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侍・栗山監督が退任会見 死力尽くした選手に感動…「ありがとなと言い続ける」
3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、3大会ぶりの優勝を成し遂げた日本代表「侍ジャパン」トップチームの栗山英樹監督が2日、都内のホテルで退任会見を開い…
侍・栗山監督が退任会見 死力尽くした選手に感動…「ありがとなと言い続ける」
3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、3大会ぶりの優勝を成し遂げた日本代表「侍ジャパン」トップチームの栗山英樹監督が2日、都内のホテルで退任会見を開い…
侍・栗山英樹監督が退任会見 WBCで3大会ぶり世界一「日本野球の素晴らしさ伝えられた」
3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、3大会ぶりの優勝を成し遂げた日本代表「侍ジャパン」トップチームの栗山英樹監督が2日、都内のホテルで退任会見を開い…
大谷翔平は「巨人のような存在」 娘が“日本語ボード”作成…敵ファン一家も魅了
エンゼルスの大谷翔平投手を応援するのに、もはやチームは関係ない。1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦前、日本語のボードを掲げ応援するファンの姿があった。書いてあったのは「…
5月散々も…西武がセ首位・阪神に勝ち越せた理由 指揮官ニヤリ「イメージ通り」
パ・リーグ5位の西武は1日、本拠地ベルーナドームでセ・リーグ首位の阪神に4-2で逆転勝ちし、このカードを2勝1敗で終えた。西武のカード勝ち越しは、4月18、19日のソフトバ…
激戦区・神奈川で準優勝…相洋・高橋伸明監督の原点 今も忘れられない高校時代の“悔い”
高校野球春季神奈川大会で、横浜、東海大相模を連破して準優勝を果たした相洋。23年ぶりに出場した春季関東大会では、2回戦(初戦)で作新学院(栃木)を下し、準々決勝では専大松戸…
まさかの“腹筋グランドスラム” 「ベテラン顔」の育成出身ルーキーが生きる夏場
生真面目なヒットマンが、珍しく打球を上げた。オリックスの茶野篤政外野手は、1日に本拠地で行われた広島戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、4点リードの8回2死満塁から、右翼ス…
HR王も予感していた中日24歳の“覚醒” 自主トレでの衝撃「10個が一瞬で…」
“覚醒中”の後輩との再会が楽しみでたまらなかった。オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手は2日から始まる中日との3連戦(バンテリンドーム)を心待ちにしていた。およそ半年ぶり…
フォームは「試合では考えてはいけない」 161キロ右腕が重視したマウンドでの思考
チーム練習は個人練習の成果を発表する場と捉えている。ヤクルトや楽天でプレーし、現在は独立リーグ・ルートインBCリーグ「埼玉武蔵ヒートベアーズ」に所属する由規投手兼任コーチが…
怪物20歳の伸びる剛球が「異次元の速さ」 打者クルクル…「防御率0点台マジである」
オリックスの“新怪物”山下舜平大投手が投げ込む剛速球にファンの驚きが集まっている。「ストレートの威力エグ」「異次元の速さ」「化け物と言うのがピッタリ」「積んでるエンジンが高…
「信じられない才能」 大谷翔平をレジェンドOBが“ベタ褒め”「ハンサム」
エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)の敵地・アストロズ戦前に通算563本塁打を放ったレジー・ジャクソン氏と談笑する場面があった。三塁ベンチ付近で水原一平通訳交えて…
DeNAが見据える球団の在り方 異例の欧州視察で得た“スポーツと地域”の可能性
横浜DeNAベイスターズには、昨年11月に「組織・人材開発部」という部署が誕生した。選手、コーチ、チームスタッフがより働きやすい環境、外部との接点をつくることに取り組む中、…
「3か月前まで育成だったのかよ」 躍動新人の“ロマン弾”は「吉田正尚が憑依した」
オリックスの茶野篤政外野手が、1日に京セラドームで行われた広島戦でプロ1号となる満塁弾を放った。育成ドラフト4位で入団し、開幕前に支配下を勝ち取ったばかりの23歳の記念すべ…
大谷翔平、奪三振王争い2位に後退 3日の登板で再奪取なるか…ガウスマンが11K好投
ブルージェイズのケビン・ガウスマン投手が1日(日本時間2日)、本拠地でのブルワーズ戦に登板し、6回2/3を投げて11奪三振無失点と好投した。これで今季100奪三振とし、ア・…
予期せぬ抽選に「やばい」 ロッテ入りの願い届かず…焦りで騒げなかった広島入団
運命の日はオーストラリアで祈った。1983年11月22日、東京・飯田橋の「ホテルグランドパレス」で行われたプロ野球ドラフト会議で、東芝の川端順投手を広島とロッテが1位入札し…
ロッテ西村天裕が19試合連続無失点 元同僚・中田翔を併殺斬り…被打率.131と圧倒
ロッテの西村天裕投手が19試合連続無失点と好投を続けている。1日にZOZOマリンスタジアムで行われた巨人戦で、2点ビハインドの8回から5番手として登板。先頭の吉川尚輝内野手…
山下舜平大が6回4安打1失点6K快投で無傷の5勝目 茶野篤政6打点などでオリ快勝
オリックスは1日、京セラドームで行われた広島戦に9-2で勝利した。先発の山下舜平大投手は、4回に坂倉将吾捕手の適時打で1点を失ったが、それ以外の得点は許さず。6回99球4安…
衝撃のライナーは「何やねんマジで」 岡本和真の“打った瞬間弾”が「えぐいって」
巨人・岡本和真内野手が1日のロッテ戦(ZOZOマリン)で12号アーチを放った。5月31日の同カードで2発放った主砲が、左翼ポール際に放った一発にファンも驚嘆。「岡本さん、え…
西武が小学校&特別支援学校の新1年生にキャッププレゼント 埼玉県の約6万人に配布
西武は、今年4月に埼玉県内の小学校および特別支援学校に入学した1年生約6万人に「ライオンズオリジナル・ベースボールキャップ」を1日から順次配布している。配布に先立ち、5月3…
楽天2軍が巨人に3連勝 岸孝之が7回9安打2失点7Kで2勝目、救援陣が零封リレー
楽天2軍は1日、森林どりスタジアム泉で行われた巨人戦に5-2で勝利し、3連勝を飾った。先発は岸孝之投手は、3回に松田宣浩内野手の適時二塁打で2点を失うも、それ以外は要所を締…
村上宗隆の逆方向弾が「変態すぎる」 衝撃の“ちょこん打ち”「レフト前の打ち方」
ヤクルトの村上宗隆内野手が1日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で10号アーチを放った。逆方向に運んだ一撃にファンも驚嘆。「ちょこん打ち? あれで入るのスゴいなぁ」「これ、…
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