結ばないことを伝えたと球団公式ホームページで発表した。
ブレーブス、26年ぶりのワールドシリーズ制覇 先発フリード6回ゼロ封から完封リレー
ワールドシリーズは2日(日本時間3日)に第6戦が行われ、ブレーブス(ナ・リーグ東地区)が敵地でアストロズ(ア・リーグ西地区)に7-0で大勝。26年ぶり4度目のワールドシリー…
松坂大輔の言葉で“覚醒” 育成「最下位指名」から29試合に投げた西武新人右腕
26日にレギュラーシーズンの全日程を終えた埼玉西武ライオンズ。最下位に沈んだが、1年間経験を積んだルーキーたちの来シーズン以降の活躍が楽しみだ。
チームとは違う野球塾、一体何を学べるの? 元プロが教えている「考える力」
甲子園出場経験を持つお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田さんは、小学5年生の三男・運(めぐる)くんがプロ野球選手になるには「考える力」が大切だと感じている。連載「レッド吉田の…
盗塁王、新人記録、2桁勝利、投手3冠… 阪神2020年ドラフト組は1軍&2軍で存在感
今シーズン惜しくも優勝を逃し、リーグ2位でレギュラーシーズンを終えた阪神。4人のタイトルホルダーが誕生したが、盗塁王を獲得した中野拓夢内野手らルーキー勢の活躍も目立った1年…
日本ハム、村田透と鶴岡慎也バッテリーコーチ兼捕手の退団を発表
日本ハムは2日、村田透投手と鶴岡慎也バッテリーコーチ兼捕手が退団することを発表した。
捕手の投手起用、打順1日ずらし案…栗山監督の“奇策”、実現せず「本当に悔しい」
日本ハムの栗山英樹監督が1日、札幌ドームで退任会見を行った。大谷翔平投手(現エンゼルス)を二刀流で育てるなど、球界の常識を覆す数々のアイディアを生み出した知将は「本当はもっ…
セ個人タイトルが確定 37年ぶり日本人2人が本塁打王…阪神が最多5冠、DeNA無冠
セ・リーグは1日、ヤクルト-広島戦(神宮)でレギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。本塁打王には巨人・岡本和真内野手、ヤクルト・村上宗隆内野手が39本で…
引退の斎藤佑樹を「本当はエースにしようとした」 退任のハム栗山監督が苦闘労う
日本ハムの栗山英樹監督が1日、札幌ドームで退任会見を行った。就任1年目の2012年に開幕投手に起用し、今季ともにユニホームを脱ぐことになった斎藤佑樹投手に「本当に、斎藤佑樹…
アストロズが打撃戦制し2勝3敗に 「代打・投手」の奇策で98年ぶり“珍記録”も
米大リーグのワールドシリーズ第5戦が10月31日(日本時間11月1日)にアトランタで行われ、アストロズが9-5で逆転勝ちしシリーズ対戦成績を2勝3敗とした。第6戦は2日(同…
壮絶なイップス克服体験「死ぬほど練習した」 引退まで向き合い続けた“恐怖心”
プロアマ問わず、野球選手が突然襲われる「イップス」。発症のきっかけや症状の大小は様々で、選手生命を脅かすことも少なくない。元ヤクルト投手で、今季限りで現役を退いた村中恭兵氏…
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