5回の40球と6回の9球 狙い通りの展開のはずか…競り負けた鷹打線の“明”と“暗”
ソフトバンクは8日、本拠地PayPayドームで日本ハムと戦い、延長戦の末に2-4で敗れた。1点ビハインドの8回に牧原大の適時打で同点に追いつき、延長に持ち込んだものの、10…
5回の40球と6回の9球 狙い通りの展開のはずか…競り負けた鷹打線の“明”と“暗”
ソフトバンクは8日、本拠地PayPayドームで日本ハムと戦い、延長戦の末に2-4で敗れた。1点ビハインドの8回に牧原大の適時打で同点に追いつき、延長に持ち込んだものの、10…
大阪桐蔭・西谷監督は“言葉の達人” 歴代主将が振り返る日本一の「人心掌握術」
大きな体と何事にも動じない雰囲気が印象的な名将は、普段の姿や素顔のイメージが湧かない。どのように選手を指揮し、最強チームを作り上げているのか。大阪桐蔭高の歴代主将2人が、西…
美しい“バク転”は連続10回以上 ブランク乗り越えた巨人チアの驚愕アクロバット
巨人の公式マスコットガール「VENUS(ヴィーナス)」は総勢22人で東京ドームやジャイアンツ球場などホームゲームを華やかに盛り上げている。メンバーインタビューの第9回、糸日…
わずか1勝でもデータでは“月間MVP” 燕村上は異次元の高数値…セの6月振り返る
セ・パ交流戦、リーグ戦とヤクルトの強さが際立った6月。そんな1か月の「月間MVP」をセイバーメトリクスの指標で選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞回数など…
「パワーえぐすぎ」「センターフライかと」 野手も混乱の“異次元”打球は「天性」
ロッテ期待の大砲候補、山口航輝外野手が放った驚愕の打球に注目が集まっている。8日のオリックス戦で見せたフェンス直撃打は、スイングからはありえないほどの伸びを見せ、ファンから…
大谷翔平の適正年俸は89億円? 投手と打者の価値を合算、米データサイトが算出
エンゼルスの大谷翔平投手の“新契約”について周辺が騒がしくなっている。今季もすでに投手として8勝、打者として18本塁打を記録しており、唯一無二の投打二刀流にはどんな値段がふ…
大谷翔平、「3番・DH」で先発出場へ ルース生誕地で28歳初アーチなるか
エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日、試合開始8時5分)、敵地・オリオールズ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。6試合ぶりの19号本塁打に期待がかかる。
エンゼルス、“戦力外”ウェイド&メイフィールドがマイナー3A合流 他球団獲得せず
エンゼルスは8日(日本時間9日)、タイラー・ウェイド、ジャック・メイフィールド両内野手が傘下3Aソルトレークに合流すると発表した。両選手はメジャー出場の前提となる40人枠か…
大谷翔平、球宴DHの決選投票でリード広げる 得票率52%、先発野手は9日発表
MLB公式サイトは8日、7月19日のオールスター戦(ロサンゼルス)の先発出場野手を決める最終ファン投票の途中経過を発表した。ア・リーグ指名打者部門ではエンゼルスの大谷翔平投…
「しょうがないことはない」悔やんだ決勝被弾 鷹・藤本監督の試合後の一問一答全文
ソフトバンクは8日、本拠地PayPayドームで日本ハムと戦い、延長戦の末に2-4で敗れた。1点ビハインドの8回に同点に追いついたものの、延長10回に津森が石井に勝ち越しの2…
56センチの“瞬間移動”が「エグすぎ」 甘いのに空振りの衝撃変化は「モンスター」
ヤンキースのマイケル・キング投手が投げた「甘いのに打たれない」魔球にファンの注目が集まっている。「モンスターレベルの変化」「これ本当に野球ボールか」「エグすぎ」とコメントが…
鷹・又吉克樹がアクシデントで緊急降板 右足に異変、わずか1球で交代
ソフトバンクの又吉克樹投手がアクシデントにより、1球で降板した。8日に本拠地PayPayドームで行われた日本ハム戦。同点で迎えた9回に登板すると、先頭の石井に右前打を浴びた…
キティちゃんの“恥ずかし”大暴投に「大笑いした」 まさかの始球式「すごくかわいい」
マウンドに立った“意外過ぎる姿”にファンは大喝采だ。日本が世界に誇るキャラクター「ハローキティ」が6日(日本時間7日)、メジャーリーグで始球式のマウンドに上がった。ファンは…
根尾昂が秋山翔吾斬り! 自己最速に並ぶ152キロで圧倒、広島の中軸を3者凡退
中日の根尾昂投手が“秋山斬り”で名を挙げた。8日バンテリンドームで行われた広島戦の8回にリリーフ登板。この日初めて1軍登録された秋山翔吾外野手と1死から対戦し、一ゴロに打ち…
「信じられない」「現実離れ」 ど真ん中なのに当たらない…23歳の“弾丸球”に米騒然
ブレーブスの23歳右腕が、うなりを上げる剛球を武器に好投を見せた。目線の高さでも、ど真ん中でも打者は思わず振ってしまう剛速球に、ファンからは「これはとんでもない」「デグロム…
大接戦ファン投票どうなる? 大谷翔平“溺愛”アナリストは「アルバレスが出場すべき」
エンゼルスの大谷翔平投手を“溺愛”していることで知られるアナリストのベン・バーランダー氏が、激しい争いの続く球宴ファン投票のア・リーグDH部門ではアストロズのヨルダン・アル…
“未来の球児”も「見てほしい」 東京で人気の応援番組MCが伝えたい「目標」の大切さ
今年も暑い夏がやって来る。第104回全国高等学校野球選手権大会の東西・東京大会が9日に開幕し、10日から1回戦が始まる。東京の球児たちを応援するため、今年もJ:COMなど東…
好守のはずが…HRを“アシスト” 球場騒然の珍プレーに「こんなの見たの初めて」
左翼手が、レフトフライをホームランにしてしまうという珍プレーが起こった。フェンス際でグラブに収めたように見えた打球がグラブから飛び出し、フェンスの向こうへ入ってしまったのだ…
侍J栗山英樹監督「どんなことをしても勝たなければ」 WBC来春開催発表で決意
メジャーリーグ機構とメジャーリーグ選手会が7日(日本時間8日)、「ワールド・ベースボール・クラシック 2023」の日程を発表したのを受け、野球日本代表「侍ジャパン」を率いる…
エースは佐々木朗希? 大谷翔平の起用法は? 「侍ジャパン」ベストメンバーを独断選出
野球の世界一を争う「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の来春開催が正式に発表された。2023年3月に行われる大会を戦う日本代表「侍ジャパン」のベストメンバーを「…
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