高卒新人記録を更新のハム清宮 栗山監督が着手した新たな取り組みとは?
日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日、本拠地でのロッテ戦に「5番・一塁」でフル出場。初回に来日初登板左腕・オルモスから三塁前に転がる内野安打を放ち、デビューから高卒新人記録を更…
高卒新人記録を更新のハム清宮 栗山監督が着手した新たな取り組みとは?
日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日、本拠地でのロッテ戦に「5番・一塁」でフル出場。初回に来日初登板左腕・オルモスから三塁前に転がる内野安打を放ち、デビューから高卒新人記録を更…
大谷が「球宴にいない理由はない」 米コラムニスト絶賛「もっと見たい選手」
開幕から圧巻のパフォーマンスを見せ、メジャーの話題の中心となっているエンゼルスの大谷翔平投手。ここまで打者としては16試合出場で打率.339、4本塁打、14打点、OPS(出…
日本ハム、アルシアが途中交代も軽症 栗山監督「すごく怒っていたけど」
日本ハムのオズワルド・アルシア外野手が6日、本拠地でのロッテ戦で途中交代した。
日ハム、加藤-鶴岡の新コンビで2位浮上 栗山監督「知恵と経験を借りながら」
日本ハムは6日、本拠地でロッテ戦を6-1で下して2連勝を飾り、2位に浮上した。
TOKIOのリーダー?「島茂子」が始球式 「全国のキャバレーを回ってます」
TOKIOのリーダー城島茂(47)が6日、神宮球場で行われたヤクルト対広島の9回戦で始球式を行った。
日本ハム清宮、記録更新の三塁内野安打に苦笑い 「バントみたいな当たり…」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日、本拠地でのロッテ戦に「5番・一塁」でフル出場。初回に来日初登板左腕・オルモスから三塁前に転がる内野安打を放ち、デビューから5試合連続安打を…
ソフトバンク内川、9回に4番の重責果たせず 「残念な男だなと思います」
6日のオリックス戦、2000本安打に王手をかけていたソフトバンクの内川聖一内野手はノーヒットに終わり、大記録達成は8日の西武戦以降に持ち越された。
オリT-岡田、節目の1000試合で2打席連発 「使ってくれた監督に感謝」
オリックスのT-岡田外野手が、節目の試合を自らの祝砲で飾った。6日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。通算1000試合出場となった記念の試合で、2打席連続本塁打を放った…
ホークス工藤監督、大台王手で足踏みの内川に気遣い「犠飛も変わらない」
6日、ソフトバンクは2-5でオリックスに敗れ、2週連続でこのカードに負け越した。2000本安打に王手をかけていた内川聖一も5打席で3打数ノーヒットに終わり、記録達成は8日以…
ソロ5発で全5得点を生んだオリックス・福良監督「全て意味ある本塁打」
オリックスが全5得点をソロ本塁打で叩き出し、3カード連続の勝ち越しを決めた。6日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。この日が通算1000試合出場の節目の試合となったT-…
前日に左膝死球の燕・青木、スタメン外れる 小川監督「余裕はないが…」
ヤクルト青木宣親外野手が6日の広島戦でスタメン外れる。
「産みの苦しみ」がドラマを生む――2000本安打達成者たちの言葉
5月4日までに通算安打数を1999本としたソフトバンク内川聖一は、5日に行われたヤフオクドームでのオリックス戦に「4番・一塁」で先発。第1打席は二ゴロに倒れたが、第2打席に…
阪神・鳥谷で51人目 2000試合出場達成者の通算安打数から見る特徴とは
阪神の鳥谷敬は、5月4日に甲子園での中日戦で代打で出場し、通算2000試合出場を果たした。NPB史上51人目。2000本安打が通算50人だから、同じくらい貴重な記録だと言え…
同年新人王で揃って達成はプホルス&イチローのみ 32人目3000安打の価値
大谷翔平のチームメート、エンゼルスのアルバート・プホルスは5月4日(日本時間5日)のマリナーズ戦で通算3000本安打に到達した。150年を超すMLBの歴史でもわずか32人し…
広島大瀬良、“ヤクルトキラー”の本領発揮で通算8勝無敗 完投は「たまには」
広島の“ヤクルトキラー”大瀬良大地投手が本領を発揮して3年ぶりの完投で今季4勝目を挙げた。
大谷翔平、7日マリナーズ戦の先発登板が正式決定 指揮官が明言「イエス」
エンゼルスの大谷翔平投手の今季5度目の先発が6日(日本時間7日)の敵地マリナーズ戦に正式決定した。マイク・ソーシア監督が5日(同6日)の試合前に明言した。相手先発はエースの…
「かっこよさを伝えられたら」 日ハム中田、2年連続の“子どもの日アーチ”
日本ハムの中田翔内野手が5日、本拠地でのロッテ戦でダメ押しの7号ソロを放ち、6-4の勝利に貢献した。
ヤクルト“痛い”大敗 19歳の梅野は5失点KO、小川監督「成長してくれれば」
ヤクルトは5日の広島戦(神宮)で1-10と完敗した。3日の中日戦で延長10回に荒木がサヨナラ安打すると、4日の広島戦はブキャナンが完封で防御率トップに浮上。連勝で流れが変わ…
広島、鬱憤晴らす快勝 緒方監督は鈴木“レーザー”称賛「誠也の返球は大きい」
4日に今季初の完封負けを喫した広島は一夜で息を吹き返し、先発野手全員安打の10得点で圧勝して首位の貫録を示した。
「勝たなきゃ、なかったんですよね」―4戦連続安打のハム清宮が喜んだこと
初体験となる満員4万1138人の観衆の中、清宮は子どもの日に勝利を届けられたことに安堵した。ヒーローインタビュアーを子供たちが務める様子を見て「(ヒーローインタビューは)勝…
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