小6で単身経験した「超田舎」生活 大ブレークの10年目外野手…“行動力”の原点
DeNAの関根大気外野手には、忘れられない“半年間”がある。小学6年時に「山村留学制度」を利用して、生まれ故郷の愛知県を離れて鹿児島県姶良郡湧水町幸田で生活。「人とのつなが…
小6で単身経験した「超田舎」生活 大ブレークの10年目外野手…“行動力”の原点
DeNAの関根大気外野手には、忘れられない“半年間”がある。小学6年時に「山村留学制度」を利用して、生まれ故郷の愛知県を離れて鹿児島県姶良郡湧水町幸田で生活。「人とのつなが…
猛ダッシュから地面激突「これ捕るのか」 恐れなしの驚愕ダイブ「受け身もとれない」
ソフトバンクの近藤健介外野手が見せた“激突捕球”にファンの驚きの言葉が寄せられている。「これ捕るのか」「守備範囲広すぎ」「怪我だけは気をつけて」「受け身もとれないくらいのギ…
大谷翔平、次回登板は29日ブルージェイズ戦 9勝目へ中6日で調整、指揮官明言
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板は28日(日本時間29日)の敵地・ブルージェイズ戦に決まった。フィル・ネビン監督が23日(同24日)に明らかにした。
「僕に夏バテという言葉はない」吉田輝星が明かす…金農フィーバーが生まれたワケ
夏の高校野球は、各地で都道府県大会が進行中だ。甲子園を目指した戦いは、これから更に熱を帯びる。近年最も盛り上がった夏の甲子園が2018年だろう。エース吉田輝星(現日本ハム)…
外野爆走からの“飛翔捕球”に驚愕「翼が生えた」 長打もぎ取る神守備が「タフすぎ」
阪神の近本光司外野手が見せた、爆走からの“飛翔キャッチ”にファンの驚きが集まっている。近本は2日に骨折し、4日に1軍登録を抹消。22日に1軍復帰したばかり。「翼が生えた」「…
急造遊撃手の“初舞台”が甲子園 失策連発もバットでお返し…成し遂げた「春の革命」
2023年夏の高校野球は地方大会が大詰めを迎えているが、広島で編成部編成課長を務める比嘉寿光氏は、かつて甲子園を沸かせた選手のひとりだ。1999年の第71回選抜高校野球大会…
大谷翔平は「2番・DH」 球宴右腕ケラーと対戦、5試合ぶり36号なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日、試合開始5時7分)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。5試合ぶりとなる36号本塁打に期待がかかる。
楽天が西武に逆転勝ち 則本昂大は7回2失点で5勝目…辰己涼介が7号決勝3ラン
楽天は23日、ベルーナドームで行われた西武戦に4-2で勝利した。先発は則本昂大投手。初回に栗山巧外野手の適時打と暴投で2点を失うも、以降は得点圏に走者を置かない投球。7回1…
54年ぶり11連敗のソフトバンク 藤本監督は会見を拒否「今日はいいやろ、なし」
ソフトバンクは23日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦でサヨナラ負けを喫し、7月7日の楽天戦から続く連敗が「11」まで伸びた。11連敗は、南海時代の1969年に喫…
ロッテ2軍が楽天に今季初勝利 カスティーヨと森遼大朗がそれぞれ4回無失点の好投
ロッテ2軍は23日、宮城県南三陸町の楽天イーグルス平成の森球場で行われた楽天とのイースタン公式戦に、2-0で勝利した。
秋も春も県1回戦負け…古豪が強豪私学を撃破できたワケ 真冬の“痛すぎる”練習法
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は24日、盛岡市のきたぎんボールパークで準決勝を行う。ここに2002年以来、21年ぶりにコマを進めたのが学校創立110周年を迎える古豪…
千賀滉大は「レベルをもっと上げている」 吉田正尚が打席で感じた“変化と深化”
レッドソックスの吉田正尚外野手が、メッツ・千賀滉大投手の代名詞である“お化けフォーク”のアップデートに賛辞を送った。21日(日本時間22日)に本拠地でメッツ戦を行い、千賀と…
東海大相模、横浜…新天地を得た“名将”はその後 11年ぶり県大会決勝進出の成功例も
新天地を得た高校野球の“名将”たちは、この夏どのような成績を残しているだろうか。22日は学法石川が準決勝で会津北嶺を6-3で下し、夏では2012年以来、11年ぶりとなる福島…
中田翔もあ然…巨人20歳の超高空弾が「末恐ろしい」 驚異4戦連発「松井秀喜ルート」
巨人の秋広優人内野手の“超高空弾”にファンの驚きが集まっている。「末恐ろしい20歳」「来年はホームラン王狙える」「バッティングフォームが美しい」「松井秀喜ルートやの」とコメ…
大谷翔平の「アゴが長くなっちゃった」 大物俳優との“コラボ”が「違う人に見えない?」
エンゼルス・大谷翔平投手が“大物俳優”に変身した。21日(日本時間22日)からの3連戦は「スローバック・ウィークエンド」として開催され、ユニホームも特別仕様。ビジョンには1…
10連敗中の鷹、アストゥディーヨが1号逆転2ラン 84試合目で…待望の助っ人初アーチ
ソフトバンクのウイリアンス・アストゥディーヨ内野手が23日のロッテ戦(ZOZOマリン)で今季1号を放った。この一発がソフトバンク外国人選手の今季初ホームランだった。
“霊長類最強女子”吉田沙保里さんが始球式 豪快足上げからワンバン「ちょっと心残り」
“霊長類最強女子”こと、五輪レスリングで金メダルを3つ獲得した吉田沙保里さんが23日、ベルーナドームで行われた西武-楽天戦で始球式のマウンドに立った。
15年で5000チーム消滅の衝撃 学童野球の人気回復へ…本当に把握するべき「実数」
日本の野球界で最も多くのチームを抱える組織は、全日本軟式野球連盟(JSBB)。小学生(学童)の野球チームは、9割以上がここに加盟しているが、最新の発表による2022年度の加…
ZOZOマリンに「スラックライン」のプロ3選手来場 8月11~13日のロッテvs西武で実演
ロッテは8月11日~13日の西武戦(ZOZOマリン)で、アーバンスポーツ「スラックライン」のパフォーマンスを実施すると23日に発表した。プロスラックライン3選手が来場し、球…
打球は絶対逸らさない…闘志あふれる捕球が「神」 一瞬の芸術は「永遠に見てられる」
DeNAの京田陽太内野手が披露した“神業捕球”にファンの注目が集まっている。ボールが半分以上グラブから飛び出ているのに、決して落とさない様子に「神じゃん」「集中力と反応の良…
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