「源田たまらん」が好プレー1位 激ムズ打球の超絶美守は「真骨頂感あるな」
西武の源田壮亮内野手が、11日に放送された「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022」で「最新好プレー」1位に選ばれた。「#源田たまらん」が定着している名手が見せた、…
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43億円“大損”の悲劇… 移籍で価値「崩壊」、極度の不振で手放した大型契約
パドレスからFAとなったジョシュ・ベル内野手がガーディアンズと2年3300万ドル（約45億円）で契約した。地元メディア「クリーブランド.com」のテリー・プラト記者は、今季…
鷹・周東佑京は400万円増の4000万円で更改 昨年9月に右肩手術「あの状態からよくできた」
ソフトバンクの周東佑京内野手が12日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の3600万円から400万円増の年俸4000万円（金額は推定）で契約を…
敵も拍手…オリ宗の爆肩送球が「中居正広選ぶ好プレー」 ファン納得「エグかったな」
オリックスの宗佑磨内野手が見せた驚愕の爆肩送球が、11日に放送された「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2022」で「中居正広が選ぶ今シーズンの好プレー」に選ばれた。こ…
得点力不足招いた阪神の“高卒野手問題” 最後の2桁HR男は戦力外、主力ゼロの悲劇
阪神は今季、中野拓夢内野手、佐藤輝明内野手、近本光司外野手、大山悠輔内野手、糸原健斗内野手が規定打席に到達し、打線の中心を担った。この5人はいずれも大学か社会人を経ての入団…
鷹・三森大貴、2100万円増の4500万円で更改 キャリアハイも「満足できる数字じゃない」
ソフトバンクの三森大貴内野手が12日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の2400万円から2100万円増の年俸4500万円（金額は推定）で契約…
大谷翔平よりも“不運な男” 日系外野手も呆然…疑惑判定は「どうやったらこうなる」
ガーディアンズのスティーブン・クワン外野手が“最も不運な男”となった。米データ分析会社「コーディファイ・ベースボール」が、今シーズン左打者の中でストライクゾーンを外れた外角…
鈴木誠也の元同僚がオリ入りへ 米報道、21年に打率.326…「より高額な契約の可能性」
今季カブスに所属したフランク・シュウィンデル内野手がオリックスと契約すると11日（日本時間12日）、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が伝えた。ドミニカのウイン…
抱いた「ドラ2の悔しさ」 西武の頭脳派・佐藤隼輔が向き合う“ダメだった自分”
頭脳派左腕は、冷静に現実を直視する。2021年ドラフト2位で西武に入団した佐藤隼輔投手は今季、12試合に登板し3勝4敗、防御率4.60だった。「1年間を通して活躍する」とい…
雑用ばかりで「野球をやめてしまう」 元鷹ドラ1左腕が中学生指導に生かす“失敗”
高い部費を払いながら、雑用だけの子どもたちを何とかしたい。野球の楽しさを伝えるため、兵庫・伊丹市で中学硬式野球チーム「伊丹中央ボーイズ」を率いるのが、1999年のドラフト1…
大谷翔平が高級車に“大はしゃぎ” 声も裏返る大絶叫が「子どもみたいな笑顔」
エンゼルス・大谷翔平投手の“大はしゃぎ”する様子が、ファンが注目を集めている。ドイツの自動車メーカー「ポルシェ」とアンバサダー契約を結んでおり、「ポルシェジャパン」の公式ツ…
「元エンゼルス」が続々と大型契約 戦力外から大復活も…“大人気”の理由とは？
メジャーリーグに熱狂のストーブリーグが帰ってきた。昨オフはロックアウトの影響で移籍などの動きが全てストップ。今年は2年ぶりにウインターミーティングが開催されると、鬱憤を晴ら…
松田宣浩に「絶対打てなくなるよ」 自信持って“ダメ出し”…常識指導に反対したワケ
阪急・オリックスで活躍した藤井康雄氏は2002年に現役を引退した。通算282本塁打を放ったスラッガーは指導者の道に進んだが、なかなか結果を残せなかった。自分がプレーするのと…
現役ドラフト開始直後「ホテル来れる？」 同僚たちと“予想”…的中した移籍通告
昼過ぎにスマートフォンが鳴った。相手は球団幹部。その時点で、大体は理解できた。プロ野球初の試みとなる「現役ドラフト」が開催された9日。一挙12人の選手に移籍が告げられた。中…
千賀に金満メッツが102億円を投じたワケ 専門家は確信「メジャーに適応できる」
ソフトバンクから海外フリーエージェント（FA）権を行使した千賀滉大投手が10日（日本時間11日）、メッツと5年7500万ドル（約102億4000万円）で契約合意したと、米複…
元阪神右腕が入団テスト不合格、通算153発の元大砲はロッテで打者育成 11日の去就
ロッテは11日、前楽天バッテリー兼守備戦略コーチの光山英和氏が1、2軍統括コーチ兼統括コーディネーター、前楽天プロスカウトの栗原健太氏が2軍打撃コーチ、福澤洋一球団スカウト…
“最弱の4番”に転落…好機潰したゲッツー地獄 相次ぐ補強で煽り、中日主砲の正念場
来季に来日8年目を迎える中日のダヤン・ビシエド内野手が、正念場に立たされている。大砲のイメージはすっかりなく、今季の本塁打数はセ・リーグの主要な4番打者の中では最少だった。…
「怒ると叱る」はどう違う？ 日本一の監督が実践、効果増す“フォロー”の仕方
怒ると叱るは違う。今夏に全国制覇を果たした東京・上一色中の西尾弘幸監督は、かつての「怒る指導」から「叱る指導」に方針転換している。6日に開催された野球育成技術向上プログラム…
元阪神・高野圭佑、エイジェックで現役続行へ ロッテ不合格で引退熟考も「優勝したい」
元ロッテ、阪神の高野圭佑投手が11日、ロッテの入団テストに不合格となったことを明かした。自身のYouTubeチャンネルでファンに報告した。
11年382億円契約は「危険信号」 いきなり不良債権の危機「全く価値ない打者になる」
レッドソックスからFAとなっていたザンダー・ボガーツ内野手が、パドレスと11年2億8000万ドル（約382億4000万円）の超大型契約を結んだ。メジャーを代表するスター遊撃…
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