田中将大、今季は再びマウンドに立たず 2日はセベリーノが先発
ヤンキース田中将大投手が今季最終先発する可能性のあった1日（日本時間2日）本拠地オリオール戦には登板せず、代わりにルイス・セベリーノ投手が先発することが正式決定した。ニュー…
ニュース／コラム 新着記事
巨人マシソンが自己最多70登板 10人の支配下外国人で唯一1年通して活躍
巨人のリリーバー、スコット・マシソン投手が30日の阪神戦（甲子園）の8回に登板し、無安打無失点2奪三振の投球。マシソンは5年目のシーズンで自己最多の70登板を記録した。
10月1日から第1次戦力外 昨年通告された選手たちはどうなった？
今年も10月1日からプロ野球では第1次戦力外通告が行われる。
SB工藤監督、ホーム最終戦勝利に「何より」 柳田のCS起用は即答避ける
30日、ソフトバンクは楽天に8-2で勝利。本拠地ヤフオクドームの今季最終戦を快勝で飾った。試合後、最終戦セレモニーを終えた工藤公康監督は「いい形で点が取れたし、打つべき人が…
阪神高山、球団新人最多136安打 最終戦で長嶋氏に並ぶ14度目猛打賞なるか
価値ある一打で新記録を達成した。阪神・高山俊外野手が30日の巨人戦（甲子園）で1安打を放ち、シーズン136安打として球団の新人最多安打記録を更新した。
日本ハム若手躍動、阪神サヨナラで6連勝＆高山球団新人最多安打…30日のプロ野球
プロ野球は30日、各地で3試合が行われた。
SB松坂、ついに1軍登板へ 工藤監督「仙台に連れて行く」「来季につながる」
30日の試合後、ソフトバンクの工藤公康監督から衝撃の一言が飛び出した。昨年の移籍以来、1度も1軍登板がない松坂大輔を「仙台に連れて行く」と明言したのだ。
歴史的大逆転Vの日ハム、主催試合の観客動員は北海道移転後最多207万8981人に
4年ぶり7度目のリーグVを果たした日本ハムは30日のロッテ戦（札幌ドーム）で、2016年レギュラーシーズンの全日程を終了。最終戦も4万1138人を集め、主催71試合の観客動…
オリックス、フェニックスリーグ出場選手発表 吉田正、佐藤世、吉田凌らが参加
オリックスは30日、10月3日から同24日まで宮崎県で行われる「みやざきフェニックス・リーグ2016」の参加選手を発表した。
プロ初登板なるか SBの14年ドラ1松本が初1軍「自分のピッチングしたい」
ソフトバンクにとってホーム最終戦となる30日の楽天戦を前に、フレッシュな力が1軍に加わった。
中5日でホーム最終戦に先発登板へ SB中田「しっかり勝ちゲームにしたい」
ソフトバンクの中田が、30日のホーム最終戦に先発する。
DeNA、みやざきフェニックスリーグ出場選手発表 熊原、白根、山本らが参加
DeNAは30日、10月3日から24日まで宮崎県で行われる秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ 2016」の参加選手を発表した。
現役生活に幕下ろした西武・岡本篤 「一番の心残り」と引退後の「楽しみ」
28日に引退会見を行った西武・岡本篤志投手は同日に行われたシーズン最終戦の7回に登板した。日本ハム大野奨太に対し、渾身の141キロ直球。「相手も、最後は完全に気を遣って振っ…
田中将大所属のヤンキース、プレーオフ進出の可能性が完全消滅
田中将大投手が所属するヤンキースのプレーオフ（PO）進出の可能性が消滅した。
オリックス吉田正、楽天茂木と新人王候補“直接対決”で2桁本塁打に乗せる
9月28日、北海道日本ハムのリーグ優勝が決まり、残るはタイトル争いに注目が集まる。
CS登板に向けて懸命の調整 左肘不具合のSB和田「何とか貢献できる状態に」
29日にヤフオクドームで行われた投手練習に参加した和田毅投手。練習の合間に武田翔太らと談笑する姿も見られたが、この日はノースローに終わった。
西武岡本篤、引退会見で戦友たちに託した思い 「今いる選手で必ず来年は…」
引退を発表し、28日に西武プリンスドームで記者会見を行った西武・岡本篤志。「13年間やれたのは、チーム関係者、チームメイト、監督、コーチなど、携わってきてくれた方々のおかげ…
引退のDeNA三浦、ラミレス監督の配慮で7回もマウンドへ 「感謝しかない」
DeNAの三浦大輔投手が29日、本拠地でのヤクルト戦に先発し、6回1/3を12安打10失点で現役最終登板を終えた。その引き際には、アレックス・ラミレス監督の“番長”に対する…
楽天栗原、川井が決断、阪神鶴岡も現役生活に幕…各球団29日発表の引退
楽天は29日、栗原健太内野手、川井貴志投手が今季限りで引退することを発表した。
DeNA三浦が現役最終登板、広島逆転勝利、楽天は1イニング8得点…29日のプロ野球
プロ野球は29日、各地で3試合が行われた。
KEYWORD