剛腕コールが“意味深”発言 粘着物質使用経験問われ「慣習というものがある」
メジャーリーグでは、投手の滑り止め粘着物質使用の取り締まり強化を今季前半戦中にも始めると伝えられている。投手が松ヤニや粘着性のある日焼け止めクリームを使用し、速球の回転数が…
剛腕コールが“意味深”発言 粘着物質使用経験問われ「慣習というものがある」
メジャーリーグでは、投手の滑り止め粘着物質使用の取り締まり強化を今季前半戦中にも始めると伝えられている。投手が松ヤニや粘着性のある日焼け止めクリームを使用し、速球の回転数が…
大谷翔平、“爆速打球”連発で球団記録! 1試合で179キロ以上の長打複数回は2人目
エンゼルスの大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地で行われたロイヤルズ戦で“爆速打球”を連発した。「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で右中間へ先制17号2ラ…
大谷翔平に特大143m17号2ランを被弾 敵軍左腕は脱帽「かなり遠くに打ったね」
エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地のロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で特大の先制17号2ランを放ち、本塁打王争いでは両リーグト…
年俸18億円の2018年本塁打王が“戦力外”に 今季トレードでレンジャーズ加入も打率.157
レンジャーズは今季加入したクリス・デービス外野手をメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外すDFAの手続きを取り、事実上の戦力外とした。米最大の移籍情報サイト「ML…
「信じられない飛距離」「見たことない」大谷翔平の自己最長弾にエ軍OB仰天
エンゼルスの大谷翔平投手が自己最長飛距離となる143メートルをかっ飛ばす特大の17号2ランを放った。本拠地で行われたロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打…
「どこ飛んだ?」大谷翔平の自己最長143m弾、特大すぎて地元局も驚愕
エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、3試合ぶりの本塁打となる17号2ランを放った。本拠地のロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で自己最長1…
大谷翔平のカジュアル私服写真にファン大興奮「良い写真」「ケースの中身が知りたい」
エンゼルスは8日(日本時間9日)、公式ツイッターを更新し、大谷翔平投手ら選手の私服ショットを公開した。普段は見られない秘蔵写真に、日米ファンから歓喜の声が上がっている。
大谷翔平、また史上初の快挙 60試合60奪三振&16発はメジャー初記録
エンゼルスの大谷翔平投手がまた快挙だ。前日7日(日本時間8日)の本拠地ロイヤルズ戦でチームは60試合を消化。大谷は投手として60奪三振、打者として16本塁打を記録しているが…
「間違いなく球界で一番速い」 澤村拓一、視界から消える“高速スプリット”に同僚驚愕
レッドソックスの澤村拓一投手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の6回に4番手として登板。1回1/3を無安打2奪三振無失点の好リリーフを見せた。日米通算50…
MVPは大谷翔平とゲレーロJr.の一騎打ち? 米メディアが予想する二刀流勝利の条件とは
今年のア・リーグMVPは誰が受賞するだろうか? 2021年シーズンは各球団が60試合前後を消化した段階でまだ先は長いが、エンゼルスの大谷翔平投手と、ブルージェイズのブラディ…
「史上最低」のヘッスラに米衝撃 ベース飛び越える一塁ダイブは「今季、一番面白い」
打者走者が一塁へヘッドスライディング――。日本では高校野球などでよくあり、NPBでもヘッスラを試みる選手は見られる。少しでも速く一塁に到達したい気持ちの表れともいえるプレー…
“滑るボール”にMLB監督が警鐘 投手の顔面死球で「問題を無視するともっと増える」
ナショナルズのオースティン・ボス投手は7日(日本時間8日)のフィリーズ戦で顔面死球を受け負傷交代。90.5マイル(約146キロ)の直球が投手を襲った出来事にデーブ・マルティ…
大谷翔平、アクリル板破壊の“強烈ファウル”に球団悲鳴 「パパが弁償しないと…」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地のロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2試合連続で3四球を選んだ。初回の第1打席では、ファウルボールが記者席のア…
澤村拓一のスプリットは「打つのが不可能」 “満塁三振斬り”を米称賛「えげつない」
レッドソックスの澤村拓一投手が7日(日本時間8日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の6回に4番手として登板。1回1/3を無安打2奪三振1四球無失点に抑えて5-3の勝利に貢献し…
大谷翔平、次回登板もリアル二刀流 12日Dバックス戦に決定、指揮官が明言
エンゼルス・大谷翔平投手の次回登板は11日(日本時間12日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦に決まった。ジョー・マドン監督が7日(同8日)のオンライン会見で明言した。
速球平均161kmの“無双”デグロムに不正疑惑も… 同僚ら潔白証明「給料賭けていい」
開幕からここまで9試合に登板し、驚異の防御率0.62を誇るメッツのジェイコブ・デグロム投手。今季5勝目を挙げた5日(日本時間6日)のパドレス戦でも、7回3安打無失点と抜群の…
ボール3つ分は外れたのに… 非難噴出の“ストライク判定”が「犯罪的な怠慢」
明らかにボールに見える投球をストライクと判定した“誤審”に、批判が集まっている。6日(日本時間7日)に行われたレッドソックス-ヤンキース戦。打者も思わずバットを落として呆れ…
「1000回狙っても2度と起きない」 後逸したボールが一瞬で消えた“奇跡の瞬間”
投手の投球を捕手がミットにかすりもせずに後逸……。その直後、ボールが消えて捕手が右往左往するという“超珍プレー”が米大学野球で起きた。ボールは何と球審が着用していたシャツの…
二塁まで追う捕手にフリーズする走者… 30m激走“戦慄の挟殺”が「今季最高の守備」
走って追いかけて追い詰めて……。フィールドプレーヤーでただ一人防具をつけてプレーする捕手も、時には自ら走ってアウトを奪うことがある。ナショナルズのアレックス・アビラ捕手が走…
「オオタニより価値のある選手はいた?」 通算252発のイチロー氏元同僚も脱帽
エンゼルス・大谷翔平投手が二刀流で躍動を続けている。5度目の投打同時出場した4日(日本時間5日)のマリナーズ戦では今季2勝目を挙げ、翌5日(同6日)には花巻東高の先輩にあた…
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