素人の壁当てに驚愕「こんな速い球見たことない」 偶然が生んだNPB初の“両投げ投手”|球界群像 近田豊年#2
高知の明徳義塾といえば、高校野球の名門だ。甲子園には春20回、夏は優勝1回を含む22回の出場を誇る。プロ野球選手も多数輩出。かつてスイッチピッチャーとして話題になった近田豊…
素人の壁当てに驚愕「こんな速い球見たことない」 偶然が生んだNPB初の“両投げ投手”|球界群像 近田豊年#2
高知の明徳義塾といえば、高校野球の名門だ。甲子園には春20回、夏は優勝1回を含む22回の出場を誇る。プロ野球選手も多数輩出。かつてスイッチピッチャーとして話題になった近田豊…
思わず「僕、右でも投げられます」 テスト合格で騒動に…前代未聞の“両投げ投手”|球界群像 近田豊年#1
かつて南海に右でも左でも投げるスイッチピッチャーがいた。1987年オフにドラフト外で入団した近田豊年氏だ。NPB公式戦では1試合、1イニングだけの登板。両投げを披露すること…
トイレでまさかのトレード成立「ここなら大丈夫」 元オリ右腕・野田浩司氏、拒んでいた移籍が導いた“栄光”
トレードが野球人生を好転させた。1987年ドラフト会議で阪神に1位指名された右腕・野田浩司氏は1992年オフ、オリックスに移籍した。史上最高のスイッチヒッターと呼ばれた松永…
「どうすれば阪神に残れますか?」 禁断の“トレード拒否”を模索…思い知った現実
阪神・野田浩司投手とオリックス・松永浩美内野手の電撃トレードは1992年の年の瀬に成立した。1987年ドラフト1位で入団して1991年には開幕投手も務めたプロ5年目の有望右…
タクシー乗車拒否され感じた“巨額契約の重み” 5年119億円…吉田正尚が戸惑った変化
オリックスからポスティングシステムを利用してレッドソックスに移籍した吉田正尚外野手への期待は大きい。5年9000万ドル(約118億6000万円)の大型契約。日本から移籍した…
突然の通告に「断ることしか…」 面談相手が社長に変更…予感あった電撃トレード
プロ野球の“オフの風物詩”ストーブリーグではこれまでに数々のドラマが生まれた。このオフは楽天・涌井秀章投手と中日・阿部寿樹内野手の交換トレードなどが成立。それぞれの今後の野…
敵も味方も仰天…100メートル先の“百発百中” 星野仙一監督も一目置いた「神業」|球界群像 立石充男#9
現役時代は南海の内野手で、現役引退後は近鉄、阪神などでコーチを務めた立石充男氏のノックは神業であり、芸術的だ。とにかく、狙ったところに正確に打ち込む。それは“練習”のたまも…
投手転向も「客寄せパンダじゃアカン」 根尾昂から突然の電話…幻の“二刀流”進言|球界群像 立石充男#8
中日の期待の星・根尾昂は、2022年シーズン途中から投手に転向した。大阪桐蔭高時代は投手、内野手、外野手の3刀流で3年時には春夏甲子園連覇に貢献し、4球団からドラフト1位指…
控え選手の“グチ”が生んだ名遊撃手 巧みな人心掌握に野村監督も感嘆「どうやって?」|球界群像 立石充男#7
選手育成でヤクルト・野村克也監督に驚かれ、中日・星野仙一監督には感謝された。コーチ業のスペシャリスト・立石充男氏にはそんな“逸話”がある。南海の内野手としての現役生活を終え…
阪神を救ったかもしれない“幻のカブレラ入団” 甲子園で漏れた野村監督のため息|球界群像 立石充男#6
アレックス・カブレラ内野手は2001年から西武に加入し、大活躍した。2002年には王貞治氏とタフィー・ローズ氏に並ぶ当時の日本タイ記録となる55本塁打をマーク。桁違いのパワ…
怒りに震えた指揮官「どういう神経してるんや」 ベンチの扇風機破壊招いた“口ごたえ”|球界群像 立石充男#5
元南海で内野のユーティリティプレーヤーとして活躍した立石充男氏は1986年の現役引退後、ダイエー、近鉄、阪神など多くの球団でコーチを務めた。選手育成能力に長けた辣腕指導者と…
サッチーは「すっごい、べっぴんさん」 失言連発だった18歳、忘れられない“強烈初対面”|球界群像 立石充男#4
稀代の名将・野村克也さんの影響を受けた教え子は数え切れない。プロ通算657本塁打など輝かしい実績を残した現役時代に裏打ちされた高い技術、豊富な知識、指導理念……。すべて奥が…
567発の大打者にまさかの禁断ボール 激怒覚悟も…18歳が成功した“売名行為”|球界群像 立石充男#3
「伝説の隠し球」で知られる立石充男氏は、初芝高(大阪)から1975年のドラフト3位で南海に入団した。1年目、本拠地では2軍の試合後に1軍の手伝いを命じられた。内野手だった立…
2度ダマすのは無理…敵ベンチから通報「持ってるぞ!」 隠し球失敗の“その後”|球界群像 立石充男#2
元南海内野手の立石充男氏は、現役時代に「伝説の隠し球」で大きな話題を集めた。1984年5月29日の西武球場での西武戦で、その「技」を駆使して三塁ランナーをタッチアウトに。最…
佐藤輝明に「吉田正尚を見ろ」のワケ 中学生にも適用、HR王育てた“タイプ別指導”
現役引退後に「4スタンス理論」を学び、マスター級トレーナーの資格も取得した元オリックス主砲・藤井康雄氏は現在、「神戸中央リトルシニア」で打撃を教えている。現役時代に282本…
汚い、ずるいと批判も…「珍プレー大賞」で時の人に 審判に“事前通告”、元南海・立石充男の衝撃奇襲|球界群像 立石充男#1
今なお語り継がれる伝説の“隠し球”がある。成功させたのはパ・リーグで初めて背番号「0」をつけた南海・立石充男内野手だ。1984年の「第2回プロ野球珍プレー・好プレー大賞」(…
佐藤輝明の“飛距離”ダウンに「責任感じる」 元阪神コーチが今も気にする懸念材料|球界群像 藤井康雄#7
阪急・オリックスで通算282本塁打を放った藤井康雄氏は指導者になってから「4スタンス理論」を勉強した。スポーツ整体「廣戸道場」主宰の廣戸聡一氏が提唱し、人間にはそれぞれ先天…
松田宣浩に「絶対打てなくなるよ」 自信持って“ダメ出し”…常識指導に反対したワケ|球界群像 藤井康雄#6
阪急・オリックスで活躍した藤井康雄氏は2002年に現役を引退した。通算282本塁打を放ったスラッガーは指導者の道に進んだが、なかなか結果を残せなかった。自分がプレーするのと…
18歳が「こんなボール投げるのか」 嫌だった“暴れる”平成の怪物から一矢報いた日|球界群像 藤井康雄#5
阪急・オリックスで主砲として活躍し、通算282本塁打を放った藤井康雄氏は1987年から2002年までの16年間の現役生活中、様々な相手と名勝負を繰り広げた。通算満塁本塁打1…
イチロー氏におちょくられて「バカヤロー」 オリ元主砲が回顧…忘れられない会話|球界群像 藤井康雄#4
オリックスからメジャーリーグに羽ばたいたイチロー氏は、通算282本塁打を放った“ミスターブルーウェーブ”藤井康雄氏にとってかわいい後輩だ。「ご飯に行ったり、よく連れていき…
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