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「手の動き速すぎて…」 大谷翔平の“漫画走り”にファン困惑「加速装置発動してる」
エンゼルスの大谷翔平投手が快足を飛ばす“漫画走り”に注目が集まっている。激走する様子には、ファンが「また加速装置発動してる」「手の動きが速すぎてマンガみたいになってる!」と…
「手の動き速すぎて…」 大谷翔平の“漫画走り”にファン困惑「加速装置発動してる」
エンゼルスの大谷翔平投手が快足を飛ばす“漫画走り”に注目が集まっている。激走する様子には、ファンが「また加速装置発動してる」「手の動きが速すぎてマンガみたいになってる!」と…
鷹・柳田が確信歩きの16号で通算1500安打 サイクル王手の猛打賞で一気に達成
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が豪快な確信アーチで節目の記録を飾った。18日に本拠地PayPayドームで行われた西武戦。7点リードで迎えた6回に今季16号のソロ本塁打を放ち、…
西武2軍が15安打10得点猛爆…大勝で連敗ストップ 愛斗&児玉が3安打で牽引
西武2軍は18日、ロッテ浦和球場で行われたイースタン・リーグ、ロッテ戦に10-3で勝利し、連敗を止めた。初回、高木渉外野手の犠飛、児玉亮涼内野手の2点適時打で先制に成功。2…
少年野球にキャプテンは必要? 全国Vのシニアが実践「みんなで言い合う」チーム作り
中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」に出場している世田谷西リトルシニア(東京)は、他の強豪チームにはない取り組みを行っている…
ロッテ・角中の“逆転サヨナラ弾”記念グッズ発売 特別ユニホームなどを27日まで受注
ロッテは18日、7月度「スカパー!サヨナラ賞」を受賞した角中勝也外野手の記念グッズについて、マリーンズオンラインストア限定での受注販売を開始したと発表した。
阪神・岡田監督は「作戦に中途半端さがない」 坂口智隆氏が明かす“名将”のタクト
18年ぶりのリーグ優勝を目指す阪神は17日時点で、2位・広島に7ゲーム差を付け独走態勢に入っている。15年ぶりに復帰した岡田彰布監督の選手起用や采配がズバリ的中し、チームの…
56億左腕が大誤算…防御率2.57→5.28 救援は奮闘、エ軍の投手補強を“答え合わせ”
エンゼルスは122試合を終えて60勝62敗の借金2、ポストシーズン進出が厳しくなってきている。残り40試合となり、選手たちの今季の成績もある程度は見えてきた。ここでは、シー…
西武ブルペンを救うドラ4ルーキー “代役”守護神も動じず「薄々あるのではないかと」
困った時の“みなと”だ。西武のドラフト4位ルーキー・青山美夏人(みなと)投手は17日、本拠地ベルーナドームで行われた楽天戦で2点リードの9回に登板し、1安打1四球を許しなが…
大谷翔平が打線に9人いたら…衝撃の勝率「.813」 最強ブレーブス上回る驚愕数値
エンゼルスの大谷翔平投手が、打線に9人並んだら……。誰もが一度は妄想しそうな状況を表すデータが存在する。打線にその選手が9人いたら勝率はどれくらいになるかを示すのが「Off…
「1軍の試合は見ないように」 悲運の抹消から1か月半…レオ大砲の劇打生んだ“全集中”
重量級の期待株が帰ってきた。左脚の内転筋を痛めて離脱していた西武・渡部健人内野手が17日、本拠地ベルーナドームで行われた楽天戦にスタメン「7番・三塁」で復帰。4回に相手先発…
「大学で155キロ投げたい」 聖地で示した規格外パワー…北の二刀流が見据える“高み”
第105回全国高等学校野球選手権大会は17日、阪神甲子園球場で大会10日目の4試合が行われ、第4試合は、準優勝した2016年夏以来のベスト8進出を狙った北海(南北海道)が、…
「日本では逆算できたけど」苦悩の打率3割…吉田正尚が明かす“メジャーとの違い”
レッドソックスの吉田正尚外野手は17日(日本時間18日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「5番・左翼」で先発出場。4打数2安打で今季42度目のマルチ安打を記録し、打率3割に…
台風延期で「見つめ合う時間できた」 復帰即の決勝弾…森友哉が利かせた機転
会心の一撃を生んだ“空白の1日”があった。オリックスの森友哉捕手は17日、本拠地・京セラドームでのソフトバンク戦で、1-1の4回に決勝点となる13号ソロを放った。振り抜いた…
試行錯誤の新制度「クーリングタイム」 ネットは賛否も…甲子園出場監督&球児の本音
高校球児の体を守るため、近年は球数制限などの新ルールが加わっている。今年の夏も新たな取り組みが行われた。第105回全国高校野球選手権大会では熱中症対策として、5回終了後に1…
吉田正尚が7歳で描いた“人生第1号” 初めてのステージクリア…「夢中で走った」記憶
少年時代に重ねた「成功体験」が自身を突き動かす。レッドソックスの吉田正尚外野手が、人生で初めて放った“本塁打”は小学2年生だった。3歳上の兄の影響でスタートした少年野球。地…
身売り、愛称変更、監督交代…助っ人初の3冠王がオリを去った理由「ゲームが仕事に」
1984年にNPBの外国人選手として初の3冠王に輝いたブーマー・ウェルズ氏は、来日1年目の1983年から打率.307という好成績を残し、伝説の助っ人への第一歩を踏み出した。…
度肝を抜く“大遠投レーザー”が「エグすぎる」 23歳の爆肩に騒然「イチロー思い出す」
日本ハムの万波中正外野手が17日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦で、右翼後方から三塁への大遠投で走者をアウトにした。ファンも「球のスピードがエグい」「マジでこの…
開幕2か月で経験した“天国と地獄” 支配下登録で「ボロボロ」も…評価される能力
広島の育成ドラフト2位・中村貴浩外野手が秘めるポテンシャルは、底知れないものがある。入団時は新井貴浩監督と同じ“名前”で話題を集めると、入団後は持ち前の打力をアピール。開幕…
「津田を優勝旅行へ」選手会長のゲキ ナインを奮い立たせた涙のミーティング
涙のミーティングを経ての逆転Vだった。野球評論家の山崎隆造氏は広島での現役時代、プロ14年目の1990年から2シーズン、選手会長も務めた。優勝した1991年は、病に倒れた炎…
大谷翔平に期待される偉業ラッシュ 史上初が続々…50HR&200Kや“松井秀喜超え”も
エンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)のレイズ戦から本拠地6連戦に臨む。投打でフル回転を続けているレギュラーシーズンも残り40試合。チームがポストシーズン進出へ…
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