バックホームで正確性を身に付けるために GG賞4度の名手が実践した「山なり送球」
バックホームで走者をアウトにすることは、外野手の見せ所の一つだ。相手に失点を与えるか防ぐか……勝敗を左右するプレーだけに、正確な送球が求められる。オリックス時代にゴールデン…
バックホームで正確性を身に付けるために GG賞4度の名手が実践した「山なり送球」
バックホームで走者をアウトにすることは、外野手の見せ所の一つだ。相手に失点を与えるか防ぐか……勝敗を左右するプレーだけに、正確な送球が求められる。オリックス時代にゴールデン…
スタッフ驚き「軽めのランでも速いなぁ」 育成“超人”の走りは「異次元の身体能力」
西武の新人合同自主トレが9日、埼玉県所沢市の球団施設でスタートした。育成2位の日隈モンテル外野手(四国IL徳島)が早速、高い身体能力で“超人”ぶりを見せた。その軽やかながら…
太ったと言われ「心に大きな傷を…」 “お菓子断ち”で復活した山崎康晃の胸の内
昨年11月に破格の6年契約を結び、その1年目を迎えるDeNA・山崎康晃投手。「だからといって安泰だという気持ちは全くない。1年1年チーム内の競争を勝ち抜いて、自分の手でマウ…
女子アナも即反応「嬉しすぎる」 写真集持参で“大照れ”のドラ2が「男の子だね」
中日のドラフト2位・村松開人内野手(明大)が8日の入寮時に持ち込んだ“お宝”が話題を呼んでいる。それはフリーアナウンサー袴田彩会さんのサイン入り写真集。照れながら紹介する様…
6年で5人が戦力外、2人は引退…進んだ“世代交代” WBC前回大会、侍戦士たちの今
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、侍ジャパンは12人のメンバーを先行発表するなど、本番に向けて盛り上がり始めている。前回大会だった2017…
前田智徳氏の殺気立つ練習は「入っちゃいけない」 強い“赤ヘル”の壮絶ライバル物語
野球評論家で、広島大学スポーツセンターの客員教授でもある元広島監督の野村謙二郎氏は現役時代に数々の記録を成し遂げた。名球会入りとなる2000安打には2005年に到達した。だ…
「ロングコートでイケおじ度増し増し」 イケメンすぎる“訓示”が「なんと絵になる」
西武の新人合同自主トレが9日、スタートした。松井稼頭央監督が新人選手らを前に訓示。シックなロングコートにグレーのマフラー姿で金言を送る様子が球団公式ツイッターなどに公開され…
大谷翔平は“未来の殿堂入り候補者” 二刀流で評価難解も「ハードル低くなるかも」
エンゼルスの大谷翔平投手に、早くも将来的な米殿堂入りの期待が高まっている。MLB公式が「2023年にプレーを見ることができる未来の殿堂入り候補者たち」との記事を掲載。大谷は…
WBCで目指す王座奪還と野球文化の継承 栗山英樹監督の言葉に込められた熱い想い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2023年が幕を開け、いよいよ5年ぶりの「ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」開催まで2か月と迫った。3大会ぶりの優勝が期待される野球日本代表「侍…
盗塁&エンドラン時の二遊間の「ベースの入り方」 プロが教える日々の上達術
オリックス、日本ハム、ヤクルトで遊撃手として活躍した大引啓次さんは守備が上手くなるコツの“引き出し”を多く持っている。子どもたちにはキャッチボールの捕球時に「窓を拭く」よう…
エ軍、低迷脱出へ“改善すべき数字” 内野手19人起用は「深刻な選手層の薄さを露呈」
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは今季、9年ぶりのプレーオフ進出を目指す。MLB公式は「2023年に改善されるであろう7つの数字」の中で、2022年は19人にものぼったエン…
うなだれ、呆然…「打者泣かせの鬼スライダー」 大谷翔平の“超変化”が「自由自在」
エンゼルス・大谷翔平投手のスライダーはやはり強烈だった。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が、大谷のスライダーの奪三振集を公開。「打者…
後継者が現れぬ“重たい背番号” 長く空く「11」「51」…球団の顔はどうなる?
プロ野球12球団は今オフも戦力整備が進み、陣容が固まってきた。背番号を変えて新たなスタートを切る選手も多い。そんな中、永久欠番ではないものの、適任者がいないなどの理由でしば…
大谷翔平から三振で大はしゃぎの“野手” CY勝右腕の息子が新天地へ「とてもワクワク」
フィリーズはタイガースのクローザーであるグレゴリー・ソトを2対3の交換トレードで獲得した。米メディア「NBCスポーツ・フィラデルフィア」が詳細を伝え、救援投手の補強を続けて…
「これだけ投げられるって逆にすごい」 和田毅が絶賛した右腕2人の無限の“伸びしろ”
ソフトバンクの和田毅投手が9日、長崎市内で行う自主トレを報道陣に公開した。他球団の選手も含め10人以上という大所帯の中で、チームメートの板東湧梧投手と藤井皓哉投手が初参加。…
エ軍の新オーナー候補は元球場アルバイト 7年間ピーナッツ売り「魅力的な仕事だった」
大谷翔平投手が所属するエンゼルスの球団売却問題について、ウォリアーズのオーナーを務めるジョー・レイコブ氏が買収に関心があることを認めた。米メディア「ジ・アスレチック」のポッ…
450億円問題児は不良債権に落ちぶれるのか ヤ軍“硝子の大砲”も「違いを生める」
チーム躍進のヒーローか、不良債権に落ちぶれるのか。MLB公式サイトは「2023年健康が鍵となる12選手」を特集し、ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手、パドレスのフェ…
新人の低弾道送球が「とんでもない肩」 おかわり先輩も絶賛「火縄銃いいやないか」
西武の育成ドラフト4位、是澤涼輔捕手(法大)が9日、所沢市の球団施設で行われた新人合同自主トレに参加。主砲の中村剛也内野手から早速ニックネームでイジられる場面があった。
「マル秘トレーニング」で絶対的守護神に “生涯ベイ”DeNA山崎康晃が見せた自信
DeNAの山崎康晃、三嶋一輝、伊勢大夢、石田健大、石川達也の5投手が9日、神奈川県厚木市で自主トレを公開した。標高284メートルの白山(はくさん)登山から始まり、下山後に市…
新庄ハム、キャンプ初日から紅白戦 実戦は12試合、詳細スケジュール発表
日本ハムは9日、2023年春季キャンプの詳細スケジュールを発表した。新庄剛志監督2年目を迎える今季、キャンプ初日の2月1日からいきなり紅白戦が組まれた。
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