「あかんおもしろすぎる」巨人・吉川大の愛ある“先輩イジリ”にナイン&ファン爆笑
巨人の吉川大幾内野手が16日、チームの円陣で先輩選手の「名言」を披露し、ナインの爆笑を誘った。敵地でのDeNA戦の試合前。優勝へのマジックが1桁に入ってカウントダウンに入る…
「あかんおもしろすぎる」巨人・吉川大の愛ある“先輩イジリ”にナイン&ファン爆笑
巨人の吉川大幾内野手が16日、チームの円陣で先輩選手の「名言」を披露し、ナインの爆笑を誘った。敵地でのDeNA戦の試合前。優勝へのマジックが1桁に入ってカウントダウンに入る…
ロッテの優勝争いをOBと一緒に野球観戦!「パTV Meetings 第3弾」が18日に開催
パシフィックリーグマーケティング株式会社とシスコシステムズ合同会社は、コロナ禍において球場への来場者数が今も制限されるなか、デジタルテクノロジーを活用した新たなファンエクス…
ロッテ、人気漫画ポプテピピックとコラボ商品受注発売へ 名セリフ「ビビッてんのか」
1974年以来、46年ぶりとなるリーグ1位でのリーグ優勝を目指すロッテが17日から25日までマリーンズオンラインストア限定で大人気4コマ漫画・テレビアニメのポプテピピックが…
レイズ、3連勝から連敗 キャッシュ監督は打線の奮起期待「基本に戻らなければ」
レイズは15日(日本時間16日)、サンディエゴで行われたアストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦を3-4でサヨナラ負け。3連勝から連敗を喫したケビン・キャッシュ監督は…
ソフトバンク、SNS上の誹謗中傷などに注意喚起「公的な措置をとることがあります」
3年ぶりのリーグ制覇に向け突き進むソフトバンクが16日、球団公式ツイッターを更新。SNS上での誹謗中傷などの注意喚起を行い「度を過ぎた誹謗中傷や虚偽等、違法な投稿であると判…
ロッテ和田が1軍本体に合流 角中、藤岡、菅野ら5人は2軍本体の練習に合流
ロッテは16日、新型コロナウィルス陽性と判定されていた角中勝也外野手、藤岡裕大内野手、菅野剛士外野手と濃厚接触者と判定されていた山本大貴投手、東妻勇輔投手の5人が隔離期間を…
「レベル高すぎ」「審判泣かせ」 西武源田、ハム西川の二盗判定覆した“神タッチ”
西武・源田壮亮内野手が15日の敵地日本ハム戦で見せた審判泣かせの“神タッチ”が話題になっている。日本ハム・西川の二盗を阻止するプロの技が凝縮されたプレーにファンも「レベル高…
ホークス内川ら…混戦パで終盤に出番は訪れるか? 2軍で好調な中堅・ベテランたち
6月に開幕した2020年のレギュラーシーズンも、いよいよ10月と11月の試合を残すのみとなった。各チームとしても、ラストスパートに向けて調子を上げていきたいところだが、今季…
「ギータ何してんの(笑)」 鷹柳田、ベンチで顔面守る“鉄壁守備”が話題に
15日に京セラドームで行われたオリックス戦を9-4で勝利したソフトバンク。2位ロッテとのゲーム差を今季最大の4ゲーム差とし最短で18日にもマジックが点灯する。この日、打でチ…
過去には4度も来日した“愛されキャラ”も… NPBに返り咲きを果たした助っ人たち
ロッテのチェン・ウェイン投手が14日、本拠地での楽天戦で9年ぶりとなる日本復帰登板を果たした。6回7安打2失点で敗戦投手となったものの、2004年から中日で8年間プレーして…
補強ポイントは投手も1位候補は近大佐藤 巨人が育てたい亀井、丸の後釜
2020年のドラフト会議が10月26日に行われる。今年はスカウト活動が制限された中で迎えるドラフトとあり、どのような補強戦略を思い描くのか。年齢別の戦力構成を検証してみたい…
「人差し指と親指だけで打ってる」 鷹柳田、“ロブショット”曲芸安打にファン唖然
今シーズン、規格外の打ち方で快音を連発するソフトバンクの柳田悠岐外野手。15日の敵地オリックス戦でも右手1本の技あり“ロブショット”を披露し球場を沸かせた。
「速すぎてもう怖い」「気づいたら三塁に」鷹周東の“規格外打”にファン震撼
ソフトバンクの周東佑京内野手が15日、敵地でのオリックス戦で快速を飛ばした適時三塁打を放った。右中間を破る打球で悠々と到達したスタンディングトリプルに、ファンは驚きの反応を…
強竜復活へ、あとは「エース右腕」の確立 中日ドラ1候補は地元の有望株“1択”か
2020年のドラフト会議は10月26日に行われる。新型コロナウイルスの感染拡大により甲子園などアマチュア大会の多くが中止になり、スカウト活動も制限された中で迎えるドラフト。…
救援一筋の燕・五十嵐を成長させた異国での経験 勘違いが生んだまさかの「先発」
極限のマウンドがよく似合う。窮地を切り抜け、何度も雄叫びを上げてきた。それが、五十嵐亮太投手を作り上げてきた。日米通算905試合登板はすべて救援。23年のキャリアは一貫して…
広島長野、古巣にドンピシャ“レーザー”勝ち越し許さず ベンチは総立ちで歓喜
広島の長野久義外野手が15日、敵地での巨人戦で古巣の勝ち越しを防ぐレーザービームを披露した。5-5で同点の8回に、生還を防ぐドンピシャのバックホーム。ドームにはどよめきとた…
燕・五十嵐、引退表明後に同級生石川と練習「泣くの堪えた」 会見の一問一答
ヤクルトの五十嵐亮太投手が15日、都内で引退会見を開いた。日米通算905試合に登板し、現役最長だった23年間のキャリアを振り返って晴々とした表情に。「野球選手になれて良かっ…
着ければ「とーってもキュート」西武がマスコットのライナに“変身”マスクを発売
西武は16日から、公式マスコットのライナが初めてプロデュースした「ライナプロデュースグッズ I LOVE LINA」を10月16日(金)から販売する。全7種類の中から注目し…
「思ったよりイチャイチャ」ハム西川&平沼の“追いかけっこ生還”にファン和む
15日に札幌ドームで行われた日本ハム-西武戦は、初回から試合が動いた。日本ハムの近藤健介外野手が無死一、二塁から右中間フェンス直撃の打球を放つと、二塁走者の西川と一塁走者の…
燕・五十嵐から1か月前に投球の相談、元鷹・斉藤和巳氏が引退をねぎらう
ヤクルトの五十嵐亮太投手が15日、都内で引退会見を開いた。日米通算905試合を重ねた豪腕の決断に、沢村賞を2度獲得した元ソフトバンクの斉藤和巳氏が反応。「亮太との時間は刺激…
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