ファウル球、捕球できずに“ディナー”飛ぶ… 残酷ハプニングに同情の声「こんなの嫌」
時にスタンドに飛び込んでくるファウルボールや折れたバット。ファンにとっては怪我の危険性もあり、常に注意を払わなければならないものだ。20日(日本時間21日)にアスレチックス…
ファウル球、捕球できずに“ディナー”飛ぶ… 残酷ハプニングに同情の声「こんなの嫌」
時にスタンドに飛び込んでくるファウルボールや折れたバット。ファンにとっては怪我の危険性もあり、常に注意を払わなければならないものだ。20日(日本時間21日)にアスレチックス…
ヤクルト館山&畠山が涙の引退試合 畠山はファンの笑いも誘う「練習の姿勢や私生活で…」
今季限りで現役引退するヤクルト館山昌平投手と畠山和洋内野手が21日、本拠地での中日戦で引退試合に臨んだ。先発した館山は大島を二ゴロに打ち取って降板。9度の手術を克服した38…
セパ公式戦の入場者数が史上最多を更新 NPB発表、831試合で2564万人超来場
NPBは21日、2019年度の公式戦入場者数が2564万3907人(1試合平均3万859人)となり史上最多を更新したと発表した。
DeNA筒香、悔しさ露わ「選手なら誰でも試合に出て…」 欠場で胴上げ目の当たり
DeNAは21日、横浜スタジアムでの巨人戦に延長戦の末に2-3で敗戦し、巨人の5年ぶり37度目の優勝が決まった。主将の筒香嘉智外野手は2試合連続で欠場している中で目前で胴上…
大谷翔平、来季は投打どちらで輝く? 米メディアのアンケートにファン「両方じゃダメ?」
左膝の「分裂膝蓋骨」の手術を受け、今シーズンの戦いを終えた大谷翔平投手。今季は右肘トミー・ジョン手術の影響で打者に専念するシーズンとなり、384打数110安打18本塁打62…
元DeNA久保康友が独白、“激動”の1年を振り返る メキシコの打者は「技術力凄い」
今季、メキシカンリーグのブラボス・デ・レオンでプレーした元DeNAの久保康友投手。気圧が低く、打球が飛ぶため投手には不利と言われる環境でシーズンを通して先発を務め、26試合…
中日が快勝し3位広島と1.5差に ヤクルトは館山、畠山の引退試合を飾れず
セ・リーグ4位の中日は21日、敵地のヤクルト戦に10-2で快勝。3位広島が敗れたため両チームのゲーム差は1.5に縮まった。ヤクルトは館山昌平投手、畠山和洋内野手の引退試合を…
西武、逆転負けも鷹敗れてM3に パ新79試合登板平井が崩れる 楽天は3位に前進
西武が逆転負けを喫した。21日、敵地・楽天生命パークでの楽天戦。1点リードで終盤を迎えたが、8回にパ・リーグ新記録となる79試合登板を果たした平井が崩れて逆転を許した。敵地…
西武・平井、稲尾超えの79試合登板 パ・リーグ新記録も、リード守れず
西武の平井克典投手が、稲尾和久氏を超えるパ・リーグ最多の79試合登板を果たした。21日、敵地楽天生命パークで行われた楽天戦。1点をリードして迎えた8回、今季79度目のマウン…
DeNAが痛恨逆転負け…巨人に胴上げ許し「終わってしまった」
DeNAは21日、横浜スタジアムでの巨人戦(横浜)に3-2で敗れ、巨人の優勝が決まった。目の前で行われる胴上げの光景にナインは唖然。一時は2点リードで試合は決まったかにも思…
巨人・原監督、涙の胴上げ! 横浜の夜空に8度舞う、 監督通算8回目のリーグ優勝
巨人は21日、2位DeNAとの直接対決(横浜)を制し、2014年以来5年ぶり37度目のセ・リーグ優勝を決めた。原辰徳監督は4年ぶりに監督に復帰し、1年目でリーグ制覇を成し遂…
巨人、5年ぶり37度目V! 延長10回激戦制し増田が決勝打、原監督復帰1年目で頂点
巨人は21日、2位DeNAとの直接対決(横浜)を制し、2014年以来5年ぶり、37度目のリーグ優勝を決めた。一時は2点差で抑えられていたが、9回に同点打。延長10回には増田…
ヤクルト館山、畠山が引退試合 代打で登場した畠山が右前打!
今季限りで現役引退するヤクルト館山昌平投手と畠山和洋内野手が21日、本拠地での中日戦で引退試合に臨んだ。畠山和洋内野手は6回に代打で登場し、右前打を放った。
西武に待望の先制点! 7回に木村がスクイズ成功、勝てば連覇へマジック「2」に
西武が待望の先制点を奪い取った。21日、敵地楽天生命パークで行われた楽天戦。両チーム無得点で迎えた7回にスクイズで先制点を奪い、1点をリードした。
勝てばVの巨人、土壇場で追いつく! 2死から連続四球→小林同点打で山崎攻略
勝てば5年ぶりの優勝が決まる巨人が土壇場で試合を振り出しに戻した。マジック2で迎えた21日、敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦。1点ビハインドで迎えた9回、小林が起死回生の…
燕村上が36号弾! 高卒2年目以内の最多本塁打記録に並ぶ
ヤクルトの村上宗隆内野手が21日、本拠地での中日戦で36号ソロを放った。高卒2年目の19歳は自身の持つ10代最多本塁打を更新するとともに、中西太が1953年に記録した高卒2…
DeNAソト、2個目の死球で場内騒然 8回に澤村のボールは左背中付近に
21日に横浜スタジアムで行われたDeNA対巨人戦で、ファンが騒然とする場面があった。
鷹・松田宣、2年連続30号に「自信にしていい」惨敗の中で数少ない見せ場
ソフトバンクの松田宣浩内野手が21日、本拠地での日本ハム戦の7回に2年連続で大台に乗せる30号ソロを放った。その時点で2点差に追い上げる一発だったが、直後の失点で“反撃の狼…
荻野貴司、鈴木大地、マーティン、種市篤暉ら若手投手…CS出場を狙うロッテの魅力に迫る
シーズン終盤を迎え、楽天と激しいパ・リーグ3位争いを繰り広げているロッテ。2016年以来のクライマックス・シリーズ(CS)進出を目指し、選手とファンが一丸となって終盤戦を戦…
勝てば5年ぶり優勝の巨人、反撃開始 DeNAバッテリーのミスで1点返す
優勝へのマジックを2としている巨人は21日、敵地で2位のDeNAと対戦。2点を追う7回に相手先発の上茶谷を引きずり下ろして1点を返し、1点差に詰め寄った。
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