大谷翔平、10勝目ならず 103年ぶり偉業はお預け、7回10奪三振1失点と好投も
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地・マリナーズ戦で「2番・投手」で出場した。7回10奪三振5安打1失点と好投したものの、打線の援護なく10勝目はお預…
PICKUPに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
大谷翔平、10勝目ならず 103年ぶり偉業はお預け、7回10奪三振1失点と好投も
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地・マリナーズ戦で「2番・投手」で出場した。7回10奪三振5安打1失点と好投したものの、打線の援護なく10勝目はお預…
評判が広がり野球用具メーカーが商品化 汗と蒸れから解放される“包帯パンツ”とは
「包帯パンツ」をご存じだろうか? 野球界に限らず、プロアスリートはユニホームの“下”までにこだわっている。ある球団は、チーム単位で発注するほどその快適さがもう手放せない。汗…
水たまりで打球が止まる…無念の降雨コールド、阪神園芸が球児に見せた親心とは
今年の夏の甲子園は台風接近や前線の停滞による長雨で、史上最多の6度の順延となった。第103回全国高等学校野球選手権の第5日に行われた大阪桐蔭-東海大菅生(西東京)は7-4、…
四球攻めでも大谷翔平から感じた余裕 仲良しバットボーイに「言ったでしょ」と予言
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地のマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、先制の右翼線適時三塁打を含む3打数2安打3打点の大暴れを見せた。2…
東大、立大に逆転勝ちで前日のリベンジ成功 井手監督「みんなよく打ちました」
東京六大学秋季リーグ戦が26日、神宮球場で行われ、東大が7-4で立大に逆転勝利をおさめた。リーグ戦の連敗を64でストップさせた春の最終戦に続く2季連続の白星に井手峻監督は「…
大谷翔平、エンゼルスのMVP&最優秀投手をダブル受賞 9勝&45発を評価
エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、球団の最優秀選手と最優秀投手をダブル受賞した。選手間投票で選ばれ、この日の本拠地・マリナーズ戦前に表彰された。同時受賞は…
親の負担増、常識が「通用しない」少年野球 それでも母親が喜びを感じられる理由
親の抱える悩みや問題解決のヒントを示す連載「野球ママのReality」第2回。少年野球の世界でついて回る問題といえば「保護者の負担」について。次男が首都圏の硬式野球チームで…
選抜優勝の東海大相模・石田、夏に快投の専大松戸・深沢が提出 高校生のプロ志望届
日本高野連が発表している「プロ志望届提出者一覧」には、25日現在で152人の名前がある。27日の提出締め切りを前に、新たな提出は少しづつ減ってきたが、今週もプロのスカウトが…
大谷翔平、3戦11四球はメジャータイ記録 3戦ノーアーチでHRトップに1本差のまま
エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、本拠地・マリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。3回の第2打席では申告敬遠で歩かされ、5回の第3打席、7回の第4…
オリックス、猛追も欠如した“打線の繋がり” V争いで吉田正の早期復帰はあるか?
オリックスは24日、本拠地・京セラドームでの楽天戦に3-4で敗れた。9回に1死三塁の好機を作ったがあと1本が出ず惜敗し中嶋監督も「効果的な1本という所の差ですかね」と敗戦の…
ドラフト候補の154キロ右腕が挑む最後の秋 亡き祖母の言葉「プロに行ってね」を胸に
仙台六大学の秋季リーグ戦が25日、2度の延期を経て開幕する。プロ志望の選手にとっては来月11日のドラフト会議に向け、限られた直接のアピール機会になる。ドラフト候補の大学生で…
大谷翔平、3打席連続四球と2日間勝負されず HRトップと1本差のまま、エ軍連敗止める
エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地・アストロズ戦で「2番・指名打者」で先発出場した。7回のチャンスでは3打席連続で四球を選び、2試合10打席で7四球…
ダルビッシュ、9勝目ならずも「自信になる」 6回途中3安打4失点で得た手応え
パドレスのダルビッシュ有投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのジャイアンツ戦に先発し、6回途中4失点で9勝目はならなかった。勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、リ…
イップスの苦しみが“転機”の始まり… 子どもたちに伝える「心との向き合い方」
トレーニング方法で、選手のパフォーマンは大きく変わる。けがを防ぎ、潜在能力を引き出すには正しい指導が欠かせない。スポーツに様々な立場から関わる人物の経験を掘り下げる連載「プ…
西岡剛は“節目の3年”、元10勝右腕は現役続行へ 独立LのNPB経験者たちの今後は?
華やかなNPBの舞台がある一方で、決して恵まれた環境とは言えない“もうひとつのプロ”独立リーグ。ドラフト指名を目指して若き才能たちがしのぎを削る中、多くのNPB経験者もプレ…
TikTokで人気の野球美女 売りは“しなやかな動き”…「ゆっち」ってどんな選手?
TikTokで人気となっている美人野球女子がいる。元ロッテ、中日、巨人で活躍した前田幸長氏が会長を務める都筑中央ボーイズで中学時代を過ごした小林夕衣(こばやし・ゆい)選手は…
大谷翔平、初の1試合4四球 絶好機で2打席連続敬遠、HRトップと1本差のまま
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・アストロズ戦で「3番・指名打者」で先発出場。2打席連続敬遠を含む自身最多の1試合4四球と勝負を避けられ、2試合ぶ…
ロッテ優勝へ最大の試練 データに表れるマーティンの大きすぎる貢献度
パ・リーグ首位を走るロッテに悲報がもたらされた。21日に主砲のマーティンが出場選手登録を抹消された。19日の日本ハム戦で自打球を右足に当て、20日の同戦を欠場。病院での検査…
首位打者争う元DeNAグリエルが得た異国での学び 「日本の野球はスーパーグッド」
エンゼルス・大谷翔平投手と本塁打王を争うライバルとして、すっかりお馴染みとなったブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手。9年ぶりの3冠王を目指しているが、首位…
戦力外通告でも諦めるのはまだ早い… 昨季チームを去っても復活した“不死鳥”たち
ドラフト会議まで残り1か月を切り、悲喜交々の季節がやってくる。新たにプロへの切符を手にする選手がいれば、非情通告を受けてNPBの世界から身を引く選手も。そんな中、昨季限りで…
KEYWORD