打者クゥーの“至高の一球” 前田健太絶賛の19歳は「高卒2年目のボールじゃない」
中日の高橋宏斗投手が7日、打者も微動だにできない“至高の一球”を放った。本拠地・バンテリンドームでのDeNA戦。同点のピンチで投じた渾身の152キロで見逃し三振に。息をのむ…
打者クゥーの“至高の一球” 前田健太絶賛の19歳は「高卒2年目のボールじゃない」
中日の高橋宏斗投手が7日、打者も微動だにできない“至高の一球”を放った。本拠地・バンテリンドームでのDeNA戦。同点のピンチで投じた渾身の152キロで見逃し三振に。息をのむ…
燕・村上、わずか1日で復帰即「4番・三塁」でスタメン 史上最年少40号なるか
ヤクルトの村上宗隆内野手が7日、わずか1日で出場選手登録され、この日の巨人戦(神宮)で「4番・三塁」で即スタメン出場する。史上最年少となる40号本塁打が飛び出すか期待される…
元中日投手の父が叶えられなかった夢のマウンド 甲子園で躍動した2人の高校球児
プロ野球選手を父に持つ高校球児が、甲子園の舞台を踏んだ。7日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の大会2日目。八戸学院光星(青森)の洗平歩人投手(3年)、愛工大名電(…
ソフトバンクの連勝は2で止まる 満塁絶好機生かせず、ベテラン和田見殺し
ソフトバンクは7日、本拠地PayPayドームで楽天と戦い、2-7で敗れて連勝は2で止まった。5回まで好投していた先発の和田が6回につかまり3失点。打線も4回無死満塁のチャン…
トレードから僅か2日後に“戦力外”に 球団の思惑に翻弄された右腕が新天地に
ロッキーズは5日(日本時間6日)、ブルワーズから事実上の戦力外(DFA)とされ、ウェーバー公示されていた30歳右腕ディネルソン・ラメット投手を獲得した。パドレスに在籍してい…
抹消のヤクルト村上宗隆、わずか1日で復帰…コロナ特例で再登録 7日の公示
7日のプロ野球公示で、ヤクルトは村上宗隆内野手を出場選手登録した。前日6日に抹消されていたが、新型コロナウイルスに関連する「特例2022」の対象だったため、10日を待たずし…
3か所で“同時多発”の大乱闘 地獄絵図の殴り合いが「恥辱の殿堂」「なんて野蛮」
メキシカンリーグで6日(日本時間7日)、グラウンドが地獄絵図と化した大乱闘が発生した。メキシコシティ・レッドデビルズ-オアハカ・ウォーリアーズの一戦。グラウンドのあちらこち…
大谷翔平、Wヘッダー計7タコも心配なし 監督代行「少し打ち損じているだけだ」
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、マリナーズとのダブルヘッダー2試合にいずれも「2番・指名打者」で出場。第2戦は9回に左犠飛で7点目をあげたものの、3打数無安…
大谷翔平、9回に左犠飛も2戦連続無安打 Wヘッダー7タコ…イチロー超えまたお預け
エンゼルスの大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、敵地で行われたマリナーズ戦とのダブルヘッダー2試合目に「2番・指名打者」で出場し、3打数無安打1打点1四球だった。打率は.2…
愛工大名電、15安打14得点の猛打で4年ぶり初戦突破 星稜マーガードが2回途中9失点KO
第104回全国高校野球選手権大会は7日、阪神甲子園球場で大会2日目が行われ、第2試合では愛工大名電(愛知)が14-2で星稜(石川)を破って初戦を突破した。夏の甲子園では4年…
斎藤佑樹氏の「字がとても綺麗」 感動の“直筆手紙”が反響「人柄が伝わってきます」
昨季限りで現役を引退した元日本ハムの斎藤佑樹さんの“美文字”が話題を呼んでいる。自身のインスタグラムに公開したのは、日本郵便の夏のお手紙Webムービー。直筆で手紙を書く様子…
中日が高松を「特例2022」で抹消、加藤翔が昇格 DeNA宮本も1軍に、7日の公示
7日のプロ野球公示で、中日は高松渡内野手の出場選手登録を抹消した。「特例2022」の対象選手となる。代替指名選手として加藤翔平外野手を登録した。
「きつねダンス」が海外進出! 台湾人気チアの“魅惑の踊り”が「めちゃくちゃ可愛い」
日本ハム公式チアリーダー「ファイターズガール」が踊る「きつねダンス」が大人気となっている。4日には乃木坂46の金川紗耶さんがファイターズガールと共にキュートなダンスを披露し…
ボールボーイ“命知らず”の大失態が騒動に 「即刻クビに」「危険に晒されている」
ボールボーイが大失態を犯してしまった。メッツ対ブレ―ブス戦で、マックス・シャーザーの投球を“ストップ”させてしまったまさかの行動に、ファンも「即刻クビに」「このどうしようも…
元テーマパークダンサーらが参加 球界初、鷹の男性パフォーマー3人の“素顔”
ソフトバンクのホームゲーム開催時、PayPayドームを華麗なダンスやダイナミックなアクロバットで盛り上げているホークスパフォーマンスチーム。今季から球界初となる3人の男性ア…
ドーム沸かせる球界初エンタメ ホークスの男性パフォーマーはなぜ誕生した?
各球団が趣向を凝らし、さまざまな演出で試合を盛り上げる球場内エンターテインメント。球場を華やかに彩る女性パフォーマーの存在は日本のプロ野球ではおなじみの光景となっている。一…
鈴木誠也、チーム救った“神レーザー”に称賛の嵐 「エクセレント」「メジャーの技」
カブスの鈴木誠也外野手が6日(日本時間7日)、レーザービーム補殺を披露した。右翼から強肩を発揮した返球で走者を刺した映像が「エクセレント!」「誠也くんライトからレーザービー…
2人で520億円の不良債権は「とことん大失敗」 ナ軍WS制覇からの“壮絶な崩壊”
2019年にワールドシリーズを制したナショナルズの“転落”ぶりが著しい。先日、フアン・ソト外野手をパドレスに放出するなど当時の主力選手が次々と去り弱体化が進み、5日(日本時…
大谷翔平、Wヘッダー2試合目も「2番・DH」で先発 3戦ぶり25号なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日、試合開始11時10分)、マリナーズとのダブルヘッダー2試合目に「2番・指名打者」で先発する。3試合ぶりの今季25号本塁打に期待…
「とても愛らしい」 華麗すぎる“アクロバティック始球式”は「今まで見た中で最高」
華麗すぎる“アクロバティック始球式”が話題を呼んでいる。5日(日本時間6日)、東京五輪金メダリストのスニーサ・リーは、美しい側宙から笑顔でピョンっとボールを投じた。その姿が…
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