
日本ハム、元監督ヒルマン氏とコンサルタント契約発表「光栄」 16年ぶり復帰
日本ハムは10日、元監督のトレイ・ヒルマン氏とコンサルタント契約を結ぶことで合意に達したと発表した。昨季は大谷翔平投手が所属するエンゼルスで選手育成コーチを務めていた。
日本ハム、元監督ヒルマン氏とコンサルタント契約発表「光栄」 16年ぶり復帰
日本ハムは10日、元監督のトレイ・ヒルマン氏とコンサルタント契約を結ぶことで合意に達したと発表した。昨季は大谷翔平投手が所属するエンゼルスで選手育成コーチを務めていた。
難病で前例なき手術も…「おまえが第1号になれ」 DeNA三嶋を奮い立たせた言葉
指定難病の「黄色靭帯骨化症」を患い昨年8月30日に手術を受けたDeNA・三嶋一輝投手が、“超速”で調整を進めている。今月9日に神奈川・厚木市で同僚の山崎康晃投手、伊勢大夢投…
悩殺スマイルの功労者も継続…日本ハムのチア22人発表 きつねダンスから新時代へ
日本ハムは10日、公式チアチーム「ファイターズガール」の2023年メンバー22人を発表した。継続メンバー15人に加え、新たに7人が仲間入り。「きつねダンス」で列島を席巻した…
元阪神・高野圭佑、エイジェックで現役続行へ ロッテ不合格で引退熟考も「優勝したい」
元阪神の高野圭佑投手が10日、自身のYouTubeを更新し、社会人野球・エイジェックで現役続行する意向を明かした。「都市対抗で投げたいっていうのもエイジェックに入った理由の…
見えない藤浪晋太郎の新天地 有力球団は続々補強…残り5日で狭まる“入り口”
阪神からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す藤浪晋太郎投手の交渉期限が迫ってきた。米東部時間14日午後5時(日本時間15日午前7時)の期限を前に、獲得候補に…
鷹、有原航平獲得を正式発表「世界一を目指す球団」「光栄」 背番号は「17」
ソフトバンクは10日、レンジャーズ傘下からFAとなっていた有原航平投手が入団することになった発表した。背番号は「17」。エースの千賀滉大が海外FA権を行使してメッツへ移籍…
加速し続ける剛速球「やばっ」 佐々木朗希の地元トレに称賛「捕れる友達すごい」
ロッテの佐々木朗希投手が3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ順調な仕上がりを見せている。球団公式You Tubeが地元の岩手・大船渡市内での自主トレ…
エ軍元有望株にマイナー落ち危機か フィリップス獲得で戦力整理必至「アデル諦めた」
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは9日(日本時間10日)、オリオールズ傘下からFAとなっていたブレット・フィリップス外野手と年俸120万ドルの1年契約で合意したと発表した。…
エンゼルス、自称二刀流・フィリップスを1年1.6億円で獲得「アメリカン・オオタニだ」
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは、ブレット・フィリップス外野手と1年契約で合意したと米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が伝えた。
バックホームで正確性を身に付けるために GG賞4度の名手が実践した「山なり送球」
バックホームで走者をアウトにすることは、外野手の見せ所の一つだ。相手に失点を与えるか防ぐか……勝敗を左右するプレーだけに、正確な送球が求められる。オリックス時代にゴールデン…
スタッフ驚き「軽めのランでも速いなぁ」 育成“超人”の走りは「異次元の身体能力」
西武の新人合同自主トレが9日、埼玉県所沢市の球団施設でスタートした。育成2位の日隈モンテル外野手(四国IL徳島)が早速、高い身体能力で“超人”ぶりを見せた。その軽やかながら…
太ったと言われ「心に大きな傷を…」 “お菓子断ち”で復活した山崎康晃の胸の内
昨年11月に破格の6年契約を結び、その1年目を迎えるDeNA・山崎康晃投手。「だからといって安泰だという気持ちは全くない。1年1年チーム内の競争を勝ち抜いて、自分の手でマウ…
女子アナも即反応「嬉しすぎる」 写真集持参で“大照れ”のドラ2が「男の子だね」
中日のドラフト2位・村松開人内野手(明大)が8日の入寮時に持ち込んだ“お宝”が話題を呼んでいる。それはフリーアナウンサー袴田彩会さんのサイン入り写真集。照れながら紹介する様…
6年で5人が戦力外、2人は引退…進んだ“世代交代” WBC前回大会、侍戦士たちの今
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、侍ジャパンは12人のメンバーを先行発表するなど、本番に向けて盛り上がり始めている。前回大会だった2017…
前田智徳氏の殺気立つ練習は「入っちゃいけない」 強い“赤ヘル”の壮絶ライバル物語
野球評論家で、広島大学スポーツセンターの客員教授でもある元広島監督の野村謙二郎氏は現役時代に数々の記録を成し遂げた。名球会入りとなる2000安打には2005年に到達した。だ…
「ロングコートでイケおじ度増し増し」 イケメンすぎる“訓示”が「なんと絵になる」
西武の新人合同自主トレが9日、スタートした。松井稼頭央監督が新人選手らを前に訓示。シックなロングコートにグレーのマフラー姿で金言を送る様子が球団公式ツイッターなどに公開され…
大谷翔平は“未来の殿堂入り候補者” 二刀流で評価難解も「ハードル低くなるかも」
エンゼルスの大谷翔平投手に、早くも将来的な米殿堂入りの期待が高まっている。MLB公式が「2023年にプレーを見ることができる未来の殿堂入り候補者たち」との記事を掲載。大谷は…
WBCで目指す王座奪還と野球文化の継承 栗山英樹監督の言葉に込められた熱い想い(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2023年が幕を開け、いよいよ5年ぶりの「ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」開催まで2か月と迫った。3大会ぶりの優勝が期待される野球日本代表「侍…
盗塁&エンドラン時の二遊間の「ベースの入り方」 プロが教える日々の上達術
オリックス、日本ハム、ヤクルトで遊撃手として活躍した大引啓次さんは守備が上手くなるコツの“引き出し”を多く持っている。子どもたちにはキャッチボールの捕球時に「窓を拭く」よう…
エ軍、低迷脱出へ“改善すべき数字” 内野手19人起用は「深刻な選手層の薄さを露呈」
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは今季、9年ぶりのプレーオフ進出を目指す。MLB公式は「2023年に改善されるであろう7つの数字」の中で、2022年は19人にものぼったエン…
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