女子W杯で杉谷拳士さんが“サプライズ始球式” 「世界のスーパースター」登場に場内沸く
カーネクストpresents「第9回WBSC女子野球ワールドカップ・グループB」が14日、広島県の三次きんさいスタジアムで行われ、侍ジャパン女子代表はフランス代表と対戦した…
女子W杯で杉谷拳士さんが“サプライズ始球式” 「世界のスーパースター」登場に場内沸く
カーネクストpresents「第9回WBSC女子野球ワールドカップ・グループB」が14日、広島県の三次きんさいスタジアムで行われ、侍ジャパン女子代表はフランス代表と対戦した…
巨人の元ドラ1が父と実践したユニーク練習 球を捉える動体視力磨いた“マッチ棒打撃”
来年からスタートする中学硬式野球チーム「ジャイアンツU15ジュニアユース」で代表を務める大森剛氏はアマチュア野球界の王道を歩み、ドラフト1位で巨人に入団した。プロでも高く評…
身長191センチ&最速148キロ…修徳・篠崎国忠がプロ志望届 高校生は67人提出
日本高野連は14日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新。修徳の篠崎国忠投手ら9選手が新たに追加され、ここまで67選手が掲載されている。
近大・坂下翔馬がプロ志望届…朗希世代U-18で主将 北海道の153キロ左腕も提出
全日本大学野球連盟は14日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新した。2019年の高校日本代表「侍ジャパン」で主将を務めた近大の坂下翔馬内野手、星槎道都…
マジック1の阪神、スタメン発表 大幅な変更なし…甲子園で18年ぶり歓喜へ
優勝へのマジックナンバーを「1」としている阪神は14日、甲子園での巨人戦に臨む。スタメンが発表され、これまでと大きな変更はなく、1番に近本光司外野手、4番に大山悠輔内野手が…
歓喜の完封から42日後の悪夢 3回84球KO…西武・與座が鷹打線に苦しめられたワケ
西武のサブマリン・與座海人投手は13日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)に先発したが、3回までに84球を要し4失点で降板。チームは3-9で敗れ、自身6敗目を喫した(2勝)。…
誹謗中傷に痛む心…選手会長が感極まり涙 異例の“お願い”が反響「素晴らしかった」
日本ハム・松本剛外野手がヒーローインタビューで流した涙に大きな反響が集まっている。自身の活躍もあって連敗を6で止めた13日のオリックス戦。「負けた時、誹謗中傷が来るので激励…
18年ぶり“アレ”もたらした10勝トリオ 「0.73」「9.25」…山本由伸超えた衝撃数値
阪神が優勝へのマジックナンバーを「1」として14日の巨人戦(甲子園)を迎える。岡田彰布監督が復帰した今季、進撃を牽引したのは盤石の投手陣だろう。チーム防御率2.61はリーグ…
大谷翔平への「熱い愛を感じる」 敵軍ファンまで“特注ユニ”を「作っちゃったんだね」
エンゼルスの大谷翔平投手は、13日(日本時間14日)で10試合連続欠場となった。敵地でのマリナーズ3連戦は出番なく終わったが、球場には来季に向けて“勧誘”する熱烈な敵軍ファ…
「女の子見に来て」 開催地チームから唯一選出…侍女子・村松珠希がW杯で伝えたい想い
スタンドに詰めかけた女子野球ファンが沸いた。カーネクストpresents「第9回WBSC女子野球ワールドカップ・グループB」が13日、広島県の三次きんさいスタジアムで開幕し…
日本野球を学び“猛チャージ” 3・4月は1割台も…存在感増す西武助っ人の進化
西武は13日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)に3-9で完敗した。しかし、「7番・左翼」で出場したマーク・ペイトン外野手は4打数2安打1打点と気を吐いた。来日1年目の助っ人…
「最後のスイーパー痺れるな…」 打者も腰引く超絶変化…藤浪晋太郎の魔球が「えぐい」
オリオールズの藤浪晋太郎投手が13日(日本時間14日)、本拠地でのカージナルス戦に救援登板。1回を無失点に封じた。最後の打者を三振に斬った大きく曲がるスイーパーにファンも仰…
大谷翔平に迫る“Xデー” 濡れ髪のまま敵地退散…右肘治療方針の決断は?
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地で行われたマリナーズ戦を欠場した。先発メンバーから外れ、そのまま出場機会がなかった。これで10試合連続欠場。14日(…
18年ぶりアレ目前…阪神がファンにマナー徹底訴え 「物の投げ込みはおやめください」
阪神は14日、優勝へのマジックナンバーを「1」として迎える同日の巨人戦(甲子園)について、ファンに観戦マナーの徹底を訴えた。紙ふぶきや紙テープなどを投げ込まないよう要請した…
元阪神マートン「“ARE”ガンバリマショウ」 変わらぬ古巣愛に虎党歓喜「甲子園来て」
阪神は2005年以来18年ぶりのリーグ優勝まで、ついにマジックを「1」とした。14日にも歓喜のときを迎えるが、元助っ人たちもその瞬間を心待ちにしている。2015年まで所属し…
かつてはMLB最強も…トレード獲得の価値なし? トラウト去就で敵軍メディア“本音”
エンゼルスのマイク・トラウト外野手に突如飛び出した“トレード”報道。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者が、エンゼルスはトラウトが退団を希望した場合「トレー…
大谷翔平は欠場でも…マ軍ファン熱烈ラブコール 熾烈な争奪戦、特製ユニは「中国で作った」
今オフにFAとなるエンゼルス・大谷翔平投手は、一部で6億ドル(約885億円)を超える大争奪戦になると予想されている。ただ、大谷獲得を狙う他球団ファンにとっては、すでに争奪戦…
敵地どよめき「マジで忍者」 夜空を舞った“空中浮遊”が「人間離れした動き」
楽天の辰己涼介外野手が驚愕の“忍者生還”で沸かせた。13日に行われたロッテ戦で、完全アウトのタイミングも捕手を華麗にかわすジャンプ。貴重な1点をもぎ取るシーンは「訳わからな…
“色”に染めず特長を重視 日本一5度の指揮官が実践…“選手ファースト”のチーム作り
中学硬式野球の「湘南クラブボーイズ」(神奈川)は日本一5度を誇る全国屈指の強豪チーム。田代栄次監督は“教え過ぎない指導”を心掛け、選手に自分で考えさせることを重視している。…
放送席で起こった「とんでもない奇跡」 ファウルがまさか…珍事に絶叫「2度と起こらない」
ファウルボールを掴んだのは、まさかの人物だった。13日の日本ハム-オリックス戦で、清宮幸太郎内野手が右翼ポール際へ放った打球を、放送席にいた今成亮太氏がダイレクトキャッチ。…
KEYWORD