
華麗なターン+唖然の鬼肩→約41M完璧送球アウト=驚異の28試合で27勝!
快進撃を続けるア・リーグ中地区覇者インディアンスで、将来有望な25歳三塁手がド派手なプレーで試合を締めくくった。21日(日本時間22日)、敵地でのエンゼルス戦で9回2死から…
華麗なターン+唖然の鬼肩→約41M完璧送球アウト=驚異の28試合で27勝!
快進撃を続けるア・リーグ中地区覇者インディアンスで、将来有望な25歳三塁手がド派手なプレーで試合を締めくくった。21日(日本時間22日)、敵地でのエンゼルス戦で9回2死から…
メッツ大谷の可能性はほぼゼロ…番記者明言「スカウトすら送っていない…」
今オフのメジャー移籍が噂される日本ハムの大谷翔平投手。先発投手に本格復帰後、3戦目となった21日ソフトバンク戦(札幌D)には、メジャーから17球団27人の関係者が視察に訪れ…
56発スタントンを“本気”にさせたイチローの長打力 コーチが明かす秘話
メジャー最高級の破壊力を誇るスタントンをチームメイトのイチローが本気にさせたことがあるという。ESPNが伝えた特集の中で、マーリンズのフレディ・ゴンザレス三塁コーチが明かし…
ジャイアンツが大谷翔平獲得へ本腰 名将ボウチー監督「やるべきことをやる」
2010年以降、3度のワールドシリーズ制覇を誇るジャイアンツが日本ハムの大谷翔平投手の獲得に動いている様子を地元メディアが報じている。地元紙「サンノゼ・マーキュリー」電子版…
左腕セールの驚愕スライダー 今季300個目の三振を奪った球がエグすぎる!?
レッドソックスのクリス・セール投手が20日のオリオールズ戦で8回4安打13奪三振と快投し、17勝目(7敗)を挙げた。今季287奪三振でこの一戦に臨んでいた左腕は、300奪三…
カブス名手また美技 捕球後ターン→二塁ベースへダッシュ→一塁送球で併殺
カブスのハビアー・バエス内野手がまたしても美技を見せた。正遊撃手のラッセルが故障者リスト(DL)から復帰したため、19日(日本時間20日)はサード、そして、この20日(同2…
「最驚のMVP」歴代1位にイチロー 懐疑的な見方覆し栄冠、MLB公式サイト選出
シーズン終了が迫り、ペナントレースの行方と共に、個人タイトルの行方も気になるところだ。今季のメジャーでは、ヤンキースのジャッジ、ドジャースのベリンジャーら“超新星”が多数出…
激化する大谷翔平争奪戦 MLBコミッショナーが「フェアな獲得競争」要望
今オフのメジャー移籍の可能性が浮上する日本ハム・大谷翔平投手。二刀流右腕の争奪戦が激しさを増す中、マンフレッド・コミッショナーが言及し、フェアな競争を求めたという。
シモンズ→フィリップスで併殺完成 二遊間名手コンビの滑らかすぎるプレー
エンゼルスの名手コンビが滑らかすぎるダブルプレーを見せ、ファンの喝采を浴びた。
「落ち着いて」…本塁打後に全力疾走の強打者、投手に制されスローダウン!?
今季はナ・リーグ西地区最下位に沈むジャイアンツだが、チームの調子は関係なく、常に全力プレーでファンを魅了するのがハンター・ペンス外野手だ。日本では考えられないようなスイング…
値千金同点打のイチローは”ヤギ”!? 球団ツイッター大絶賛「ザ・史上最高!」
マーリンズのイチロー外野手は19日(日本時間20日)、「1番・左翼」で先発した本拠地メッツ戦で存在感を光らせた。9回2死一、二塁の場面でセンターへ値千金の同点ヒット。5-4…
44歳目前も変わらぬ“イチロースタイル”にファン称賛「美しい」「レジェンド」
マーリンズのイチロー外野手は18日(日本時間19日)、本拠地でのメッツ戦に「7番・中堅」で先発出場。5回には1イニング2安打で打者一巡の猛攻を牽引するなど、13-1の大勝に…
大谷翔平の才能、米記者絶賛 快足も注目「想像以上」「天才の言葉ピッタリ」
今季終了後のメジャー移籍が噂されている日本ハムの大谷翔平投手。ここへ来て、米メディアはこぞって「大谷特集」を組み、投手としても打者としても才能溢れる“二刀流”を紹介している…
田中将大が契約破棄したら…米メディア「フィリーズが長期契約で獲得狙う」
シーズン終了後に契約を破棄し、フリーエージェント(FA)になれる「オプトアウト」の権利を持つヤンキースの田中将大投手。今季は12勝11敗で、防御率は自己ワーストの4.73と…
PO進出ドジャース、前田健太とウッドを救援起用で“二段構え”と米報道
メジャー最高勝率で早くもプレーオフ進出を決めたドジャース。7月31日にはレンジャーズからダルビッシュ有投手らを電撃獲得し、投手陣の強化に努めた。おかげで先発ローテはメジャー…
後半戦打率は.324、“V字回復”のイチロー来季残留の可能性を地元紙報じる
背番号51の奮闘を、ヤンキース時代の盟友でもある新オーナー、デレク・ジーター氏も評価しているそうで、来季残留となる可能性も出てきたようだ。地元紙「マイアミ・ヘラルド」が報じ…
「サイ・クルーバー」のえげつないカーブ、空振りした打者は“呆れ笑顔”
インディアンスのコーリー・クルーバー投手が17日(日本時間18日)、本拠地でのロイヤルズ戦で7回3安打無失点9奪三振無四球と快投し、17勝目(4敗)を挙げた。
「こんな才能存在しなかった」―マリナーズ地元紙が大谷翔平の獲得熱望
今オフのメジャー移籍の可能性が浮上している日本ハム・大谷翔平投手。二刀流右腕の獲得を模索するMLB球団がその一挙手一投足に熱視線を送る中、米メディアもその動向に大きな関心を…
イチロー華麗な流し打ち二塁打に敵地解説が感嘆「何度こういう打球を…」
イチローの熟練の技が詰まった安打に、敵地ミルウォーキーの実況チームさえ感嘆の声を漏らした。
一打で2度中堅手がボール捕球!? シングルヒットで一気に生還の珍事が話題に
連勝が22で止まった直後に再び白星を挙げたインディアンス。この一戦で同チームのオースティン・ジャクソン外野手がシングルヒットで生還する珍事が起きた。
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