「無理でもやろうと」目指した合計266キロ 元両投げ投手が56歳で挑んだ“世界記録”|球界群像 近田豊年#8
関西に18店舗ある「駅前ゴルフスクール」の校長・近田豊年氏は元プロ野球選手だ。南海、阪神の2球団で計4年間プレー。右でも左でも投げるスイッチピッチャーだったことで知られる。…
「無理でもやろうと」目指した合計266キロ 元両投げ投手が56歳で挑んだ“世界記録”|球界群像 近田豊年#8
関西に18店舗ある「駅前ゴルフスクール」の校長・近田豊年氏は元プロ野球選手だ。南海、阪神の2球団で計4年間プレー。右でも左でも投げるスイッチピッチャーだったことで知られる。…
「詐欺じゃないか」 周囲は心配も単身で渡米…40歳でマイナーに挑戦した両投げ投手|球界群像 近田豊年#7
思いついたら、行動する。“スイッチピッチャー”としてプロ野球で4年間プレーした近田豊年氏は他の人が考えないようなことにも果敢にチャレンジした。「40歳と42歳の時にアメリカ…
引退から13年後、楽天監督に「右でも左でも…」 “両投げ投手”が目論んだNPB再挑戦|球界群像 近田豊年#6
プロ野球選手時代に“スイッチピッチャー”として注目を集めた近田豊年氏は1991年に現役を引退し、ゴルフ界に転身した。その後、プレーヤーから教える側にシフトチェンジ。現在は関…
帰国して絶句「チームに籍がなかった」 伝説の両投げ投手…待っていた“幽霊扱い”|球界群像 近田豊年#5
“スイッチピッチャー”としてプロの世界に飛び込んだ近田豊年氏は、南海、阪神でプレーして通算成績は1試合登板、0勝0敗、防御率9.00。騒がれまくった入団当初が嘘のように、そ…
伝説の投手が今も悔しがる“1球” 想定外の事態に「うわーっ」…史上初のお披露目は幻|球界群像 近田豊年#4
左右両方で投げる“スイッチピッチャー”として南海に入団した近田豊年氏だが、NPBの公式戦では両投げを披露できなかった。左投げの鍛錬に手一杯で、右で投げる余裕もなかった。プロ…
マスコミ欺き続けた“両投げ”の代償 異様な注目が招いた酷使…開幕直後に迎えた限界|球界群像 近田豊年#3
右でも左でも投げる“スイッチピッチャー”として話題を呼んだ近田豊年氏は、南海入団1年目の1988年4月に1軍デビューを果たした。左右どちらでも使用可能な“6本指グラブ”を使…
素人の壁当てに驚愕「こんな速い球見たことない」 偶然が生んだNPB初の“両投げ投手”|球界群像 近田豊年#2
高知の明徳義塾といえば、高校野球の名門だ。甲子園には春20回、夏は優勝1回を含む22回の出場を誇る。プロ野球選手も多数輩出。かつてスイッチピッチャーとして話題になった近田豊…
思わず「僕、右でも投げられます」 テスト合格で騒動に…前代未聞の“両投げ投手”|球界群像 近田豊年#1
かつて南海に右でも左でも投げるスイッチピッチャーがいた。1987年オフにドラフト外で入団した近田豊年氏だ。NPB公式戦では1試合、1イニングだけの登板。両投げを披露すること…
トイレでまさかのトレード成立「ここなら大丈夫」 元オリ右腕・野田浩司氏、拒んでいた移籍が導いた“栄光”
トレードが野球人生を好転させた。1987年ドラフト会議で阪神に1位指名された右腕・野田浩司氏は1992年オフ、オリックスに移籍した。史上最高のスイッチヒッターと呼ばれた松永…
「どうすれば阪神に残れますか?」 禁断の“トレード拒否”を模索…思い知った現実
阪神・野田浩司投手とオリックス・松永浩美内野手の電撃トレードは1992年の年の瀬に成立した。1987年ドラフト1位で入団して1991年には開幕投手も務めたプロ5年目の有望右…
タクシー乗車拒否され感じた“巨額契約の重み” 5年119億円…吉田正尚が戸惑った変化
オリックスからポスティングシステムを利用してレッドソックスに移籍した吉田正尚外野手への期待は大きい。5年9000万ドル(約118億6000万円)の大型契約。日本から移籍した…
突然の通告に「断ることしか…」 面談相手が社長に変更…予感あった電撃トレード
プロ野球の“オフの風物詩”ストーブリーグではこれまでに数々のドラマが生まれた。このオフは楽天・涌井秀章投手と中日・阿部寿樹内野手の交換トレードなどが成立。それぞれの今後の野…
敵も味方も仰天…100メートル先の“百発百中” 星野仙一監督も一目置いた「神業」|球界群像 立石充男#9
現役時代は南海の内野手で、現役引退後は近鉄、阪神などでコーチを務めた立石充男氏のノックは神業であり、芸術的だ。とにかく、狙ったところに正確に打ち込む。それは“練習”のたまも…
投手転向も「客寄せパンダじゃアカン」 根尾昂から突然の電話…幻の“二刀流”進言|球界群像 立石充男#8
中日の期待の星・根尾昂は、2022年シーズン途中から投手に転向した。大阪桐蔭高時代は投手、内野手、外野手の3刀流で3年時には春夏甲子園連覇に貢献し、4球団からドラフト1位指…
控え選手の“グチ”が生んだ名遊撃手 巧みな人心掌握に野村監督も感嘆「どうやって?」|球界群像 立石充男#7
選手育成でヤクルト・野村克也監督に驚かれ、中日・星野仙一監督には感謝された。コーチ業のスペシャリスト・立石充男氏にはそんな“逸話”がある。南海の内野手としての現役生活を終え…
阪神を救ったかもしれない“幻のカブレラ入団” 甲子園で漏れた野村監督のため息|球界群像 立石充男#6
アレックス・カブレラ内野手は2001年から西武に加入し、大活躍した。2002年には王貞治氏とタフィー・ローズ氏に並ぶ当時の日本タイ記録となる55本塁打をマーク。桁違いのパワ…
怒りに震えた指揮官「どういう神経してるんや」 ベンチの扇風機破壊招いた“口ごたえ”|球界群像 立石充男#5
元南海で内野のユーティリティプレーヤーとして活躍した立石充男氏は1986年の現役引退後、ダイエー、近鉄、阪神など多くの球団でコーチを務めた。選手育成能力に長けた辣腕指導者と…
サッチーは「すっごい、べっぴんさん」 失言連発だった18歳、忘れられない“強烈初対面”|球界群像 立石充男#4
稀代の名将・野村克也さんの影響を受けた教え子は数え切れない。プロ通算657本塁打など輝かしい実績を残した現役時代に裏打ちされた高い技術、豊富な知識、指導理念……。すべて奥が…
567発の大打者にまさかの禁断ボール 激怒覚悟も…18歳が成功した“売名行為”|球界群像 立石充男#3
「伝説の隠し球」で知られる立石充男氏は、初芝高(大阪)から1975年のドラフト3位で南海に入団した。1年目、本拠地では2軍の試合後に1軍の手伝いを命じられた。内野手だった立…
2度ダマすのは無理…敵ベンチから通報「持ってるぞ!」 隠し球失敗の“その後”|球界群像 立石充男#2
元南海内野手の立石充男氏は、現役時代に「伝説の隠し球」で大きな話題を集めた。1984年5月29日の西武球場での西武戦で、その「技」を駆使して三塁ランナーをタッチアウトに。最…
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